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2021/07/25 ユダの手紙1章12-25節「神の愛のうちに自分自身を保ちなさい」
桜井知主夫
日曜礼拝
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7月25日、日曜礼拝メッセージ
ユダの手紙12〜25節
信仰の戦い、救い主を見失わない戦い
ユダの手紙アウトライン
信仰者の聖書註解書
(Believer’s Bible Commentary)
Ⅰ.挨拶(1〜2)
Ⅱ.真理に背を向ける人たちを暴く(3〜16)
Ⅲ.真理に背を向ける人たちがいる真ん中での、信仰者の役割(17〜23)
Ⅳ.美しい祝祷(祝福する祈り)(24〜25)
前回までの話(ユダ前半)
Ⅰ.忍者と鶯廊下
A.忍者のように、信仰者の関係の中に入ってくる曲者
1.「曲者だ〜!出会え〜出会え〜、皆の者!」
Ⅱ.忍者「曲者」の特徴、その1
A.不敬虔(悪意に満ちた)
B.恵みを放縦に変える
1.悪いことをするのは仕方ないよ
a)聖書は仕方がないとは言っていない
2.勝手気ままに、自分の欲求を優先させてしまう
3.それでも赦されると開き直って、何度でも罪を犯す
C.そのようにして、イエス・キリストを否定する
Ⅲ.私たち、ウグイス廊下の役割
A.カフェやファミレスに一緒に行ったとときに、そのような者に気がつくようにする
B.そして、それ以外の人たちの信仰を守るようにする
Ⅳ.旧約聖書にも、曲者が登場する
A.出エジプト後に、40年間も荒野をさ迷ったイスラエル(v5)
1.権威に逆らうイスラエル
B.自分の領域を守らない悪魔(v6)
1.神の権威に逆らう
2.神を礼拝するのではなく、自分が礼拝されたいという欲求に負けた悪魔
3.それで天から落とされてから、神に敵対している
C.ソドムとゴモラと周囲の町々(v7)
1.好色にふけった(頭の中は、性的なことでいっぱいになった)
2.ゲイやレズビアンが、ここから始まった
a)それこそが理由で、神はこれらの町々を滅ぼしてしまわれた
b)天から火が降って来た
3.恵みを勝手気ままに、欲望を正当化してはならない
4.不自然な肉欲を追い求める者たちは、永遠の火の刑罰が待っている
D.この三者の共通点、忍者の特徴、その2(v8)
1.夢想にふける
4.性的にだらしがない、もしくは性的に乱れている
2.権威を馬鹿にして、権威に逆らう、自分の領分を守らない、越権行為を行なう
4.栄光あるものたちを罵っている
Ⅴ.見本、モデル、模範、ミカエル(v9)
A.ミカエルは、悪魔と、モーセの遺体について口論になった
B.口論になっても、罵ってさばくことはしない
C.神がお前を咎めてくださるように、と相手に言う
D.自分と悪魔の間に、神に入っていただく知恵がある
Ⅵ.忍者とは?の続き(v10)
A.自分がたいして知りもしないことで悪く言う
1.聖霊のバプテスマを受けた経緯
a)自分の考えに合わないので、それに噛み付いて来た人がいた
b)説明したら、さらに噛み付いて来た
c)こりゃだめだ、とブロックした
B.知的判断力がない動物の本能で知るような感覚の中で滅びる
1.衝動的、感覚的、主観的
2.ゆえに動機は、いつも不純
C.カイン忍者、バラム忍者、コラ忍者のよう
1.カイン=妬み、怒り、憎しみに支配されていた
2.バラム=金銭、性的な乱れ、金銭欲と聖欲に支配されていた
3.コラ=権威に逆らう、権力欲、支配欲に支配されていた
Ⅶ.しかし、とても大切なことは、このような忍者は、みんな滅びてしまう
A.神の計画の中で、帳尻は合ってしまう(マタイ25:32〜33)
12〜13節
忍び寄る忍者の特徴その3
Ⅰ.愛餐会のシミ
A.恐れげもなく一緒に宴を張る
1.そもそもいてはいけないけれど、忍者のように入ってくる
2.コリントの信者の中に、聖餐式に自分のことしか考えない者たちがいた
a)パウロは、そのことを叱っている
B.愛餐会
1.当時は、奴隷が多数派
a)持ち寄りの食事と聖餐式
2.一週間に一度、まともな夕食にありつけた
a)ヒッピーたちとチャックたちのポトラック
C.実は、キリストなどどうでもいいという忍者たち
1.ということは、自分の欲求に従った隠れた狙いがある
Ⅱ.自分を養っているだけ
A.キリストの身体は、他の人たちがキリストのように成長するのを助け合うところ
B.神が与える目的を無視して、自分の欲求によってだけ生きている
Ⅲ.不毛な者であることを、自然界を例に使って言い表している
