Back to series overview
2021/08/29 黙示録2章8〜17節「いのちの冠と新しい名前を受けるために」
桜井知主夫
日曜礼拝
,
8月29日 日曜礼拝メッセージ
スミルナとペルガモの教会へ
キリストの黙示録2章8〜17節
いのちの冠、新しい名前を得るには?
黙示録のアウトライン
聖書知識註解書
(The Bible Knowledge Commentary )
Ⅰ.今見たこと(1章)
Ⅱ.今あること(2章〜3章)
Ⅲ.後に起こること(4章〜22章)
スミルナにある教会
8節
Ⅰ.御使い=指導者=牧仕たち
Ⅱ.初めで終わり
Ⅲ.死んで、再び生きた方
Ⅳ.スミルナ(苦いハーブ)
A.ミルラ、没薬
9節
主イエスは、最初にほめて肯定している
Ⅰ.偽ユダヤ人
A.アブラハムの子孫の定義
B.イスラエル人の定義
Ⅱ.貧しいが実は富んでいる
A.多くは奴隷
B.キリストを信じると財産没収
C.天に宝を積みなさい
1.多くの乞食が天では富んだ者になる
2.多くの地上で富んでいる者が、天では貧しくなる
3.だから、天に宝を積みなさい(マタイ19:21)富める青年
Ⅲ.悪魔の会衆
A.イエスが、パリサイ人、律法学者に言ったことば
1.ゲヘナの子
Ⅳ.ユダヤ人だと自称しているが、実はそうではない
A.パウロはキリストの福音を宣べ伝えに行った
1.どこに行ってもユダヤから福音宣教を妨害された
B.主イエスは、ユダヤ人に向かって次のように言われた
1.私たちはアブラハムの子孫だ!(ヨハネ8:39)
2.それなら、アブラハムの業を行ないなさい
a)それなのに、神から聞いた真理を話しているわたしを殺そうとしている
3.あなた方はあなた方の父悪魔から出た者(ヨハネ8:44)
C.パウロは、イスラエルの定義をした(ローマ9:7〜8)
1.イスラエルの血筋がイスラエルになるのではない
2.アブラハムから出たからといって、すべてが子どもではない
3.イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる
a)つまり、約束の子、信仰による子孫
D.パウロはアブラハムの子孫について次のように定義した
1.信仰による人々こそアブラハムの子孫だと知りなさい(ガラテヤ3:7)
E.イスラエルとは、神に支配されている者
1.神によって自分の心が治められている者
2.これは、キリストが助けてくださることを信じて信頼する者だけに可能になること
10節
迫害したローマ皇帝たち
Ⅰ.投獄
A.この時代多くの者が死んだ
1.500万人が迫害で死んだと言われている
Ⅱ.10日間
A.十人のローマ皇帝
1.ネロ(64〜68)
a)ペテロとパウロは、彼のもとで殺された
2.ドミティオン(95〜96)
a)ローマのクレメンス
3.トロージャン(98〜117)
4.ハドリアン(117〜138)
5.マルカス・アウレリアス(161〜180)
6.セプティマス・セヴェラス(202〜211)
7.マクシィミナス(235〜236)
8.デシィアス(249〜251)
9.ヴァレリアン(257〜260)
10.ディオクレティアン(303〜311)
B.そしてキリスト教が、ローマ帝国の国教になった
1.コンスタンティヌス(313)
Ⅲ.スミルナのポリュカルポスの証
A.迫害されている中で、動揺せずにキリストにあって立っている姿
Ⅳ.いのちの冠を与える
A.死に至るまで忠実でありなさい
11節
勝利を得る者は二度死抜ことはない
Ⅰ.聖霊が諸教会に言われる
A.ジーザス・コミュニティも含まれる
Ⅱ.勝利を得る者
A.最後までキリストを信じる信仰を保つこと
1.ルドビコ茨木
B.パウロはテサロニケの兄弟姉妹の信仰の不足のために祈った(1テサ3:3〜10)
1.アフガニスタン
2.あらゆる苦しみと患難のうちに信仰によって慰めを受けた
3.主にあって堅く立ってくれるなら生きがいがある
4.信仰の不足を補いたいと昼も夜も祈っている
Ⅲ.第二の死によって損なわれない
A.再び生まれる者は、一度だけ死ぬ
B.一度だけ生まれた者は、二度死ぬ(黙示録20:6)
1.キリストを信じることなく霊の領域が、神に対して新しく生まれない
2.その人は、もいいちど第二の死によって死ぬ
C.第一の復活にあずかる者は幸せな者
1.クリスチャン
2.この人は第二の死は何の力も持っていない
3.彼らは神とキリストの祭司となる
4.キリストとともに千年間王となる
ペルガモ(贅沢な都市)
12節
鋭い両刃の刀
Ⅰ.コンスタンティヌスによって作られた国家の教会
A.国家が管理する教会
B.国家が司祭を任命する組織
1.大政翼賛会
a)日本の教会はすべて日本国家のもとで管理された
b)天皇陛下をキリストよりも優先することを強制された
c)国策である戦争を支持するように強制された
C.聖書に書いてある原則よりも、国家の都合が優先されていく
Ⅱ.キリストの姿勢
A.対決姿勢
B.区別(ヘブル4:12)
1.神のことばは生きている
2.両刃の剣よりも鋭い
3.魂と霊の分かれ目さえも刺し通す
4.心のいろいろな考えを判別することができる
13節
悪魔の王座
Ⅰ.ペルガモは、異教の宗教のセンターだった
A.日本でも特定の宗教が色濃い地域がある
B.タリバンやアイシスがいるアフガニスタン
