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2020/09/13 1ペテロ4章1-6節「過去に縛られずに新しく生きる」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月13日 日曜礼拝メッセージ
1ペテロの手紙4章1〜6節
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過去に縛られずに新しく生きる
1ペテロの手紙アウトライン
新国際註解書(The New International Commentary on the New Testament)
Ⅰ.クリスチャンライフの基礎的テーマ(1章〜2章前半)
Ⅱ.社会的制度に関わること(2章中盤〜4章中盤)
Ⅲ.クリスチャンの苦しみとの取り組み(4章後半〜5章中盤)
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キリストは私たちの罪をその身に負われた
Ⅰ.十字架の上で、私たちの罪を、その身に負われました
A.それは、私たちが罪を離れるため
1.神の願いよりも、自分の欲求や感情や感覚を優先することから離れるため
B.神が正しいと言われるその義のために生きるため
C.その道を歩んで傷つくのであれば、心も身体も癒す
1.それはキリストが打ち傷を受けられたから
2.キリストがマイナスを引き受けられ、私たちにプラスを与えてくださる
Ⅱ.同じように(3:1)
A.妻たちよ
1.神が願うことに歩み、夫に従いなさい
B.夫たちよ
1.神が願うことに歩み、妻が弱い器であることを理解しなさい
2.妻も、命の恵を受け継ぐ者として尊敬しなさい
3.それはあなた方、夫婦の祈りが妨げられないためです
Ⅲ.最後に申します(3:8)
A.全員に当てはまること
1.心を一つにしなさい
2.同情し合いなさい
3.兄弟愛を示しなさい
4.あわれみ深く
5.謙遜でありなさい
B.義のために苦しむことがあっても動揺せずに、むしろキリストを主として崇めなさい
Ⅳ.キリストは一度、罪のために死なれました(3:18)
A.正しい方が、悪い私たちのために身代わりとなったのです
B.それは肉においては死に渡され、霊においては生かされて神のみもとに導くため
C.キリストが犠牲となられ、罪のためのすべての償いを支払ってくださった
1.神は唯一ご自分のひとり子の犠牲だけを受け入れられる
2.私たちがどれだけ償っても、神は喜ばれない
3.すでに私たちのすべての罪が赦されるための贖い代は一度で全部支払われた
Ⅴ.キリストの前代未聞の苦しみ
A.殉教者の記録
1.堂々と火破りの処刑場へと向かった
2.しかし火が足から上に向かって立ち昇ると苦しみの叫び声を上げた
3.真っ黒焦げになった死体が崩れ落ちたときに声がした
4.麗しい主イエス
B.シェデラク、メシャク、アベデネゴ
1.火炎の中にイエス・キリストがおられた
C.しかし、十字架上のキリストには、父なる神の臨在はなかった
1.あたかもすべての敵のようにして、父なる神は御子に立ち向かわれた
a)アブラハムがイサクを殺すために刀を振り上げた時のように
2.キリストには、その死と苦しみに際して支えてもらえるような存在がいなかった
3.殉教者には、キリストがともにおられるが、キリストには父なる神が敵対された
a)アブラハムがイサクに立ち向かったように
4.その身にすべての罪を受けられた
5.正しい方が、悪い私たちのために身代わりとなられた
6.私たちの罪々のために一度で、永遠分の罪の贖い・償いを成し遂げてくださった
D.この死は、神と私たちとの関係を生かすためだった
Ⅵ.ですから、神との関係を回復させるために苦しまれ死なれた
A.だから神に立ち返って、神との交わりを求めないことは、どれだけ間違っていることだろう
B.父なる神は、ひとり子を与えるほどにあなたを愛しておられる
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肉において死に渡され霊において生かされる
Ⅰ.キリストの身体は十字架で死んだ
Ⅱ.聖霊がキリストを死者の中からよみがえらせた
A.父なる神がよみがえらせた(ローマ6:4)
B.ご自分でよみがえった(ヨハネ2:18〜22)
1.この神殿を壊してみなさい、わたしはそれを三日で建て直そう
C.聖霊によって生かされる(3:18)
Ⅲ.洗礼は、そのことを示している(ローマ6:4)
A.キリストの死に預かる洗礼
B.キリストとともに葬られる
1.過去は葬られた!
