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2020/11/15 1ペテロ5章12-14節「恵みの中にしっかりと立ちなさい」
桜井知主夫
日曜礼拝
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11月15日 日曜礼拝メッセージ
1ペテロの手紙5章12〜14節
この恵みの中にしっかりと立っていなさい
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1ペテロの手紙アウトライン
聖書を読む人たちのお供(The Bible Reader’s Companion)
Ⅰ.聖められる希望(1:1〜2:12)
Ⅱ.他者に従う(2:13〜3:7)
Ⅲ.不正に苦しむ(3:8〜4:19)
Ⅳ.最後の勧めと励まし(5:11)
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12節a
シルワノ
Ⅰ.かなり長文
Ⅱ.シルワノ=シラス
A.マルコの身勝手さが理由で、パウロとバルナバが別行動になる
1.パウロは、「マルコなど絶対に連れて行かない」と反対する
B.その時に、パウロが選んだのがシラス=シルワノ
1.彼は、ローマ市民
2.パウロと一緒にピリピの町で牢獄に入る
a)鞭打たれた後に、パウロと賛美をしていた
b)その時、地震が起きて、獄舎の扉がすべて開いてしまう
c)その展開を見た、牢獄の看守は自殺を図るが、パウロたちが止める
d)その看守と家族の全員がキリストを信じて救われる
C.そのシラスが、今度はペテロと一緒に行動している
1.次の節では、
Ⅲ.シラスは、どっちにつくゲームから解放されている
A.ある人たちは、自分の欲求と主張を通すために、どっちにつくゲームを展開する
1.パウロに嫌われたから、ペテロにつく
a)実際に、コリントのクリスチャンたちは4つに分裂していた
b)そして自分の欲求と主張を通すために、くっつく牧仕を選んでいた
2.あるアメリカの教会での破壊的行為はプライドが傷ついたところから始まった
B.一方で、シラスはとても成熟していた
1.過去にパウロに選ばれて宣教旅行に連れて行ってもらった
2.マルコの身勝手さが原因で、パウロとバルナバが別行動をとった経緯を考えると
3.マルコは、パウロからお役御免の処分を受けると、ペテロのところに行った
4.その全てを知った上で、ペテロもシラスを忠実だと認めた
5.その全てを知った上で、シラスもペテロの下で仕えていた
Ⅳ.ペテロが口述した内容を、彼がギリシヤ語に通訳して書き上げた
A.シラスはローマ市民権があり、ギリシヤ語もラテン語もできる
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12節b
神の真の恵みをあかしする
Ⅰ.ペテロが手紙を書いた目的は以下を勧めること
A.神の真の恵み
B.この恵みの中にしっかりと立っていなさい
Ⅱ.ペテロが立っている恵み
A.パウロは、恵みのゆえに、信仰によって救われた(エペソ2:8)と言っている
B.パウロもペテロも、使徒に相応しくも釣り合いもしない
1.パウロは、教会を壊していた
2.ペテロは、3回もキリストなど知るもんか!と言った
C.悪魔が弟子たちをフルイにかけることを願って許された
1.しかし、主は信仰がなくならないように祈られた
2.自信は木っ端微塵に砕け散った
3.しかし、こんな自分に、キリストは仕事を任せてくださった
a)キリストは、ペテロに、仕える事を3回も与えると言ってくださった
4.その恵み深いキリストを信じる信仰に堅く立つ
D.私たちも、キリストにある神の恵みの中に、しっかりと立つ
1.私たちは、神からよくしてもらうのに相応しくない
a)似つかわしくもない
b)釣り合いもしない
c)資格もない
2.そんな者にちりに過ぎない者に、神はあわれみ深く、恵み深くしてくださる
3.この恵みの中に堅く立つ
E.このキリストは、私たちを新しく生まれさせてくださったのは、キリストの恵みによる
1.キリストが死者の中からよみがえられたことによって
2.生ける希望を持つようにしてくださった
F.魂の救い(1:8〜9)
1.これは信仰の結果
2.恵みによる
3.それによって栄に満ちた喜びに踊っている
4.私たちは、神の国の祭司となり王とされた(2:9)
G.虚しい生き方から救われたのは傷のない小羊の尊い血によった(1:19〜21)
1.私たちの罪の奴隷状態から買い取るために、ご自身のいのちで支払ってくださった
2.死者の中からキリストをよみがえらせ、彼に栄光を与えられた神を信じる者
3.信仰と希望は神にかかっている
H.真理に従うことによって魂をきよめられた(1:22)のは、キリストの恵みによる
1.偽りのない兄弟愛を抱くようになった
2.だからお互いに心から暑く愛し合いなさい
a)神の愛に応答して、忍耐し、親切し、喜び、安心する
I.キリストは十字架の上で私たちの罪をその身に負われた(2:24)
1.それは私たちが罪を離れ、義のために生きるため
2.私たちは羊のようにさ迷っていたが魂の監督者、牧者のもとに帰った
J.キリストは一度罪のために死なれました(3:18)
1.正しい方が悪い者の身代わりとなったのです
2.それは肉においては死にわたされ
3.霊においては生かされて、神のもとに導かれるため
K.堅く信仰に立って悪魔に立ち向かう=恵みの中にしっかりと立つ
1.神が大きな愛であなたを愛しておられることを信じる
a)自分の汚れた罪を赦すために十字架で苦しまれ死なれた
b)キリストが払ってくださった犠牲のおかげで罪が赦された
c)ここに神の愛がある(1ヨハネ4:10)
Ⅲ.神の真の恵みであることを証した
A.この恵みの中にしっかりと立ち続けるように
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13節a
バビロンの教会
Ⅰ.おそらくローマを指している
A.実際に、当時バビロンという町は存在していた
B.聖書でバビロンと言えば、ローマとエルサレムを指している
C.ペテロはローマで殉教したことを考えれば、こんバビロンはローマを指す
Ⅱ.教会は女性名詞
A.ローマの教会ということもできる
Ⅲ.ペテロはローマにいた
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13節b
マルコ
Ⅰ.マルコは、パウロとバルナバの第一次宣教旅行に連れて行ってもらっていた
A.しかし自分勝手に、その旅行から離脱した
1.秩序もない、適切さもない
2.誰ともAccountableではない
a)そもそも誰に与えられているプラットフォームなのか?
