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2018/01/07 2テサロニケ1章1-3節「信仰は成長する」

person 桜井知主夫
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日曜礼拝 1/7 2テサロニケ1章1〜3節
信仰は成長する
2番目の手紙が書かれた経緯
Ⅰ.テサロニケでは、3週間に渡って滞在した
  A.三回の安息日(土曜日)に渡って
滞在して会堂で教えた
Ⅱ.その町の人たちの福音に対する興味が大きかった
  A.キリストは苦しみを受けて、死者の中から
    よみがえられたなければならない
  B.イエスこそがキリスト
  C.彼らのうちの幾人かはよく理解して、
    パウロとシラスに従った
  D.神を敬うギリシヤ人たち、貴婦人たちも大勢いた
Ⅲ.ユダヤ人たちが妬みに駆られた
  A.悪人を雇って暴動を起こさせた
  B.パウロに近い人たちを襲撃させた
Ⅳ.そこで、パウロたちはベレヤの町へ送り出された
Ⅴ.しかし、テサロニケのユダヤ人たちはベレヤの町まで追いかけて来た
Ⅵ.そこでパウロは、シラスとテモテをベレヤに置いて、アテネへ連れて行かれた
Ⅶ.アテネでメッセージをして、何人かの人たちがキリストを信じた
  A.パウロは、マケドニヤから合流したテモテを
    テサロニケに遣わした
  B.それは、テサロニケの人たちの要請によった
  C.キリストが再び戻ってこられることについて、
    さらにわかりやすく教えるためだった
  D.また、彼らの信仰を知るために、
    テモテを遣わした(Ⅰテサ3:5)
Ⅷ.その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った
Ⅸ.コリントで、シラスとテモテが、再度マケドニヤから合流した
  A.そこで、パウロはみことばを教えることに専念した
    1.イエスがキリスト(メシア)である
      ことをはっきりと宣言した
  B.主は幻によってパウロに、「恐れないで語り
    続けなさい。黙っていてはいけない」と言われた
    1.「だれもあなたを襲って危害を
       加えるものはいない」
    2.「この町には、わたしの民がたくさんいる」
  C.そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、
    神のことばを教え続けた
Ⅹ.テモテのレポート(報告)によって信仰と愛があることが判明したが、再臨について質問があった
  A.そこで、パウロは最初の手紙とともに
    テモテを再び遣わした
Ⅺ.再びテモテが帰って来て、テサロニケの兄弟姉妹たちのさらなる質問をパウロと分ち合った
  A.彼らは、「私たちが受けている迫害が、
    大患難なのだろうか?」と質問している
  B.そうではなくて、これは患難であり、大患難で
    はないことを明らかにするために手紙を書いた
    1.この手紙は、同じ年(約一年後)に書かれた
1章
迫害に遭っている人たちを慰め励ましている
Ⅰ.苦しみを受けているのは、この神の国のため
Ⅱ.あなたがたがに苦しみを与える者は、神はいつか彼らに苦しみを与える
Ⅲ.しかし、苦しめられているあなたがたは、私たちとともに報いとして安息が与えられる
Ⅳ.キリストが戻って来られるときに、福音に従わない者に報復される
Ⅴ.神が、あなたがたを呼ばれた目的にふさわしい者としてくだるように
Ⅵ.神の力によって善を慕うあらゆる願いと信仰の働きを完全なものにしてくださるように
Ⅶ.そのようにして、あなたがたも主イエスにあって、神の栄光が現われるため
Ⅷ.それは主イエスの恵みによって、主イエスの御名があなたがたの間であがめられるため
1節
誰から誰に
Ⅰ.パウロ、シラス、テモテから
  A.この教会が出来上がる過程で、シラスと
    テモテは労した
  B.そこでパウロは、彼らの名前を加えることにした
Ⅱ.テサロニケの教会の人たちへ
2節a
父なる神と主イエス・キリストから
Ⅰ.聖霊は、イエス・キリストを証しする
2節b
恵みと平和
Ⅰ.必ず恵みが先に登場する
  A.その逆はあり得ない
  B.なぜなら、恵みが理解できなければ
    神の平和を受け取ることはできないから
Ⅱ.チャック牧仕(優等生のケース)
  A.神との間に自分なりの平和はあったが、
    神の平和を知らなかった
  B.神との関係は、自分の善行(行ない)の出来
    次第で、良くなったり悪くなったりしていた
    1.ディボーションの出来がよかったら、
      神との関係もよくなる
      a)逆に、ディボーションの出来が
        悪かったら、神との関係も悪くなる
    2.祈りの出来がよかったら、
      神との関係もよくなる
      a)逆に、祈りの出来がよくなかったら、
        神との関係も悪くなる
