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2018/08/12 2テモテ1章9-12節「キリストが明らかにした神の愛」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月12日 2テモテ1章9〜12節
キリストを信じ信頼する
1)神の計画と恵みによる
2)いのちの不滅を明らかにされた
3)福音のために任命される
4)信じてきた方をよく知っている
9節
神の計画と恵みに拠る
Ⅰ.救い
A.罪と咎に対する罰から救われた、赦してくださった
1.それから後も、罪の力から救い出してくださる
a)将来も罪の力から救い出してくださる
b)直面している罪の力から救い出してくださる
B.この世から救われた
1.この世の価値観
2.肉の欲求によって善悪の基準をないがしろにする影響力
3.神の善悪をいとも簡単にいなしてしまう力
C.悪魔から救われた
Ⅱ.神の聖なる招きをもって私たちを呼び出してくださった
A.つまり呼ばれた原因や理由はすべて神の側にある
1.しかし、救われた後にもクリスチャンは、自分の行ないのゆえに祝福されると思いがち
B.すべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました(エペソ1:3)
1.世界の基の置かれる前から私たちは選ばれた
2.神の子とされた
3.愛されている者として受け入れられた
4.御子の血潮によって贖われた
5.罪が赦された
6.聖霊によって御国を受け継ぐことを保証された
7.御国を受け継ぐ者となった
8.キリスト・イエスにおいて上に呼んでくださる(ピリピ3:14)
Ⅲ.神は私たちが呼ばれるのに相応しいから呼ばれたのではない
A.救われた後も行ないによって祝福される
1.なぜ、その後も行ないによって祝福されるように考えるのだろうか?
B.私たちは信仰と行ないによって祝福されるのではない
1.恵み深い神を信じる信仰によって応答する
C.そうではなく、神の恵みによって呼んでくださった
D.私たちの行ないのために呼ばれて救われたのではなく、神の目的のために救われた
Ⅳ.テモテがエペソで働いていた当時、すでに律法主義者が忍び込んで来ていた
A.パウロが宣べ伝えていた恵みの福音の栄光をひっくり返す教えを秘かに教えていた
Ⅴ.何年も後に、キリストがエペソに手紙を書かれた
A.あなたがたの行ないと労苦と忍耐は知っている(黙示2:2)
B.初めの愛から離れてしまった(黙示2:4)
C.これは、関係が行ないの成果によって近くなったり遠くなったりする関係に成り下がった
D.キリストが愛してくださったことに感動して応答する関係を見失ってしまったエペソの兄弟
E.行ないはあるよね、でもわたし(キリスト)と愛の関係はないね
F.行ないで、関係は買えません
G.わたしがいのちであなたを、わたしとの関係の中へと買い取ったのではなかったか?
H.どこで、その愛の関係から落ちてしまったのか思い出しなさい
Ⅵ.今日、キリストはあなたに愛する関係を与えたいと願っておられる
A.燭台を行ないで得ようと努力しているあなたがたから、その燭台を取り外そう
B.行ないの関係を続けると、燭台は取り外されてしまう
C.そんなことを私たちは望まない
D.私たちが望むのはキリストの愛を受けて応答する愛の関係
10節
いのちの不滅を明らかにされた
Ⅰ.神はいつも愛しておられる
A.いま金曜日の夜は、エレミヤ書を学んでいる
1.エレミヤ書を通して分かることは、神はいつでも愛しておられる
a)バビロンが攻めてくる前も、愛するがゆえにアドバイスされた
b)バビロンが攻めて来たときも、愛するがゆえにアドバイスされた
c)バビロンにぐるり囲まれた最中も、愛するがゆえにアドバイスされた
d)バビロンに連れて行かれた先でも、愛するがゆえにアドバイスされた
e)エルサレムに残った人々にも、愛するがゆえにアドバイスされた
f)エジプトに下った人々にも、愛するがゆえにアドバイスされた
2.状況が悪くなっているのは、彼らのせいであるのにも関わらず神は彼らを見捨てなかった
Ⅱ.それがすべて明らかになったのはキリストの現れによって明らかにされた
A.神は、旧約聖書も言っていたように、私たちを愛しておられる
