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2022/09/18 創世記28章「神と私たちの架け橋 キリスト」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月18日 日曜礼拝メッセージ
創世記28章
神と私たちの架け橋、キリスト
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今日のポイント
Ⅰ.プレッシャーの真ん中で、キリストはあなたと共におられる
Ⅱ.キリストが、神とあなたの架け橋である
Ⅲ.アブラハムの祝福を受けるための、私たちの応答
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1〜5節
祝福が流れるように
Ⅰ.27章46節で、リベカはイサクに「エサウの妻たちに嫌気が差している」のを伝えた
A.この嫁姑問題は、ヘテ人の妻たちの肉的な価値観に原因があった
1.そもそも、神がエサウを憎まれたのは、彼が肉的な価値観の持ち主だったから
2.現代でも、神は、この世を愛する者ではなく、神を愛する者を捜しておられる
Ⅱ.イサクは、ヤコブに、そして子孫に祝福が流れることを考えた
A.神がリベカに与えた預言を認めざるを得ないイサク
B.神の祝福
1.子孫が増えるように
2.アブラハムへの祝福を受け継ぐように
3.この地を相続するように
C.パウロは、アブラハムの祝福は私たち異邦人も受け継ぐと宣言している
1.キリストを信じる者が、正しいと認められる
2.キリストが呪われ、キリストを信じる者が祝福されて聖霊を受ける
Ⅲ.現在でも、神の計画は続き、祝福は脈々と流れ続けている
A.神の計画に思いを寄せる者
1.ヤコブとその未来の家族たち
2.彼らは私たちと同様、不完全な者たちだった
B.神にまったく思いを寄せず、世の中に思いを寄せる者
1.エサウとエサウの妻たち
2.彼らは不完全に加えて、神に興味を示さなかった
Ⅳ.ヤコブは、母の故郷ハランへ向かった
A.リベカの兄、ヤコブの叔父ラバンのところへ向かって踏み出した
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6〜9節
肉の考えと力によって応答するエサウ
Ⅰ.神に聞いて応答したのではない
Ⅱ.人が気になって反応したエサウ
A.エサウのアイデア
1.イシュマエルの娘を妻とする
2.サラの小細工によって、女奴隷によって生まれた
B.イシュマエルとその母ハガル
1.ハガルはこの地上を指す(ガラテヤ4:25〜28)
a)人間の力によって、神に近づく態度をハガルと言う
2.イサクは約束の子
a)天に用意されているエルサレムは、神の約束を信じる者に与えられる
3.私たちキリストを信じる者は、イサクのように約束の子ども
Ⅲ.神の事柄に興味があるか、それともまったくないかの2種類に分けられる
A.あなたが神に興味を持ったのは、聖霊のおかげ
B.世の中にしか興味がない人は、エサウのよう
C.もちろん、いつ人が神に興味を示すかは、わからない
1.一生、興味を示さないかもしれない
2.ある時に興味を示すかもしれない
D.しかし、それでも神に興味を示さない心の状態は、エサウのよう
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10〜12節
キリストが、あなたと神の架け橋
Ⅰ.ベテルは、神がアブラハムに現われて、祝福を約束された場所だった
A.最初に祭壇を築いた場所(創世記12:8)
1.ベテルとアイの間に祭壇を築いた
a)両者の距離は1.8キロ
b)つまり、ベテルから900メートルのところに祭壇を築いた
2.ここでアブラハムは、主の御名によって祈った
B.エジプトから追い出されて、アブラハムは最初に祭壇を築いたところへ戻って来た
1.そこでアブラハムは主の御名によって祈った(創世記13:14)
2.ロトがアブラハムと別れた後に、主がアブラハムに現われて言われた
3.あなたが見渡す地全部を、永久にあなたと子孫に与える
Ⅱ.はしご、それはキリスト
Ⅲ.キリストが、ナタナエルに言われたこと(ヨハネ1:51)
A.天が開けて、神の御使いたちが人の子(イエス)の上を上り下りする
1.ナタナエル、あなたはそれを見るようになる
B.つまり、キリストこそがはしごだった
C.ヤコブは「神の御使いたちが、ハシゴを上り下りしていた
1.地に立てられたハシゴの上の端は天に届いていた(12節)
Ⅲ.キリストこそが天のはしご
A.わたしを通してでなければ
B.誰ひとり父のみもとに来ることはありません
Ⅳ.神は、どこにでもおられる、サマリヤの女に言われたことば
A.礼拝するのはエルサレムではない時が来る
B.聖霊と真理によって、地球上どこであっても父なる神を礼拝する時が来る
C.父なる神はそのような礼拝者を求めておられる
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13〜15節