    3.聖書の学びの出来がよかったら、
      神との関係もよくなる
      a)逆に、聖書の学びの出来がよく
       なかったら、神との関係は悪くなる
  C.あるとき、チャックは神の恵みを理解させ
    てもらうときがやって来た
    1.そのとき以来、神と愛する関係の中に
      入ることができた
  D.すると突然、神の平和を体験した
    1.そのとき、すでに牧仕になっていたが、
    それまで神の平和を体験したことはなかった
  E.神の平和を体験できるのは、大きな祝福だった
  F.今では、神がキリストの完成された御業に
    休まれているように、私も休めるようになった
  G.福音が、確かな信頼をもって、私に迫って来た
  H.それは、私が神の恵みを体験したからだった
    1.チャックが神の恵みを体験したのは、
     牧仕になってからだった
  I.それまで、福音はチャックにとって確かな
    ものではなかった
    1.ある日は救われているかなと思え、
      違う日は救われていないかなと思えた
  J.しかし、恵みを理解して体験したとき以来、
    福音に確信を持つことができた
Ⅲ.私、知主夫の場合(悪かったケース)
  A.自分の罪のゆえに滅びるかなと思ったときがあった
    1.どうせ赦されないのなら、思い切り
     開き直って、さらに罪を犯して生きようか
    2.どうせ滅びるなら、やりたい放題やって
     滅びても、小出しにして滅びても同じだ
  B.しかし、神に叫び求めているときに、
    それも変だなと思うになった
    1.キリストは、罪人を招いて悔い改め
     させるために来られた(ルカ5:32)
  C.神を呼び求めたときに示されたこと
   (詩篇88:9〜12)
    1.死人や亡霊は何もできない
      a)死んだら、神の不思議な御業は
        行なわれるチャンスはない
    2.亡霊になったら何もできない
      a)亡霊になったら、神をほめ
        たたえることはできない
      b)神の恵みを墓の中で宣べ
        伝えることはできない
      c)神の真実と不思議な御業は闇の中で
        知らせることはできない
      d)あなたの義が、忘却の地で
        知らせることもできない
  D.レギオン(多くの悪霊に憑かれていて
    墓場に住んでいた)(マルコ5:19)
    1.彼は、キリストによって救われた
    2.彼は、キリストについて行きたかった
    3.しかしキリストは次のように言われた
      a)あなたの家、家族のところに帰りなさい
      b)そして、神がどんなに大きなことを
        してくださったかを知らせなさい
      c)どんなにあわれんでくださったかを
        知らせなさい
  E.神は方向転換させて、癒して、きよめて、
    祝福したいということを知るようになった
    1.神は、不思議な御業が行ないたい
    2.その御業のゆえに、神をほめたたえてほしい
    3.神の恵みを宣べ伝えて欲しい
    4.神の真実と不思議な御業を明るみで
      知らせて欲しい
    5.神の義を明るみで知らせて欲しい
  F.神は赦してくださるからこそ、あなたは
    人に恐れられます
    1.どうせ赦してくださらないのなら、
      開き直って生きるだけ
    2.どうせ赦してくだらなくて、滅びて
      地獄に行くのなら、開き直るだけ
    3.しかし、聖書を開いてみると、どこを
     開いても、神は赦してくださる方だとわかる
  G.悪魔が、お前なんか、赦されるのは
    おこがましい、ふざけんなと責めて来た
    1.あるとき、こんな私を正しいと認めて
     くださることが理解できた(ローマ3:24)
    2.神は恵み深いから、私にキリストの正し
      さを与えて、正しいと認めてくださる
    3.キリストが私の罪のために十字架で
      苦しまれたから、私の罪は赦される
    4.その2つ以外に、私の罪が赦され、正しい
      と認められる理由はないことを知った
    5.その神の恵みと、キリストの十字架での赦し
      を信じると、神は私を正しいと認められる
  H.チャックさんと出会う数ヶ月前に、神の恵みを
    体験した
    1.チャックさんに、神のことばを教えて
    もらうことを通して、神の恵みを言葉にできた
  I.神から良いものを受け取るのに相応しくない、
    似つかわしくない、資格がないのに
    1.そんな者に神は、それでも良いものを
      与えてくださる
    2.神のハートが、そのようなハートだから
    3.聖書全編を通して、神は恵み深いことを
      告げている
