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2022/09/25 創世記29章「キリストが刈り取りを受け キリストを愛する人生が始まる」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月25日 日曜礼拝メッセージ
創世記29章
キリストが刈り取りを受け
キリストを愛する人生が始まる
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今日のポイント
Ⅰ.人は種を蒔けば、必ず刈り取ることになる
Ⅱ.キリストが、十字架で刈り取りをしてくださった
A.キリストを信じるすべての人に、人生が新しくなるプレゼントしてくださった
Ⅲ.キリストを愛する人生が始まる
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1〜6節a
ハランに到着、ラバンを探す
Ⅰ.エリエゼルがアブラハムに遣わされてハランの井戸に行ったとき
A.ちょうど、そこにヤコブの母親リベカが現われた
Ⅱ.ヤコブがエサウに追われてハランの井戸に辿り着いたとき
A.ちょうど、そこにリベカの兄の娘ラケルが現われた
Ⅲ.子どもたちが羊の世話をしている
A.井戸の石を転がすためには人数が必要
B.列の先頭に並んで、その人数が揃うのを待っている
Ⅳ.ラバンを知っていますか?
A.よく知っていますよ
B.元気ですよ
Ⅴ.わたしはあなたとともにある(28:15)
A.あなたがどこに行っても、あなたを守る
B.あなたをこの地に連れ戻す
C.わたしは、あなたと約束したことを成し遂げるまで、あなたを決して捨てない
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6b〜14節
ラケル登場
Ⅰ.そこにラケル登場
A.アブラハムは、エリエゼルを遣わしてイサクに花嫁リベカを見つけさせた
1.エリエゼルがリベカを見つけたのは井戸のところだった
B.ヤコブは、同じ場所に、自分でヤコブ自身に花嫁を見つけに行った
1.彼がラケルを見つけたのも井戸のところだった
Ⅱ.ラケルと二人だけになりたかったヤコブ
A.さっさと水を飲ませて、再び草を食べさせてから帰ったらどうですか
B.今日は、列の先頭に並んでいるのだから、このポジションを失うのは嫌だ
1.他の子どもたちが集まれば、一緒に石を取り除けることができる
C.ヤコブは、根っからの操作屋さん
1.人をコントロールするのが身に付いている
2.常に、自分の欲求を満たすために、他者を操作するのに慣れている
3.ひと言で言って、自己中、常に言動に自己欲求を満たすための狙いがある
D.自分は、ラバンの娘を嫁にするという目的で来ている
1.だから、このチャンスを生かさないわけにはいかないというヤコブサイドの事情がある
E.自分がマッチョであることを見せた
1.自分(60代中頃)に力があることを見せた
2.先に並んでいるティーンたちに先んじて、後から来たラケルの群れに水を飲ませた
3.それから自分をカミングアウトした
Ⅲ.ラケルはとても驚いた
A.60代半ばのおじさんが、口づけして、声を上げて泣いたのだから
B.しかし、すぐにこのおじさんがリベカおばさんの息子であることが判明する
C.そこで、すぐに父親に知らせにすっ飛んで行った
Ⅳ.神がヤコブを無事に導かれた
A.神は、ご自分の目的に従って人を導かれる
B.神は、あなたと私をも導かれる
C.素晴らしい日々が始まった
1.大歓迎された
2.同族であることの安心
3.兄エサウの刺客アサシンからも逃れ、ぐっすりと眠ることができた
4.ことの次第をすべてラバンに打ち分けた
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15〜19節
親類猛者同士の取引合戦
Ⅰ.最初の1ヶ月は、客人扱いだったヤコブだったが、それからは雲行きが大きく変わった
A.ヤコブはエネルギッシュに働いた
B.ラバンは、そこに目をつけた
1.彼を雇えば、自分の利益になると考えた
Ⅱ.ヤコブは、ラケルを愛した
A.このときヤコブは結婚をするときに70歳を越えていた
1.彼は、147歳まで生きた
2.これからまだ、74年も生きることになる
Ⅲ.目ざといラバンは、そこにも目をつけていた
A.ヤコブは洗いざらい全部、父親イサクや妹リベカの意向をラバンに知らせた
B.ラケルに気があることも明らかだった
C.だから、ラケルのために働くというのは、ラバンにとっては「してやったり」の取引だった
Ⅳ.結婚したときイサクは金持ちだったが、ヤコブは一文なしだった
A.自分で成り上がっていくしかなかったが、神は彼が成り上がるのを祝福した
B.これと言った紋切り型、型にハマった
Ⅴ.だから、花嫁を迎えるための持参金を自分の手で稼ぐ以外にはなかった
A.国元では、彼がアブラハムからイサクに引き継がれえた財産を受け取る者だった
B.しかし無一文で、ハランの地にやって来た
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20節
奉仕の秘訣
Ⅰ.ラケルを愛していたので、ラバンに仕えた7年間を、ほんの数日に感じることができた
Ⅱ.あなたと私が、キリストを愛していれば、数時間の奉仕も、ほんの数分に感じるかもしれない
Ⅲ.どんなつまらない奉仕であっても、例えばそれが掃除であっても、主イエスに対してやるか?