C.キリストが御父の栄光によってよみがえられた
1.つまり聖霊によってよみがえられた
D.聖霊によって、新しいいのちの歩みをするため
E.自分は罪に対しては死んだ者、キリストにあっては神に対して生きている者
Ⅳ.肉においては死に渡され、霊においては生かされ神のみもとに導くため(ローマ6:8)
A.キリストとともに死んだのなら、キリストとともに神に対して生きることになる
1.キリストとともに死んだことを信じる
2.キリストとともに神に対して生きることになると信じる
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1〜6節
古い過去の自分に縛られず新しく生きる
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1節
同じ心構え
Ⅰ.このように、キリストは肉体において苦しみを受けられた
A.このような同じ心構えでいなさい
B.肉体において苦しみを受けた人は罪との関わりを断ちました
Ⅱ.キリストとともに古い自分を葬り、新しい歩みをする者は、罪との関わりを断つようになる
A.ヤコブは、びっこを引くたびに自分の自我を明け渡したことをリマインドされた
B.キリストに従って、倣って、善に歩むとき肉体は苦しむ
C.自分の肉の欲求に抵抗するとき、肉は苦しむ
1.キリストに従うとき、自分の肉は苦しむ
2.他者から苦しめられる場合もある
a)その当時は迫害の中にいる人たちがいた
b)心の準備ができるようにしている
D.肉体に苦しみを受けない時点で、罪と関わりを断つことができないとしたら
1.ペンテコステの時に救われた3000人は、肉体に苦しみを受けるまで罪から離れらない
2.異邦人の教会の兄弟姉妹は、肉体に苦しみを受けるまで罪から離れられない
E.このような方程式は、聖書の文脈が言っていることと違う
F.「このように」が受けているもの
1.洗礼(3:20)
2.主のゆえにすべての制度に従いなさい(2:13)
3.奴隷は横暴な主人に苦しみを受けながらも従う(2:19)
4.神があなたを呼んだのは善を行なって苦しみを受けて耐え忍ぶ(2:20)
5.妻はみことばに従わない夫であっても、その夫に従う(3:1)
6.夫は妻を理解して尊敬して生きる(3:7)
7.やられてもやり返さない、侮辱でなく祝福を与える(3:9)
8.幸せになりたい5原則
a)舌を抑えて悪を言わない
b)唇を閉ざして偽りを語らない
c)悪から遠ざかる
d)善を行なう
e)平和を求めてこれを追い求める
G.以上すべて、肉は苦しむ
Ⅲ.どちらにしても、ポイントは、罪との関わりを断つこと
A.死んでしまった者は罪に対して死んでいる(ローマ6:6〜7)
B.キリストとともに死んだのなら、彼とともに生きることを信じる(ローマ6:8)
C.罪に対しては死んだ者と信じる(ローマ6:11)
D.神に対してはキリストのゆえに生きている者だと信じる
Ⅳ.キリストは肉体において苦しまれたのだから…
A.同じ心構えで自分自身を武装しなさい
B.キリストに従うときは、肉は反発して苦しむ
1.肉と聖霊は互いに対立している
2.キリストに従うとき、肉は苦しむのは当然ノーマル
2節
人間の欲望ではなく神の御心のために生きる
Ⅰ.地上で残された日々
A.いつか死ぬ
B.それまでの時をどのように過ごすのか?
Ⅱ.もはや自分の肉の欲望のために、自分の人生を使わない
A.過去に縛られて生きない
1.過去に引きずられない
B.古い人は、キリストとともに死んで葬られた
1.何度でも悔い改めるなら赦してくださる
a)7を70倍するほどに、半永久的に赦してくださる
2.神の御前に出て、赦しとあわれみを乞い願う
Ⅲ.神が願っておられることのために使う
A.互いに愛し合う
B.互いに仕え合う
C.互いに赦し合う
D.互いに徳を高め合う
E.キリストの身体を建て上げる
F.キリストの弟子を作る
G.実を結んで残す
H.福音を宣べ伝える
I.キリストの証人となる
J.善い行ないをする
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3節
もう十分だろう!
Ⅰ.異邦人たちがしたがっていること
A.好色(ポルノ)
B.情欲(セックス)
C.酔う
D.遊興
E.宴会騒ぎ
F.忌むべき偶像礼拝
Ⅱ.これらにふけった時間だけでも十分
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4節
悪口を言う理由
Ⅰ.一緒に悪いことをしない
Ⅱ.それが不思議に思う
Ⅲ.それで悪口を言う
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5節
神の御前で申し開きをするときが来る
Ⅰ.永久のさばき
Ⅱ.人は死ぬことが定められている
Ⅲ.クリスチャンであれば、永久のさばきの座に立ったとき
A.キリストが私たちを弁護してくださる
B.ひとり子のいのちのゆえにあわれんでくださる
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6節
キリストは囚われの霊に福音を宣べ伝えた
Ⅰ.ここでのポイントは、肉は死ぬと言うこと
A.肉は何の益ももたらしません(ヨハネ6:63)
B.いのちを与えるのは聖霊です
Ⅱ.霊のみが、神との親しい交わりを可能にする(ヨハネ4:24)
A.神は霊ですから、神を礼拝する者は霊とまことをもって礼拝しなければなりません
Ⅲ.生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません(1コリント2:14)
A.聖霊のことは聖霊によってわきまえるものだからです
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