Ⅳ.神の恵みを知って理解したとき以来(コロサイ1:6)
  A.いま見られるような勢いをもって
  B.実(神の愛)を結び広がり続けている
  C.福音は、そのようにしてあなたがたの
    ところに届いたのです
3節a
神への感謝のしどころ
Ⅰ.神に感謝する2つの理由
  A.信仰が目に見えて成長しているから
  B.それは相互の愛が増し加わることによって
    証明されているから
3節b
信仰が目に見えて成長しているから
Ⅰ.あなたの信仰は、最初とても小さい
  A.「キリストは存在していて、聖書に書いて
    あるような方なんだ」という信仰
  B.キリストのもとに行く信仰、自分みたいな者
    でも受け入れてくださるという信仰
  C.キリストを信頼する信仰、自分を救って
    くださるという信頼の信仰
  D.神は、キリストにゆえに、日々の必要を
    満たしてくださるという信仰
  E.キリストが完成された救いの御業に心を休める信仰
Ⅱ.小さな信仰がある、その小さな信仰があるかないか気がつかないほどの小さな信仰
  A.神はキリストにあってあなたを救われ、
    罪を赦してくださった
    1.それでも、あなたは「自分は救われて
     いるのかなあ?」と恐れる
    2.それでも、ときどき、あなたは「自分は
      救われたのだろうか?」と疑う
  B.なぜなら、自分の態度や行ないが、神を怒ら
    せていないかと思うので疑う
Ⅲ.信仰が小さいと、不要な恐れにつきまとわれる
  A.問題が起こってもないのに、いろんな問題が
    押し寄せると想像してしまう
    1.もしこうなったらどうしよう症候群
  B.もし問題が大きくなって悪夢のように
    展開したらどうしよう
    1.この状況は変わるわけがないという
      恐れが押し寄せる
  C.もし状況が良くなったらどうしよう
    1.この良い状況は悪いことが起こる予兆だ
    2.きっと悪いことが起こるんだ
Ⅳ.小さな信仰は、確信に欠く
  A.キリストにあって喜ぶことができない
  B.小さな信仰は、絶えず心配しているように思える
Ⅴ.小さな信仰は、心休めることができない
  A.キリストが完成された御業に心を休める
    ことができない
  B.神の約束に心休めることができない
    1.「神は自ら助けるものを助ける」という
      言葉が聖書にあると思っている
  C.がゆえに、小さな信仰は心休むことを知らない
3節b
どうしたら信仰は成長するのか?
Ⅰ.神をもっと知ることによって
  A.神に近づく者は、神がおられることと、
    神を求める者には報いてくださることを信じる
    1.ヘブル11:6
  B.神の力を知り、神の計画を知り、神の愛を知り、
    神の配慮を知ると、信仰は成長する
  C.神のことば、イエス・キリストについて
    さらに聞くと、信仰は成長する
Ⅱ.訓練、テストされることによって(1ペテロ1:7)
  A.神の約束を採用して、その約束の上に立つ
    ことを訓練する
  B.神の約束は、主を待つときに実現するので
    待つことを訓練する
  C.神が約束を叶えてくださったとき、いつ、
    どんなときかを記録する
    1.同じような問題がまとわりついてきたら、
      神の約束に戻る
    2.以前に助けられたことを思い出す
  D.神が働かれるのを待つ
    1.神のみこころを行なった後、約束のものを
      手に入れるのにいつ用なのは忍耐です
    2.恐れてしまい、自分で手を出して
      しまうことがある
    3.神は、自分たちのスケジュール通り
      には動かない
    4.神にとって千年は一日のよう
    5.永遠から逆算されている
  F.神は、色々なところを通過させて、それぞれのクリスチャンの信仰を訓練される
    1.馬橋から国分寺へ
Ⅲ.兄弟姉妹とのフェローシップによって
  A.フェローシップの中で、信仰は刺激される
  B.教会の外では、神は本当にいらっしゃるのですか?
    という問題が起こる
  C.集まって、希望を告白し、愛し合うことと
    善い行ないをし合うことを勧める
    1.促して、注意する
  D.そのときに信仰は成長する
Ⅳ.神が私たちの信仰を成長させてくださいますように
3節c
その結果、相互の愛が増し加わっているから
Ⅰ.神に対する信仰がなければ、神に求めるのが弱くなってしまう
  A.神の愛を求めるのが弱いと、神の愛は
    自分の中に注がれない
  B.神が、私たちを愛してくださっている
    のを信じられないと、神を愛すのは困難
  C.神が愛してくださっているのを信じら
    れると、神を愛したくなる
  D.神を愛するから、神の「互いに愛し合う」
    という命令を守る

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