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2018/09/16 2テモテ2章11-14節「主イエスと共に死んで生きる」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月16日 日曜礼拝
Ⅱテモテ2章11〜18節
主イエスとともに死んで生きる
1)主とともに死んだら生きるようになる
2)リマインドは当たりまえ
3)ことばの論争はするな
4)真理のみことばを真っすぐに解き明かせ
はじめに
Ⅰ.パウロがいなくなった後、テモテが苦難を通過することは容易に想像できる
Ⅱ.パウロは、そのテモテを気遣って励まし慰め強めようとしている
前段:パウロは死を覚悟していた
Ⅰ.私は、今や注ぎの供え物となります(Ⅱテモテ3:6-8)
A.私が世を去るときはすでに来ました
B.私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え
C.信仰を守り通しました
D.今からは、義の栄冠が私のために用意されている
E.かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです
前回までの流れ
Ⅰ.福音のために苦しんでいる(v9)
Ⅱ.神のことばは鎖につながれていない
A.私は鎖につながれているが
Ⅲ.神に選ばれた人たちのために、すべてのことを耐え忍びます(v10)
A.彼らが、キリストにある救いと永遠の栄光を受けるため
Ⅳ.このような苦難の中でも、パウロはくよくよしなかった
A.その秘訣について、パウロは次のような原則を分ち合っている
11〜13節
主とともに死んだら、生きるようになる
Ⅰ.もし私たちが、彼とともに死んだのなら、彼とともに生きるようになる
A.すべてのクリスチャンは、キリストとともに死んで葬られた
1.洗礼を受けたときに、キリスト共に死んで葬られた(ローマ6:4)
2.水の中から上がったときに、キリストともによみがえった(エペソ2:6)
B.すべてのクリスチャンは、キリストとともによみがえった
1.新しく神に向かって生きるようになる(エペソ2:5)
a)自分に向かって生きていた自分が死に、神に向かって生きる自分が新しく生まれた
2.私たちは、必ず心肺と脳波が止まるときを迎える
a)しかし、私たちの魂はキリストに迎えられる
b)主の日、携挙のときには、私たちの魂は新しい天からの住まいを着る
C.キリストを信じない者は罪の中に死ぬが、信じる者は決して死ぬことがない(ヨハネ8:24)
1.キリストはよみがえりで、いのち(ヨハネ11:25-26)
2.キリストを信じる者は、死んでも生きる
3.このことを信じますか?
D.パウロは、死を覚悟していたが死を恐れてはいなかった
Ⅱ.もし耐え忍んでいるなら、彼とともに治めるようになる
A.パウロは、キリストのために苦しんだときに書いた手紙
1.今のいろいろな苦しみは(ローマ8:18)
a)将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば
b)取るに足りない
2.モーセは(ヘブル11:25-26)
a)はかない罪の楽しみを受けるよりは
b)むしろ神の民とともに苦しむことを選び取りました
c)彼はキリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの富みにまさる大きな富と思った
d)彼は報いとして与えられるものから目を離さなかった
Ⅲ.もし彼を否んだなら、彼もまた私たちを否まれる
A.ポーリー・カープ
1.エペソのリーダー、ヨハネから薫陶を受けた
2.看守が、年寄りの彼に同情して「キリストを否むなら赦す」
a)その歳で、火に焼かれて死ぬのはかわいそうだ
b)キリストを否定さえすれば、お前を助ける
c)その火は熱くてかわいそうだ
2.「95歳までキリストに仕えてきてがっかりさせられることは1度もなかった」
3.「あなたがキリストを信じないと、この火よりももっと熱い火を味わうことになります」
B.ルドビコ茨木
1.12歳の若さで、十字架に架けられることとなる
2.死刑執行責任者の寺沢半次郎が、命を助けようとする
a)キリストを否定するなら、命を助けてあげよう
3.つかのまの命と、永遠の命を取り替えることはできません
C.だれでも、わたしを人の前で認める者は(ルカ12:8-9)
1.人の子もまた、その人を神の御使いの前で認める
D.しかし、わたしを人の前で知らないと言う者は
1.神の御使いたちの前で知らないと言われます
Ⅳ.人の前で、キリストを知らないと言った有名な人、ペテロ
A.ああ、なんと神はあわれみ深い方なのか!
1.そのペテロの信仰がなくならないように祈られた
2.復活のイエスはペテロに現われ、彼を赦された
B.ああ、なんと神は慈しみ深い方なのか!
1.三回キリストを知らないと否定したペテロに任務を与えられた
2.ペテロの信仰を回復された
a)キリストを愛している(Ⅰペテロ1:8)
b)キリストを信じている(Ⅰペテロ1:8)
c)栄光に満ちた喜びに踊っている(Ⅰペテロ1:8)
3.ああ、なんとキリストは恵み深い方なのか!
