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2021/01/10 2ペテロ2章9-22節「偽教師と偽預言者の見分け方」
桜井知主夫
日曜礼拝
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1月10日 日曜礼拝メッセージ
2ペテロの手紙2章9〜22節
偽教師と偽預言者の見分け方
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2ペテロの手紙アウトライン
聖書読者の手引き(The Bible Reader’s Companion)
Ⅰ.神が、選ばれ呼び出された確証(1章)
Ⅱ.異端を特定する(2章)
Ⅲ.世の終わり(3章)
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ブリッジ
私的解釈をしないために
Ⅰ.帰納的に聖書を読む
A.聖書本文は何を語っているのか?
1.誰が、何を、いつ、どこで、を記録する
2.キーワードを見つける
B.聖書本文は何を意味しているのか?
1.字義通り解釈する
2.前後関係、文脈を学ぶ
3.聖書は聖書で解釈する
4.新約聖書を優先する
C.どのように応答するのか?
1.見習うべき見本は?
2.捨て去るべき罪は?
3.避けるべき過ちは?
4.信じるべき約束は?
5.従うべき命令は?
6.起こすべき行動は?
Ⅱ.私的解釈をする者が偽教師や偽預言者になる
A.自分の色が強い
1.角度が強い
2.常に自分の強調点を持っている
3.その強調点から他の聖書箇所も読み込む
Ⅲ.この人たちが滅びをもたらす異端を密かに持ち込む
A.異端という言葉は、「選ぶ」という意味
1.派閥、〇〇党とかいう言葉が派生した
2.パウロは、これは肉の仕業だと言っている(ガラテヤ5:20)
B.ウォレン・ウィスビー
1.教会を分裂させる
2.「あなたは牧仕側なの?それとも私の側につくの?」
3.この人は〇〇党スピリット
4.これは分裂を招く
5.パスターチャックは、そういう人は最初から来ないように祈ると言っていた
6.これらの人は、クリスチャンの真の信仰と、自分特有の信仰を選ばせる
7.メッセージが間違っているだけでなく、そのやり方も間違っている
8.自分の立場をオープンに発表しないだけでなく、正統であるかのように装っている
9.そして密かに、自分特有の信仰をクリスチャンの兄弟姉妹の間に持ち込む
a)最初からオープンにして自分の旗を高く掲げればいいのに
b)そして違う(正当な)ところには、最初から近づかなければいいのに
Ⅳ.それに対して神はどのように対処なさるのか?
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9節
神の対処
Ⅰ.ロトは、誘惑する者たちが住んでいるところから救われた
A.敬虔を追求している者たちを誘惑から救い出す
Ⅱ.逆に不義な者たちをさばきの日まで、懲罰の下に置くことを心得ておられる
A.罪を犯した御使いたちを容赦なく地獄に引き渡した
B.さばきのときまで暗闇の穴の中に閉じ込めた
Ⅲ.アブラハムのとりなし
A.ロトはアブラハムのゆえに義人だった(創世記19:29)
1.低地を滅ぼしたとき、神はアブラハムを覚えておられた
2.それが理由で、ロトが住んでいた町々を滅ぼしたとき
3.神はロトをその滅びの中から逃れるようにされた
Ⅳ.キリストのとりなし
A.イエス・キリストがとりなしておられるので
B.キリストによって父なる神に近づく人々を完全に救うことがおできになる
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10節
神が懲罰の下に置いた悪者の特徴
Ⅰ.汚れた情欲を燃やす
Ⅱ.肉の欲求によって生きる
Ⅲ.権威を侮るバカにする
A.反抗的
Ⅳ.大胆不敵で尊大
Ⅴ.栄誉ある人たちをバカにして恐れることもない
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11節