B.天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる(詩篇19:1-2)
1.天地を通して神は語られるのはその通り
a)台風や豪雨や津波や洪水では、神が愛であることはわからない
b)ライオンがシマウマを食べている様子を見ても、神が愛であることはわからない
C.しかし、神が愛であることは十字架を通して語られる
1.イエス・キリストを通して、神が愛であることが明らかになる
Ⅲ.キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不滅を明らかにした
A.地下牢でこの手紙を書いているパウロは、ネロ皇帝によって死刑を宣告された
B.しかし、パウロはキリストが死を滅ぼされたことを信じて処刑された
C.心肺が停止したら、魂がキリストとともにあることを信じていた
D.キリストが教会のために戻って来られる携挙のときに、先に死んでいた者が優先されて復活する
E.そして空中に引き上げられて、それから栄光のからだが与えられ永遠にキリストとともにいる
F.諸国を裁かれるキリストがオリーブ山に降り立つとき、ともに降り立つ
G.千年王国をともに生きる
Ⅳ.キリストはマルタに次のように言われた(ヨハネ11:25−26)
A.わたしはよみがえりです。いのちです
B.わたしを信じる者は死んでも生きるのです
C.生きていてわたしを信じる者は決して死ぬことがありません
11節
福音のために任命された
Ⅰ.伝道者は、まだ真理を知らない人たちに真理を伝える
Ⅱ.福音宣教は罪がまだ赦されていない罪人へ
Ⅲ.教えは、恵みによって罪が赦され救われた人たちへ
Ⅳ.パウロは、福音を宣べ伝える者として任命された
Ⅴ.パウロは、教仕としても任命された
Ⅵ.教会は両方ともなくてはならない
A.福音宣教、つまり伝道をする必要がある
B.同時に、教えをする必要がある
Ⅶ.どうしたら、神との関係を育むことができるのだろう?
A.それには教えられ続ける必要がある
12節
信じてきた方をよく知っている
Ⅰ.そのために、私はこのような地下牢にいる苦しみを味わっている
A.そのためとは、福音宣教と神のことばを教えてきたために
B.自分は地下牢に入れられて、死刑まで宣告されている
Ⅱ.しかし、私はそれを恥とは思わない
A.パウロがテモテに伝えたのは、恐れず恥と思わないで欲しい
B.神が与えてくださった霊は、恐れの霊ではなく
1.力と愛とハッキリと考えて判断できる霊
Ⅲ.なぜなら、私は自分の信じて来た方をよく知っているから
A.私たちは、正当な基本的信条を信じている
1.使徒信条を信じている
B.信条を信じているのではなく、キリストご自身を信じている
1.これはとても大切なこと
C.キリストがどのようなお方かをよく知っている
D.パウロは、これまでにキリストを知る多くの機会が与えられた
1.神のことばを通してキリストを知った
2.神が与えられた啓示を通してキリストを知った
3.キリストご自身がパウロに語りかけられることによってキリストを知った
4.経験を通してキリストを知った
E.十分に信頼できるお方であることを味わってきた
1.どんな患難の中でも、信頼できる方
2.死に勝利された方
a)そうでなければパウロは耐えられない
3.ご自分のいのちをパウロのために捨てるほど、パウロを愛しておられる方(ガラテヤ2:20)
Ⅳ.その方は、私がお任せしたものを、かの日のために守ってくださることができる
A.福音宣教と神のことばを教えてきたために迫害されているが
1.しかし神は、パウロが神にお任せしたものを、彼の死後も守ることができる
B.使徒信条は大切だが、パウロが神にお任せしたものを守ることはできない
1.神学的に正確な解釈は重要だが
2.守るのは神ご自身、キリストご自身
C.お任せした【パラセーケー】預け入れる
1.自分のいのちと魂
2.パウロに与えられた福音宣教
Ⅴ.パウロは、そのキリストを堅く信じて信頼していた
A.キリストはそうしてくださると堅く信じていた
B.そのように納得させられた
C.キリストは私のいのちを守ってくださる
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