キリストの約束
Ⅰ.アブラハムとイサクの神
Ⅱ.アブラハムに約束された場所で、ヤコブに同じ約束をリマインドされた
A.この地をあなたと子孫に与える
B.子孫は地のチリのように多くなる
C.地のすべての部族は、あなたの子孫によって祝福される
1.この子孫とはキリスト
Ⅲ.神は、約束を果たされる
A.それまでは、あなたがどこにいても、あなたを守る
B.そして、あなたを約束の地に連れ帰る
C.あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない
Ⅳ.神が私たちクリスチャンに約束されていること
A.約束されている方は真実な方だから(ヘブル10:23)
1.私たちは動揺しないで、希望を告白しよう
B.あなた方のうちに良い働きを始められた方は(ピリピ1:6)
1.キリスト・イエスの日が来るまでに
2.それを完成させて下さると、私は堅く信じている
3.純真で非難されることがない者となる(1:11)
4.義の実に満たされている者となる
5.神の栄光と誉が現われる者となる
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16〜19節
神に触れられて解放されるヤコブ
Ⅰ.罪があると、神の存在感を感じにくく、霊的に鈍感になる
A.逆に神が導かれるところなら、いつでも神は語りかけられる
1.イサクの場合(26:23〜25)
2.アブラハムの場合(12:7)
Ⅱ.ヤコブの場合
A.最初は、神の導きに従ったとは言えない
1.しかし、イサクが神に従い仕切り直して、ヤコブを祝福した
2.そのとき、イサクは息子やヤコブに命じて言われた
3.ヤコブは父と母の言うことに聞き従った(28:7)
B.そして、彼の人生の中で一番困ったときに、神は現われて下さった
C.神が、私たちの人生に現われてくださるのも、以上の2種類
1.私の場合もその通り
a)人生でどん底のとき
b)神に従って一歩踏み出すとき
Ⅲ.神体験が大きくて、問題がそっちのけになったヤコブ
A.プレッシャーから解放されたヤコブ
Ⅳ.神体験を神の家と呼んだヤコブ
A.神はどこにでもおられるの
1.しかし、今日の集会は神を感じられなかった
2.それは、自分の側に問題がある、自分の霊感が鈍感なだけ
3.それを、集会の所為にすることはできない
4.あなたの家の台所にも、神はおられるのだから
5.電車やバスの中、歩いて来る道のりで、ずうっと神はおられる
B.ベテルは当時から今に至るまで、岩などがゴツゴツした荒野
1.そこでは、照明もミラーボールもスモークもなかった
2.神がヤコブに現われた後も、ベテルは変わらずにゴツゴツした荒野
C.環境や演出が、神が現われやすくするのではない
D.自分自身の霊的な状態によって、神の臨在、存在を感じるかが変化する
Ⅴ.神はどこにでもおられる
A.ヨナ(ヨナ1章)
1.彼は、タルシシ(スペイン)まで行けば、神から逃れられると考えた
2.しかし、神は地中海、それも嵐の真ん中におられた
B.ダビデ(詩篇139)
1.あなたの御霊から離れてどこへ行けましょう、どこへ逃れられましょう
2.私が天に上ったら、そこにあなたはおられます
3.私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます
Ⅵ.今日の賛美集会では、神の臨在を感じなかった
A.それは、その人の問題であって、その責任は自分に帰る
B.集会に行く途中の電車やバスの中でも、神はそこにおられる
1.教会に行き帰りの道でも神はそこにおられる
2.神の臨在を感じないのは、自分が鈍いから
3.特別に、ここには神の臨在が濃い場所が存在するわけではない
a)パワースポットは、どこでも
b)あなたの家の居間や茶の間や風呂や台所、どこでもがパワースポット
C.神の臨在を感じない理由
1.罪を犯し続けている場合
a)罪からUターンして神に向かおうとしていない場合
b)罪を知りつつ、放置している場合
2.ヨハネは次のように言っている
a)神と交わりがあると言っていながら
b)闇の中を歩んでいるなら、私たちは嘘つきになる
3.失敗はするが、その頻度が増えることを放置しない
a)逆に、頻度が減り、ゼロになることを目指して取り組む
D.神の臨在を感じない理由2
1.神の導きと案内に鈍感
2.神の願いに関心を示さない
3.自分のやりたいことを、教会にまで来て、そこにある人間関係に反映させようとする
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20〜22節
ヤコブの応答、私たちの応答
Ⅰ.さっきまで、プレッシャーで押し潰されそうだったヤコブ
A.エサウの「ぶっ殺してやる」という恨みを買ったことの自覚がありありだった
1.そもそも、この逃避行は、それこそが原因だった
2.追いつけられないように、スピードとペースを上げなければ
3.おちおち、ゆっくり寝てもいられない、追手から逃げなければ
B.行き先で、受け入れられるだろうか?