御使いは低姿勢、偽教師や偽預言者は高慢
Ⅰ.悪魔を叱ることはできないが、それでも悪魔に対して自分の力を誇る者がいる
A.神に叱っていただく以外には方法はない
B.ミカエルの場合(ユダ9)
1.悪魔を罵ることはなかった
2.悪魔をさばくこともなかった
3.ただ「主がお前を戒めてくださるように」とだけ言いました
C.であるなら人間ごときが、悪魔に太刀打ちできるわけがない
1.ある人たちは悪魔と直接対決に臨む人たちがいる
a)強い自我と頑固な意志の持ち主が、悪魔に直接対決ができるとか嘘ぶく
2.ミカエルのような天使長でさえ、神にお任せしなければならないのにも関わらず
3.私たちは、悪魔と直接関わるのは断固避けたい
Ⅱ.つまり偽教師や偽預言者は「向こうみず」なのが、彼らの特徴の一つであることがわかる
A.パンチの効いた発言をする
B.彼らの特徴を再び繰り返します
1.汚れた情欲を燃やす
2.肉の欲求によって生きる
3.権威を侮るバカにする
4.反抗的
5.大胆不敵で尊大
6.栄誉ある人たちをバカにして恐れることもない
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12〜14節
偽預言者の特徴、続き
Ⅰ.自分が知りもしないことで不平不満を述べる
A.対して内情を知りもしないのに、あたかも自分が知っているかのように装う
B.そして俄か評論家になって酷評する
Ⅱ.理性のない動物と同じ
A.彼らは動物と同じで滅びてしまう
Ⅲ.不義の報いとして損害を受ける
Ⅳ.彼らは昼間のうちから飲み騒ぐことを楽しみと考えている
Ⅴ.他の兄弟姉妹と宴席に着く時に自分たちの騙しごとを楽しんでいる
A.自分の奉仕の動機は、自分が楽しむこと
Ⅵ.その目は淫交に満ちている
A.不倫、性的欲求を夫婦以外にも向ける
Ⅶ.心の定まらない者たちを誘惑する
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15〜19節
偽教師の特徴:気違い沙汰の預言者バラム
Ⅰ.不義の報酬を愛している
A.自分に与えられた霊的な賜物を使って、金銭をむさぼる
1.癒しとか、知識の賜物を使って、金銭を要求する
2.バラムはバラクの金銭を提供する誘いに乗っかってしまった
Ⅱ.キリストは「ただで受けたのですから、ただで与えなさい」と命じられた(マタイ10:8)
Ⅲ.大言壮語、大きいことを言う
A.聖書に書いてもいないことで大きなことを平気で言う
Ⅳ.誤った生き方から逃れようとしている人々を誘惑する
A.肉欲と好色によって誘惑する
B.バラムはバラクに悪知恵を分かち合った
1.イスラエルの若い男性たちを、自分たちの部族の娘たちを使って誘惑すること提案
Ⅴ.誰かに征服されれば、征服された者の奴隷になる
A.ある人は小さなことにこだわって、その奴隷になってしまう
B.罪に征服されれば、罪の奴隷になる(ローマ6:16~18)
1.滅びの奴隷になってしまう
C.キリストに従って、義の奴隷になる
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20〜22節
特徴:肉の状態に後戻りする
Ⅰ.彼らの動機と目的は、金銭の獲得と、自分の肉の欲求を満足させること
A.彼らは主イエスの羊ではない
B.羊の皮を着ている(マタイ7:15)
1.キリストは、「偽預言者に気をつけなさい」と言われた
2.彼らは羊の皮を着ているが、内側は貪欲な狼です
Ⅱ.彼らは主の羊ではなく、豚であり犬である
A.犬は自分の吐いた物を食べに戻利、豚は洗っても泥の中に逆戻りする
B.そのように彼らは自分の愚かさに逆戻りする(箴言26:11)
C.ついには、彼らは自分たちの肉の欲求に根差す習慣に逆戻りする
Ⅲ.こんなんであれば、彼らはキリストを知らない方が良かった
Ⅳ.本物の羊は、自分たちを聖めて、大牧者であるキリストに従ってついていく
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