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2019/01/06 2テモテ4章19-22節「チームワークと権威」
桜井知主夫
日曜礼拝
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1月6日 日曜礼拝 最後の第二テモテへの手紙
Ⅱテモテ4章19節〜22節
チームワークと権威
1) パウロの同志
2) 各地を回っている同労者
3) 主の臨在と恵み
チームワークと権威
Ⅰ.パウロ一人では成し遂げられない働き
A.13名の同労者がいた
1.そのうちの二人は夫婦、プリスクラとアクラ
B.働きが広がる時は、パウロ一人では、彼を通して広がった各地の教会を助けることができない
1.当然、多くの協力者が必要になる
Ⅱ.パウロの権威(使徒19:22)
A.パウロは、エラストとテモテをマケドニアに遣わした
1.彼らは、キリストに仕え
2.彼らは、キリストの民に仕え
3.そして、パウロに仕えていた
B.指導者に仕えるとは?
1.パウロの働きを助け、アシストしていた
2.キリストがパウロを導く方向に沿って、パウロの働きをアシストしていた
a)あそこに行ってくれと言われれば、そこに行き
b)こちらに来てくれ、と言われれば、こちらに来て
c)これをしてくれ、と言われれば、それをする
Ⅲ.一方で、支配的になってはならない(1ペテロ5:2-4)
A.支配してはならない
B.模範によってリードしなければならない
1.神の羊の群れに仕える
2.神の羊の群れの世話をする
3.自分の損得を考えてやらない
4.心からキリストを愛するからやる
C.キリストが現れる時に受ける栄冠を目指してやる
1.この地上で、人間の賞賛や承認を目指してやらない
19節
チームの中の同志
Ⅰ.プリスカとアクラ
A.彼らの引越し
1.ポント(海)小アジア北東部(トルコ北東部)の地域で生まれ育った
2.ローマに住んでいたが、クラウデオ皇帝がユダヤ人をローマから追い出した
3.コリントに住み着いて、テントの卸売り業者をしていた
a)パウロは、彼らにお世話になって、彼らの家に住まわせてもらい仕事した
4.エペソで福音を分かち合っていた
5.コリントに戻り、再びエペソに移り住んだ
B.アクラと彼の妻プリスクラから、プリスクラとアクラへ
1.どうやら、プリスクラは積極的な性格
2.女性は男性に教えないし、支配したりしてはならない(1テモテ2:12)
3.しかし明らかに、この夫婦のチームでプリスクラは積極的な役割を負っていた
C.雄弁な聖書に通じていたアポロに、もっと正確に神の道を説明した(使徒18:24-26)
1.アポロは、霊に燃えていたが、ヨハネの洗礼しか知らなかった
2.聖霊について、聖霊の洗礼について説明した
D.アポロのために、アカヤの兄弟姉妹に歓迎してくれるように手紙を書いた
1.アカヤはコリントがあるところ
2.プリスクラとアクラは、コリントではコアな働きをしていた
Ⅱ.オネシポロの家族へ
A.つまり、オネシポロは含まれていない
B.彼は、度々、パウロを元気づけ励ましてくれた(Ⅱテモテ1:16-18)
1.イメージでは、いつもパウロが、他者を元気づける感じ
2.しかしオネシポロはパウロを元気づけた
3.ただ言葉だけではなく、地下牢にパウロを捜し当ててくれた
4.おそらくそれが理由で、彼は処刑されたか、行方不明になった
C.私たちクリスチャンの良き報いは、この地上で受ける何百倍も天にて受け取る
1.神の国を優先して働く者が、捨てたものの幾倍を受けないものはない
2.後の世では永遠の命を受けない者は存在しない(ルカ18:29-30)
20節
各地を回っている同労者
Ⅰ.神と民とリーダーに仕えているエラスト(使徒19:22)
A.パウロは、エラストとテモテをマケドニアに遣わした
1.彼は、キリストに仕え
2.彼は、キリストの民に仕え
3.そして、パウロに仕えていた
4.パウロの働きを助け、アシストしていた
Ⅱ.病気のトロピモ
A.ギリシヤ人、アジア人トロピモ
B.エルサレムにパウロと一緒に来ていたことがある(使徒21:29)
1.異邦人の彼が、神殿に侵入したと勘違いしたアジアから来たユダヤ人たちが騒いだ
2.そこから騒動が起こり、パウロは逮捕され、監禁が続くことになる
C.彼は病気だったのでミレトの港町に残した
Ⅲ.癒しで煽って関心を惹こうとする伝道者を識別する
A.私は、聖霊がお与えになる癒しの賜物を信じ感謝しています
