Back to series overview
2018/12/02 2テモテ4章6-8節「自分の命を捧げるのはなぜ?」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
12月2日 日曜礼拝
Ⅱテモテ4章6節〜8節
自分の命を注ぐは、なぜ?
1) 自分の命を捧げるのは、なぜ?
2) 信仰の道を走り通す
3) 主の現われを慕う者に与えられる栄冠
6節
自分の命を捧げ切る理由
Ⅰ.その目的のために、自分が取って来た態度
A.注意して来た
B.困難に耐えて来た
C.伝道者の働きをして来た
D.自分の務めを十分に果たして来た
Ⅱ.注ぎの供え物=スペンドマイ
A.【注がれる】という意味
1.捧げられるというニュアンス
B.イエス・キリストは、罪を取り除く神の子羊
1.その小羊と一緒に注がれる葡萄酒があった
(民数記15:1〜10)
a)小羊に約1リットルの葡萄酒を注いだ
2.キリストが、罪を赦す犠牲として遣わされた
a)人間は、神が完成された御業を受け入れるだけ
C.にも関わらず、新約聖書の中に人間を捧げるという
ニュアンスは存在する
1.異邦人を聖霊によって聖なるものとされた神に受け入れられる捧げもの
a)プロスフォラ=捧げもの(ローマ15:16〜19)
Ⅲ.神に受け入れられる捧げもの(ローマ15:16〜19)
A.それは、キリストに従順な異邦人
B.そのためにキリストは、私を使われた
C.そのためにキリストは、私を通して成し遂げられた
D.異邦人が従順になる働きを、キリストは、
どのように成し遂げられたか?
1.神がパウロに与えられることばによって
2.神がパウロに与えられる行ないによって
3.神がパウロに与えられる不思議としるしをなす力によって
4.神がパウロに与えられる聖霊の力によって
E.キリストは、異邦人をご自分に従順にされるために、以上のようにパウロを使われた
1.それだけが言いたい
Ⅳ.コリントのクリスチャンたちをキリストの花嫁として定めて、キリストに捧げることに決めている
A.清純な処女として、ひとりの人、キリストの花嫁として定めている(Ⅱコリント11:2)
1.自分たちの肉ではなく、聖霊によって、キリストに従順になる人たち
2.自分の罪に従う者ではなく、聖霊に従う者
B.キリストに捧げることに決めている
1.従順が完全になるために、神は祈りの中で使う
すべての武器を与えられている(Ⅱコリ10:4)
Ⅴ.私たちは、キリストに従順になる道を走ることを求められている
A.その道を走る燃料は、神がひとり子を与えるほどに愛しておられる福音による
B.それを信じれば信じるほど、神から愛されている子どもとして助けられる
C.その道のりを歩み走る中で、ますますキリストに従順になる
D.どの手紙を読んでも、そのことは明らか
1.神の慈愛が悔い改めに導く(ローマ2:4)
2.キリストの愛が私たちを取り囲んでいる(Ⅱコリント5:14)
3.私が生きているのは(ガラテヤ2:20)
a)私を愛し私のためにご自身をお捨てになった
b)神の御子を信じる信仰によっている
4.神は、ただみこころによって、愛をもって決めておられた(エペソ1:5)
a)ご自分のこどもにしようと決められた
b)イエス・キリストによって、
愛を示されたキリストを信じることによって
Ⅵ.私がこの世を去るときは、すでに来た
A.地下牢での生活が長引いている中で、今回は、釈放はないことを悟った
B.私たちの住まいである地上の幕屋(テント)が壊れても(Ⅱコリント5:1)
1.神がくださる建物があることを私たちは知っています
2.それは人の手によらない、天にある永遠の家です
C.恐れてはなりません(ヨハネ14:1〜3)
1.神を信じ、わたし(イエス・キリスト)を信じなさい
2.わたしの父の家には住まいがたくさんあります
3.わたしはあなたのために場所を準備しに行くのです
4.その準備が終わったら、再び来てあなたをわたしのもとに迎えます
5.わたしのいるところにあなたがたをおらせるためです
7節
信仰の道を走り通す
Ⅰ.信仰の道を守り通す態度
A.勇敢に戦った
1.ローマ15章16〜19節の観点から見る
2.コリントでは恐れおののいていた(Ⅰコリント2:3〜5)
a)しかし神の力と聖霊の現れによって、福音を宣べ伝えた
b)私の宣教とは、人間の知恵によったのではなく、聖霊と御力の現れでした
B.走るべき道のりを走り終えた
1.アスリートの話、パウロは格闘技や他の競技についても述べている
2.目的と節制をもって走っていた
Ⅱ.信仰の道を守り通す
A.精神論ではない
1.根性論ではない
2.精神論と根性論は自分の中にあるもの
B.それに対して信仰は、自分の中にないものを信じる
1.悪魔がペテロをふるいにかけたとき、自信はすべて地に落ちた
2.もしペテロが自信を守ったら、信仰は残らなかった
3.神は、悪魔の攻撃(ふるい)さえ、神を愛する者のためには最善に変えてくださる
4.自信を失っても、信仰を失わない道のりを歩く、あるいは走る
C.自分にはできないが、神にはできないことはないという自信
Ⅲ.キリストは、異邦人をご自分に従順にされるためにパウロを使われた(ローマ15:16〜19)
A.キリストに従順な異邦人をキリストに捧げるため
B.そのためにキリストは、私を使われた
C.そのためにキリストは、私を通して成し遂げられた
D.異邦人が従順になる働きを、キリストは、どのように成し遂げられたか?
1.神がパウロに与えられることばによって
2.神がパウロに与えられる行ないによって
3.神がパウロに与えられる不思議としるしをなす力によって
4.神がパウロに与えられる聖霊の力によって
E.キリストを信じる信仰によって成し遂げられた
8節
主の現れを慕う者に与えられる義の栄冠
Ⅰ.義の栄冠
A.2種類の栄冠
1.王族(ロイヤル)の栄冠は、キリストのためにある
2.レースを走って得る勝利の栄冠
B.ヨハネは勝利とは、信仰だと言っている(Ⅰヨハネ5:4〜5)
1.世に打ち勝つ者とは、イエスを神の御子と信じる者
C.朽ちない冠を受けるために自制する(Ⅰコリント9:25〜26)
1.決勝点がどこかわからないような走り方はしない
2.自分を打ち叩いても従わせるのは、自分が福音を伝えたのだから失格者にならないため
Ⅱ.この方は、正しい審判者
A.生きている者と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエス(Ⅱテモテ4:1)
B.その方が、私に栄冠を授けてくださる
Ⅲ.主の現れを慕っている者には、だれでも授けてくださる
A.隣の強盗も
B.主イエスの訪れを持ち望まないもの(マタイ22:1〜7)
Ⅳ.ペテロの勧め(Ⅱペテロ3:14)
A.しみも傷もない者として平安をもって御前に出られるように励みなさい
Messages: 390
2026/10/25 詩篇114篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/10/18 詩篇113篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/10/04 詩篇111篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/09/20 詩篇109篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/09/06 詩篇107篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/23詩篇106篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/16 詩篇105篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/09 詩篇104篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/09 エズラ1-3章「神殿再建を助ける神」
桜井知主夫
日曜礼拝
,

