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2020/08/02 1ペテロ2章9-12節「この世で立派に振る舞うとは?!」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月2日 日曜礼拝メッセージ
1ペテロの手紙2章9〜12節
この世で立派に振る舞うとは?!
1ペテロの手紙アウトライン
信仰者の聖書註解書(Believer’s Bible Commentary)
Ⅰ.信仰者の特権と義務
Ⅱ.信仰者の関係
Ⅲ.信仰者の奉仕と苦しみ
9節
あなたが選ばれた目的
Ⅰ.神はイスラエルを選ばれた
A.この世に、神の光を灯すために、神はイスラエルを選ばれた
B.しかし、彼らは神を見捨てて、他の神々に心を奪われた
C.この世に神の光を運ぶどころか、彼らは神に選ばれたことを誇り威張り始めた
Ⅱ.キリストが来られてからは、キリストの身体である教会が選ばれた
A.私たち教会の部分は、この世に光をもたらすために選ばれた
Ⅲ.王として選ばれた
A.王とは治める者
1.そもそもアダムは、当てがわれた領域を治めるように命じられた(創世記1:28)
B.任されている領域を、神が願われているように治めるために選ばれた
1.どこにあっても、どの役割であっても、神が願われていることが問われる
Ⅳ.あなたは祭司として選ばれた
A.祭司の役割は、人々を神に連れていき、神を人々に来ていただく
B.私たちは、神の代理として世の中で、キリストのように振る舞うのが仕事
Ⅴ.祭司の私たちの仕事
A.この世の闇の中で座っている人々に、神の光を輝かせて、神への道を示すのが仕事
B.わたしは世の光です(ヨハネ8:12)
1.わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことはなく
2.いのちの光を持つのです
C.だからキリストに従っていれば、光の中でつまずくことはない
1.しかしキリストに従わなければ闇の中でつまずくことになる
D.あなたがたの光を人々の前に輝かせなさい(マタイ5:14)
1.人々があなたがたの良い行ないを見るようにしなさい
2.天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい
Ⅵ.神は、私たちを闇から光に呼ばれた
A.私たちが、神をほめたたえるために
B.私たちの周りの人たちが、私たちの毎日の生活を見て、神をほめたたえるために
C.人間には生み出せないものを見て、神をほめたたえるために
1.神が与えられる力
2.私たちの希望
3.私たちの喜び
Ⅶ.父なる神の光の中に留まれるのは大きな祝福
A.この世に、神の素晴らしさを証する特権が与えられている
B.この世は、神の愛と赦しに大きく渇いている
Ⅷ.食糧支援で応募して来られた方
A.聖書を学び始めていた方
B.キリストに感謝し始めた
C.キリストによって父なる神に助けを求め始めた
10節
あなたはあわれみを受けた
Ⅰ.これは神がホセアへ預けたことばの中にあること
A.以前は神の民ではなかったのに、今は神の民
B.以前はあわれみを受けなかった者であったのに、今はあわれみを受けた者
Ⅱ.ホセアを通しての預言
A.ゴメルという売春婦と結婚
B.二番目と三番目の子どもは、ゴメルの不倫の結果出来た子どもたち
1.ロ・アミ=民ではない
2.ロ・ルハマ=あわれみはない
C.その子どもたちを置いて、再び売春風俗の中にどっぷり戻って行ったゴメル
1.踏んだり蹴ったりのホセアは、この結婚関係の中で苦悩した
D.ホセアとゴメルの関係は、神とイスラエルの関係を表わしていた
E.その裏切り者ゴメルを捜して、再び妻とするように命じられたホセア
F.同様に、神はイスラエルを滅ぼすことなくあわれまれた
Ⅲ.パウロは、聖霊によって、次のように神のことばをまっすぐに解き明かした
A.キリストによって、あわれみの器として、ユダヤ人と異邦人が招かれた(ローマ9:23~26)
B.神は、そのあわれみの器である私たちに対して、豊かな栄光を知らせてくださった
C.ホセアの書でも、神は次のように言われている
1.わたしは、わが民でない者(ロ・アミ)をわが民(アミ)と呼んだ
2.わたしは、愛さなかった者(ロ・ルハマ)を愛する者(ルハマ)と呼ばれる
3.わたしの民でないと言ったその場所で、私たちを「生ける神の子ども」と呼ばれる
11節
魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい
Ⅰ.私たちの国籍は、天にある
A.アブラハムが見本、模範、モデル
1.地上では旅人だった
2.信仰の人として自分の天の故郷を求めていた
3.さらに優れた故郷、すなわち天の故郷に憧れていた
B.神は、そのような者(私たち)の神と呼ばれることを恥とはされない
C.事実、神はアブラハムのため、私たちのために都を用意されておられる
Ⅱ.ペテロは、私たちにお願いしている、天に向かう旅路の障害や妨げとなるものを遠ざけなさい
A.それは肉の欲求が魂に戦いを挑む
B.そのように挑戦してくる肉の欲求を遠ざける
C.世の中のプレッシャーが強くても、肉の欲求に負けて、歩みを譲ってはならない
Ⅲ.ペテロは、最後の晩餐で、自分の承認欲求「誰が一番偉いのか?」という肉の欲求があった
A.そのまま、キリストが逮捕されるときも、それを証明しようと敵に刀で斬りかかった
B.そして三回も、キリストのことなど知らないと言い張った
C.彼の心は燃えていたが、彼の肉体は弱かった
Ⅳ.悪魔との戦い
A.ストラテウマイ=策略
B.悪魔の策略に対して逃げるのではなく、正面から戦う
C.パウロは、神のすべての武具を身につけて祈って戦いなさい
1.神はひとり子を与えるほどにあなたを愛しておられる
2.キリストを信じて信頼して正しく認められる
3.キリストが与えてくださる平和を身につける
4.以上三つを信じる信仰の大楯を取る
5.救いのカブトをかぶる
6.聖霊が与えられる神のことばである刀を手にする
Ⅴ.キリストが言われた解決策(マタイ26:41)
A.誘惑(肉の欲求があなたの思いを引き寄せても)に陥らないように
B.目を覚ましていなさい
C.そして祈っていなさい
D.心は燃えていても、肉体は弱いのです
12節
未信者の前で立派に振る舞う?!
Ⅰ.私たちは天の御国の国民として、この世の人たちの前で立ち居振る舞いを気をつける必要がある
A.私たちの言動、態度を通して、神があがめられる必要がある
B.それは簡単なことではない、逆に困難なこと
C.しかし、キリストが戻って来られたときには、とても価値があること(マタイ25:21)
1.よくやった忠実なしもべよ、あなたはわずかなものに忠実だったから
2.わたしはあなたにたくさんのものを任せよう
3.主人の喜びをともに喜んでくれ
Ⅱ.私たちは祭司として、神に喜ばれる霊のいけにえを捧げる
A.賛美のいけにえを捧げる
1.素晴らしい御業を宣べ伝える
2.神がしてくださったことをほめたたえて分かち合う
3.十字架と復活を宣べ伝える
B.善い行ないと自分の持っているものを分け与える
Ⅲ.これらを続けていれば、神のタイミングで
A.世の中の人が勘違いして悪口を言っていようとも
B.私たちに与えられた光の御業を宣べ伝える
C.反対者も、私たちの善い行ないを見て、神をほめたたえるようになる
Ⅳ.次週の項目が、立派に振る舞うという内容に重なる
A.自由人も権威に従う
B.雇用者たちの心構え
C.キリストの模範に従う
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