B.しかし、癒されないのは以下の理由だと強弁する癒しで釣る偽伝道者には同意しません
C.彼らの人々を煽って関心を惹こうとする時に使用する台詞
1.あなたは、霊的に弱いから癒されない
2.あなたは、不信仰だから癒されない
3.あなたが、悪いから癒されない
4.ヨブに助言しに来た鬱陶しい友人たちの言い分
D.しかしトロピモは、以上のどのカテゴリーにも当てはまらない
E.パウロは、大きな奇跡を起こし、重病人を癒した
1.しかしチームメイトで同労者のトロピモを癒せず、ミレトに残した
F.癒されない同労者たちは他にもいる
1.パウロの戦友、エパフロデトは死ぬほどの病気になった(ピリピ2:25-27)
a)神は彼を哀れんで、直してくださった
b)彼はすぐには直るどころか、死ぬ寸前まで病状が進んだ
c)パウロも、彼が直るかどうかわからなかった
2.テモテに少量のぶどう酒を、病気や胃のために飲むことを勧めている(Ⅰテモテ5:23)
a)ただ、奇跡的な癒しだけに頼っていない
3.パウロ自身、ガラテヤに行った時には、病気になって出来物があった(ガラテヤ4:13-15)
a)福音を伝えたのは、肉体が弱かったから
b)あなた方にとって、つまずきになる疾患があった
c)目がとても悪かった
Ⅳ.癒しや奇跡は一方的に神の意図されるところとタイミングによる
A.美しの門に座っていた足萎えの男性
1.イエスもなんども彼の前を通り過ぎていた
2.ペテロとヨハネも、何度も彼の前を通り過ぎていた
3.しかしある日の午後3時前に、ちょうど彼と出くわして彼が手を伸ばして金を無心した
Ⅴ.パウロには、肉体のとげが与えられていた(Ⅱコリント12:7-9)
A.それは啓示があまりにも豊かで素晴らしいから、彼が誇らないためにとげが与えられた
B.主イエスの力は、弱さのうちに完全に現れる
C.キリストの力が、私を覆うために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう
Ⅵ.もう一方で、奇跡的に癒されるケースもあるし、私もそれを信じる
A.が一方で、癒されない人たちもいるのも事実
B.パウロの同労者、戦友でさえ癒すことができなかったパウロ
C.これは神の意図されることとタイミングによる
D.人間がコントロールできることではない
E.パウロは、癒されない機会に、キリストの力を体験した
1.しかしそれでもそのキリストの力はパウロのとげを抜いたわけではない
2.弱さのうちに完全にキリストの力が現れることを体験した
21節
死ぬ前に会いたい
Ⅰ.どうにかして冬になる前に来て欲しい
A.死ぬ前に来て欲しい
Ⅱ.ローマの兄弟姉妹たちが、パウロとともにいた
A.パウロは、地下牢の中にいる
B.これらの兄弟姉妹たちは、地下牢の外にいる
1.彼らローマに住んでいる兄弟姉妹が、エペソにいる兄弟姉妹たちに、挨拶をしている
22節
主の臨在と恵み
Ⅰ.単数あなたは、テモテを指す
Ⅱ.テモテだけでなく、エペソの兄弟姉妹全員を指している
Ⅲ.主イエスがともにいてくださる
A.キリストが私たちの真ん中におられる
B.キリストが私とともにおられる
Ⅳ.恵み
A.祝福されるのに、ふさわしくも、似つかわしくもなく、資格もない者
B.そんな者に祝福を与えてくださる方
チームワークと権威
Ⅰ.福音を伝えるために
A.福音に生きるため
B.植えて水をやる
1.伝道して
2.養って
3.整える
Ⅱ.パウロは、他人の土台の上に、自分の働きを建てることはしなかった
A.バルナバのキプロスでの働きの土台の上に、自分の働きを建てることはしなかった
B.パウロは、自分に与えられた領域の中で働きが広げられることを望んでいた(Ⅱコリ10:15-16)
1.自分の限度を越えて他の人の働きを誇ることはしない
2.その領域で仕えている人たちの信仰が成長する
3.自分たちに与えられている領域内で私たちの働きが広げられることを望んでいる
4.私たちが向こうの地域にまで福音を宣べ伝えるため
a)まだ福音を聞いたことがない人たちに福音を宣べ伝えるため
5.決して他人に与えられている領域でなされた働きを誇るためではない
Ⅲ.JCに与えられた領域がある
A.この領域の中で、私たちを通して、神の国を広げてくださるように祈ります
B.JCの各世代や色々な働きを通して、神の国が広がって行くように祈ります
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