C.ここで、イエスを信じる信仰を保つのは苦労した
Ⅱ.それでも、彼らは、困難な中でもキリストを信じる信仰を捨てなかった
A.その中にキリストの忠実な証人アンテパスが殉教しても、心は折れなかった
14節
非難すべき点、バラムの教え
Ⅰ.キリスト教が国教になった
A.信仰がなくとも、キリスト教徒として認められた
1.幼児洗礼
2.名前だけの信仰のない者同士が結婚するようになる
a)それで結婚にも大きな問題が生じた
Ⅱ.ローマ帝国の宗教政策として地元の宗教と融合化していく
A.そんな文脈の中で、偶像がキリスト教の中に入り込んでくる
1.イコン
2.キリスト像
3.聖人像
B.ペテロの頭蓋骨を拝む対象にする
1.イタリヤに2つある
a)ひとつは、聖アンブローズ教会にある
b)もう一つの教会に祀ってあるペテロの頭蓋骨よりも小さい
c)これはペテロが子どものときのもの
Ⅲ.バラムの教え
A.モアブのバラクに雇われた
1.お金を沢山払うから、イスラエルを呪って
B.神は、一貫して、バラムにバラクと一緒に行ってはならないと命じられた
C.しかしバラムはお金が欲しいから、自分の欲と神の命令に挟まれ続けた
1.何度も、もしからしたら神が命令を変更されるかも?と、神を試した
2.御使いを送ってバラムを殺そうとされたが、ロバが物を言ってバラムを救った
D.神は最後まで命令を変更はされない
E.そこでもバラムはお金欲しさにバラクに秘策を授けた
1.女の子を、ハニートラップとして、使いなさい
2.私たちの国の神々を拝むやり方を見にきませんか?
3.私たちの偶像礼拝には、性的な秘儀が含まれているんです
F.神は、偶像礼拝はしてはならないと命じられたが、彼らは性欲に負けた
1.神の命令と性欲に挟まれて妥協した
G.バラムも金銭欲と神との命令に挟まれて、妥協してしまった
H.ローマの国家キリスト教も、支配欲と神との命令に挟まれて妥協した
1.植民地支配のために地元宗教との融合を認めて妥協し偶像礼拝を導入した
15節
非難すべき点、ニコライ派の教え
Ⅰ.ニカオとラオス
A.【ニカオ】とは、勝利する、支配する
B.【ラオス】とは、人々
C.人々を支配する、という意味
Ⅱ.万人祭司(1ペテロ2:9)
A.すべてが祭司であるvs旧約の時代は、祭司制度があった
B.キリストは、まず兄弟姉妹であると、それを優先された(マタイ23:8〜12)
1.仕える者になりなさい
Ⅲ.仲介者は唯一イエス・キリストだけ
A.人間が、神と人との間をとりもつ仲介者にはなれない
1.例えば、モルモンはジョセフ・スミスも仲介できるとしていた
2.プロテスタントの個性が強烈な牧仕
a)自分を通して神があなたにこう言われたと支配的になる場合
B.神と人との間の仲介者は唯一
1.それは人としてのキリスト・イエスです(1テモテ2:5)
2.私たちの大祭司(ヘブル4:15〜16)
a)私たちの弱さに同情できる
b)罪は犯されなかったがすべの点で誘惑に遭われた
c)あわれみを受けて、恵みをいただくことができる
d)必要な時はいつでも大体に恵みの御座に近づくことができる
Ⅳ.それをこのニコライ派の面々は、自分から使徒になることを買って出た
A.私たちを通して、神の御座に近づきなさいと言っていた
B.そして神からの個別のメッセージを取り次げるフリをしていた
16節
悔い改めないなら、悔い改めない者と戦う
Ⅰ.口だけの「ごめん」を求めてはおられない
Ⅱ.ごめんなさいに、見合った変化を求めておられる
Ⅲ.まず悪いと思うところから始まる
Ⅳ.繰り返すなら、それに対して悲しむ必要がある
Ⅴ.そして神に変えてください!と懇願する必要がある
17節
勝利を得る者への報い
Ⅰ.隠れたマナ
A.キリストは、わたしが天からのパンだと言われた(ヨハネ6:41)
B.神が、勝利を得る者に備えておられるもの
Ⅱ.白い石
A.白い石は受け入れることを意味する
B.黒い石は拒絶を意味する
Ⅲ.新しい名前
A.ヤコブ(押しのけ屋)からイスラエル(神に支配された者)
B.サウロ(求められる)からパウロ(小さな者)
Messages: 390
2026/10/25 詩篇114篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/10/18 詩篇113篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/10/04 詩篇111篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/09/20 詩篇109篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/09/06 詩篇107篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/23詩篇106篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/16 詩篇105篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/09 詩篇104篇
桜井知主夫
日曜礼拝
,
2026/08/09 エズラ1-3章「神殿再建を助ける神」
桜井知主夫
日曜礼拝
,