b)これはパウロとバルナバが選ばれ遣わされている
c)マルコは遣わされているわけではない、彼一人で行っても何も起こらない
d)それが証拠に、彼は勝手気ままにイスラエルに帰ってしまった
e)もし神が遣わしたのであれば、途中で帰るわけがない
B.パウロは、帰宅してからマルコとは今後一緒には連れて行かないことを決める
1.いろいろな角度から見ても、一番悪いのはマルコ
2.しかしバルナバは、マルコにもう一度チャンスを与えた
3.しかしパウロは、そんなのはとんでもないと大反対をした
4.そして二人の議論はヒートアップした、激しく反目した
5.次回の宣教旅行に、パウロが一緒に連れて行ったのはシラスだった
C.しかし後年、マルコは悔い改めて成長した
1.彼は変わった、成長した
2.パウロも後年それを認めた
3.テモテに、マルコは役に立つと言っている(2テモテ4:11)
a)彼は私の務めのために役に立つから、彼を連れて来て欲しいと頼んでいる
D.そのマルコはペテロと一緒にいた
Ⅱ.幼い人は、どちらかにつくことをちらつかせる
A.違う教会に行きますとか、違う牧仕を、その牧仕の前で褒めたりして操作する
B.自分で神の御前に出て、神が何というかを聞いて従う出発点がない
C.もしくは、自分の欲求を、神の御心として正当化する
D.どちらかを否定して、どちらかを肯定して、自分の欲求を叶えるためたち振る舞う
Ⅲ.一方で、成熟したシラスや成長したマルコは、どちらかにつくなどとは言わず
A.キリストの愛に応答して神の国で働いていた
1.自分の罪を苦しんでご自分のいのちで支払って赦してくださったキリストに応答する
2.そこまで自分が悪いのを赦してくださったから、この方を愛したいという出発点がある
B.過去の嫌な思い出など思い出さずに、前を向いて、両リーダーに仕えた
1.過去の嫌な思い出に縛られない
2.まず自分を選んでくれたリーダーのもとで忠実に働いた
a)シラスは、パウロのもとで忠実に働いたから次があった
b)そうでなければ、ペテロもシラスを忠実とは言わない
c)シラスが、パウロが嫌いになったから、ペテロのところに行ったら不忠実者になる
3.キリストに応答して、神の国のために働いた
4.好き嫌いで動くのはベービークリスチャン
C.教会を移動する
1.私も多くの教会に行く機会が与えられた
2.どこかの教会に植えられる必要がある
3.その教会は、使徒の教えを堅く守ろうと取り組んでいる教会
a)その教えを交わりに反映しようと取り組んでいる教会
b)聖餐式にて、大きな愛で愛されて、心を変えると約束されたキリストを覚える教会
c)一緒にキリストの御名によって神の願いが実現するように祈る教会
4.初代教会は、多くの教会が、その四つをやっていた
a)ペテロもパウロも、全く同じことを教えていた
D.以上の条件に従って、どこかの教会を一つ選んだら、そこで忠実に仕える必要がある
1.そうでなければ、シラスは忠実なシラスとは言われなかった
2.その時、置かれた場所で、そこの指導者、牧仕のもとで忠実に仕える
E.その時に、神が導き案内してくださる
1.不忠実なままで次に行ったら、その人は、そこでも不忠実になる可能性が高い
2.そこの牧仕から「〇〇さんは忠実でしたか?」尋ねられたらなんと言えばよいか
F.シラスは忠実と言われた
G.マルコはパウロの務めに役に立つと言われた
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14節
愛の口づけとシャローム
Ⅰ.口づけをする習慣はない
A.日本で、口づけをするなら、勘違いされることもある
Ⅱ.この要点は、相手との間にキリストにある平安を持ち続けることにある
A.すべての人と平和を追い求めなさい(ヘブル12:14)
B.好きな人、嫌いな人にかかわらず口づけをする
1.握手をする
2.心から挨拶をする
3.自分の心のガードを溶かす
Ⅲ.キリストにある人々
A.自分の罪を認めた人
1.自分の罪々から、罪の根っこを示される
2.自分中心、自分の欲求や感情が、神の願いよりも優先する自分が明らかになる
B.あなたの罪、私の罪のためにキリストは十字架に掛かられたことを認める
C.あなたの罪、私の罪のためにキリストは苦しまれたことを認める
D.あなたの罪、私の罪のためにキリストが血を流してくださったことを認める
1.その血潮によって、あなたの罪と私の罪を覆われたことを認める
E.キリストのゆえに、あなたの罪、私の罪は赦されたことを認めて信じる
F.キリストは三日の後に、死者の中からよみがえられたことを信じる
G.そのキリストを信じたことによって正しいと認められることを信じる
H.その人には、心に平安があるように!
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