1.兄弟とうまくいっていないどころか
2.殺されそうな問題を起こした自分は受け入れられるだろうか
3.伯父のラバンのところで受け入れられるだろうか
C.将来が不透明な中で思い悩んでいたヤコブ
D.不安に押しつぶされそうになって横になっていた
Ⅱ.今は、まったくリフレッシュされて、神に応答するという解放の道を歩き出したヤコブ
A.こんなリフレッシュが、毎日与えられたいものだ
B.どうやって食べようかと心配していた
C.どうやって服を得ようかと心配していた
1.長旅で、いっちょうらが破けたら、ほころびたらどうしよう
D.どこで睡眠を取ればいいのだろう
Ⅲ.ヤコブは、神によって励まされた、がしかし神相手に交渉もした
A.彼は、神を愛して心から捧げようとしているのではない
B.彼は、神を交渉相手として、取引している
1.ディール=取引
C.その上での誓い
D.これから先、守って下さ理、家に帰らせてくださる
1.だから十分の一を献げます
Ⅳ.それでも、神が現われ、ヤコブに直接祝福することを約束された
A.だからヤコブは、最悪のプレッシャーの中で立ち上がることができた
B.だからこそヤコブは、悩んでいた頭の下に敷いていた石の枕を祭壇にできた
C.だからこそ彼は、神をほめたたえた
D.しかし、最後に彼は、神相手の取引をしてしまった
1.私たちも、神への応答が、途中、後半まではいいけれど
2.最後の最後で、しくじってしまうことがある
3.つまり余計なことを言ったり、したりしてしまうことがある
Ⅴ.ヤコブは愛しやすい人ではなかった
A.押しのけ屋
B.自分ファースト
C.常に相手を出し抜こう
D.抜け目のないアクの強い正確だった
Ⅵ.それでも神は、こんなヤコブを愛された
A.同様に、不完全なあなたと私を愛してくださる神
B.それこそがミステリー、神の不思議な愛
神は約束されことを必ず実現される
Ⅰ.神は、すでにヤコブに約束されている
A.ベテルから東西南北に見渡す土地を、子孫に必ず与えると約束された
B.子孫キリストによって、すべての民族は祝福される、と約束された
C.それまでは、あなたを守り、この地に連れ戻す
D.あなたを決して捨てない
Ⅱ.驚くべきことに、アブラハム、イサク、ヤコブに異邦人について約束された
A.異邦人は、子孫キリストによって祝福される
1.キリストを信じる者を正しいと認める祝福
2.キリストが呪われ、キリストを信じる者を祝福して聖霊を与える
B.しかも、その祝福のラインを受け継いだ私たちクリスチャンへの約束
Ⅲ.主イエスご自身が言われたこと(ヘブル13:5)
A.わたしは決してあなたを離れない
B.わたし決してあなたを捨てない
C.だから金銭を愛して、金銭に頼るな
Ⅳ.愛してくださる神を信頼して、将来も、明日も、神に預けて、キリストを信頼して今日を生きる
A.明日のための心配は無用です(マタイ6:34)
B.明日のことは明日が心配します
C.労苦はその日その日に十分あります
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