A.雨を降らせないない【雲】
1.役に立たたない者
B.根こそぎにされた実りなき【木】
1.キリストから離れて、聖霊が働くわけもなく、実を結ばない者
2.わたしから離れては何もすることはできません(ヨハネ15:5)
C.自分の恥を泡立たせる【海の荒波】
D.真っ暗な闇が用意されている、【さ迷える星】
14〜15節
人がどう立ち回ろうと、主は裁きに来られる
Ⅰ.アダムから7代目のエノク(創世記5:21〜24)
A.エレデの息子(エレデが162歳のときにエノクが生まれた)
B.メトシェラの父(エノクが65歳のときに生まれた)
C.300年神とともに歩んだ
D.360歳のときに、神は彼を取られたので、彼はいなくなった
1.生きたまま天に呼ばれた
Ⅱ.イエス・キリストは幾千万のクリスチャンを引き連れてこられる
A.ゼカリヤに与えられた預言(ゼカリヤ14:5)
1.主イエスが来られる
2.すべての聖徒たちも、主とともに来られる
B.次回は、さばきにこられる
15b〜16節
忍者のすることといえば
Ⅰ.彼らのしたこと
A.彼らは、神のようではない、神に関心もなく、神の願いにも性質にも無関心
B.彼らは、神を恐れず悪いことを犯し続ける
C.神を恐れずに、神に言い逆らった無礼の数々を罪に定めるために来られる
Ⅱ.彼らの行動
A.ぶつぶつ言う
B.何かといえば不満を口にする
C.自分の欲求のままに生きている
D.その口は大きなことを言います
E.一方で、自分の損得には敏感で、自分の得になると思うと、媚びて人をほめる
17節
使徒たちの忍者についての警告
Ⅰ.主イエスの使徒たちが皆語っている
A.それを思い出してほしい
B.前もって、警告している
1.パウロ(使徒20:29〜30)
2.ペテロ(2ペテロ2:1〜2)
a)2ペテロは、ユダの手紙と似ている
Ⅱ.使徒たちの警告
A.終わりのときには、密かに教会に忍び込む者たちが現われる
1.神を無視して馬鹿にして、自分の欲望のままに振る舞う人
2.神と神のことばを馬鹿にする者どもが教会の文脈の中に現われる
Ⅲ.この者たちの霊的状態
A.聖霊を持っていない
B.分裂を起こす
C.生まれつきのまま、聖霊のことがらを受け入れることができない状態
20〜21節
まともなクリスチャンへの勧め
Ⅰ.愛する人たち
Ⅱ.自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げなさい
A.神を信頼できないということは、神を知らないことを意味している
1.駐車場で五百円とか千円を借りる時がたまにある
2.私を知っているから、真理さんはかっっちり払ってくれると信頼している
3.でも知らない人から千円貸してくれと言われたら、集会に来た後に考える
B.今日も、聖書を読んで、神を知ろうとしている
1.信仰は聞くことに始まり、聞くことはキリストについてのことば
Ⅲ.聖霊によって祈る
A.聖霊によって導かれるように
B.聖霊とともにうめく
C.祈りと願いによって聖霊によって祈る
Ⅳ.神の愛のうちに自分自身を保つ
A.神の愛があなた方の上にあるように(2節)
B.神の側から与えられる神の愛&自分でも神の愛の中にとどまるように努める
1.キリストの愛の中にとどまるには、互いに愛し合う命令に取り組む
C.神は、あなたを躓かないように守ってくださる
Ⅴ.永遠のいのちに至らせる主イエス・キリストのあわれみ
A.このあわれみを待ち望みなさい
22〜23節
相手によって接し方を変える
Ⅰ.疑いを抱く人たちをあわれむ
A.火の中からつかみ出して救う
B.神の慈愛が悔い改めに導く
Ⅱ.ある人々は恐れを感じながらあわれむ
A.肉によって汚されたその下着さえも忌み嫌いなさい
B.ある人は責めて戒める必要がある(2テモテ4:2)
24〜25節
祝祷
Ⅰ.つまずかないように守ることができる方
A.つまずかないように助けてください、と祈ったことがあるだろうか?
Ⅱ.傷のない者として、大きな喜びをもって栄光の御前に立たせることができる方
A.傷を癒してくださいと祈ったことがあるだろうか?
B.大きな喜びをもって、栄光の神の御前に立たせてください、と祈っているだろうか?
1.キリストは油断せずに祈りなさいと言われた(ルカ21:36)
Ⅲ.神、私たちの救い主、唯一の神に
A.栄光、尊厳、支配、権威が
B.永遠に、世々限りなくありますように
C.イエス・キリストを通してありますように!
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