a)キリストが私を愛しておられるという信仰がなくならないようにしてくださった
b)ご自分を敵対している者たちの前で否定した者を、弟子のリーダーとされた
c)彼を通して神の国が広がるようにされた
C.キリストを否定したら、キリストも私たちを否定される
1.しかし、一度否定してもキリストのもとに戻ってきたら、キリストは受け入れられ 2.キリストは、その人を回復され、任務を与える
Ⅴ.私たちは真実でなくも、彼は常に真実で
A.私たちがイエスを信じなかったとしても
1.イエスが真実であることには何の変わりもない
2.イエスは忠実に言われたことを成就される
B.私たちが不誠実・不忠実でも、イエスが真実で誠実であることに何ら変わりはない
1.しかし、しばし私たちは人につまずく
a)人に過度の期待を抱いている場合
b)人の不完全さを見た場合
2.人が不誠実・不忠実なのはよくな
a)人につまずきを与えるから
3.人はみなペテロのように自分の不完全さ不誠実・不忠実さに気がつく瞬間がある
a)しばしば放蕩息子のように人生のコーナーに追い詰められて
b)我に返る、自覚が生まれる瞬間がある
c)そしてどんなときにも忠実かつ、誠実な神のもと戻ることができる
d)なぜなら、私とあなたが不誠実なときも、神は誠実に待っておられる
e)キリストは十字架にまで誠実・忠実であることを証明された
f)わたしを見た者は父を見たのです
g)つまり父なる神は誠実・忠実な方であることを、キリストが証しされた
Ⅴ.彼はご自身を否むことができないから
A.だから、どんなときに、自分の不完全な状態を認めて、神のもとに戻る者を受け入れてくださる
B.だから、自分の罪を認めて助けを求める者に赦しを与えられる
C.だから、その者のすべての悪をきよめてくださる
14節a
これらのことを人々に思い出させない
Ⅰ.教会は、これら絶対必要な真理から離れることがある
A.人々を楽しませる娯楽センターになってしまう
B.社会活動、社会福祉活動の拠点になってしまう
C.お互いを認め、褒め合うだけのコミュニティになってしまう
D.以上のコンビネーション、もしくはこれら以外の活動の拠点になって母屋を取られてしまう
Ⅱ.以上の誘惑をはねのける必要がある
A.一番大切なことを人々に思い出させる必要がある
B.十字架で死に、死者の中からよみがえられたキリストを思い出させる必要がある
C.立派な兵士の模範、規定に従うアスリートの模範、
1.この方を思い出させる必要がある
D.キリストが、その群れの唯一の共通項であることを思い出させる必要がある
14節b
ことばについての論争をするな!
Ⅰ.ことばについての論争を避けなさい
A.しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争を避けなさい(テトス3:9)
1.愚かな議論・口論・律法についての論争vs愛
a)愛がなければ役に立たない
B.空想話と系図とに心を奪われないようにしなさい(Ⅰテモテ1:4)
1.それらは論議を引き起こすだけ
2.例)私が直系の内村の弟子です
a)直系とか関係ない
3.キリストの弟子かどうかだけが問われる
C.信仰による神の救いをもたらすものではない(Ⅰテモテ1:4)
1.言葉の議論は神を信じる信仰による神の救いをもたらさない
Ⅱ.同じ言葉の意味を違う角度から解釈して争う
A.イエスの御名だけで洗礼をする(使徒8:16)
1.一カ所だけで判断する
2.しかしキリストは父・子・聖霊の御名によって洗礼を授けなさいと命じられた
3.それだけの強調点だけで分裂してグループができてしまう
B.キリストの祈りは、弟子たちが一致すること(ヨハネ17:11)
1.神の栄光は一致するために与えられる(ヨハネ17:22)
Ⅲ.このことを神の御前で厳しく命じなさい
A.これはオプションではなく命令
15節
真理のみことばを真っすぐに説き明かせ
Ⅰ.熟練した者とは、神のことばを【オーソトメオ】真っすぐに切る者
A.曲げない、曲解しない
Ⅱ.律法の関係と、愛の関係
A.旧約は、神との律法の関係
1.その関係を教会に持ち込む偽教師たちがいた
2.彼らは、キリストの真理を曲げて教えていた
B.新約は、神との愛の関係
1.律法に逆らう私たちの罪を赦すためにひとり子が十字架で苦しまれ死なれた
2.多く赦された、大きな愛で愛してくださった
3.だから多くキリストを愛する
4.神を愛するとは神の命令を守ること
5.神の命令とは、キリストの御名を信じ、互いに愛し合うこと
Ⅲ.以上を曲げて教えない
A.すでにパウロの時代に、曲げて教える偽教師やユダヤ主義の偽預言者がたくさんいた
B.また、自分たちの中からも曲げて教える者たちがたくさんいた
Ⅳ.真っすぐに切れば、神のことばも私たちの魂と霊を真っすぐに切り分けてくださる
A.つまり私たちの言動の動機を見分けることができる(ヘブル4:12)
Ⅴ.そうすれば神の御前に恥じることはない
Ⅵ.そのように自分を神にささげるように努め励みなさい
A.【スポウダゾウ】懸命に努力する、骨折って働く
B.パウロは、テモテに熱心に働くことを励ましている
16〜18節
真理から外れ、信仰を覆す人たちがいる
Ⅰ.意味不明、わけがわからないようなことで議論しない
Ⅱ.自分たちに新しい啓示(カーテンが開いて向こう側にあるものが見えた)が与えられたと主張する
A.天国を見てきた、地獄を見てきた
B.聖書が言っている内容に矛盾しても、自分が言っていることが優先するような態度を取る
C.それは、その人が完璧に間違っている
D.聖書の内容を世俗的なレベルまで引き下げてしまう
Ⅲ.神と神の性質と全く関係のないような話になってしまう
Ⅳ.それらは伝染力がある
A.癌のように広がる
Ⅴ.以上の延長線上で、復活がすでに起こった!
A.人々の信仰を台無しにしている
1.くつがえしてしまっている
おわりに
恥じることのない働き人として自分を捧げなさい
Ⅰ.神の御前に恥ずかしくない働き人
A.神のことばを曲げずに真っすぐに説き明かす者
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