A.主イエス、あなたを愛しているので、この奉仕をやります
1.そのように主イエスに語りかけたことがあるか?
B.なぜ、主イエスを愛するのか、考えたことがあるだろうか?
1.えてして、その基本的なことがわからないときがある
2.その基本的なことがわからずに奉仕するような成長段階のときがある
C.今日は、メッセージの最後で、これらの基本的な質問に答えます
Ⅳ.とにかく、ヤコブは、ラケルを愛していたので、7年間の奉仕がほんの数日のように感じた
A.それこそが、私たちの奉仕をする姿勢にも必要なこと
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21〜27節
蒔いたら必ず刈り取るという法則
Ⅰ.ヤコブの刈り取り
A.ヤコブは、イサクの目が見えないのを悪利用した
1.ラバンは、夜中ベールを被ったレアを、ヤコブが見えないのを悪利用した
B.父親を敬わずにオレオレ詐欺を働いた
1.それに対して、ブーメランのように、義理の父から「うちうち詐欺」で騙された
C.エサウの怒りと殺意から逃げたが
1.後に、ヤコブが祝福されると、従兄弟たちから狙われるようになった
Ⅱ.自然界、農業界では、種を蒔けば刈り取るのは絶対的な法則
A.ある種類の種を蒔けば、その種類の野菜を刈り取る
1.大根の種を蒔いたら、イタリアンパセリを刈り取ることはない
2.カブの種を蒔いたら、ハバネロを刈り取ることもない
B.種を蒔いたら、秩序正しく、正確に、その種にふさわしい物を刈り取る
Ⅲ.霊的世界にも、同じように当てはまる
A.パウロは、ガラテヤのクリスチャンに、刈り取りについて次のように言っている
1.思い違いをしてはいけない(ガラテヤ6:7〜8)
2.神は侮られるような方ではない
3.人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになる
4.自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取る
B.私たちの頭と心は、蒔いて刈り取ることに関しては、正確なコンピュータのよう
1.何を蒔くかに気をつけなければならない
2.テレビやネットから肉に蒔くようなら、必ず刈り取りをすることになる
3.憎しみや妬みや苦みを思い巡らすなら、必ず刈り取りをすることになる
4.神は侮られるような方ではない
C.一方で、逆に良い種を蒔けば、良い実を刈り取る
1.神のことばを蒔けば、聖霊によって義の実を刈り取る
2.これは、100%確実なこと
3.だから、今この瞬間、あなたは正しいことをしている
Ⅳ.刈り取りの連鎖
A.ヤコブがリベカと結託して、目が不自由なイサクを騙した「うちうち詐欺」
1.ラバンが、レアと結託してヤコブを騙した
a)ベールと夜中を利用して、ヤコブにレアだとわからないようにした
2.リベカは二度と大好きなヤコブに会うことはなかった
B.ラバンは、ラケルから騙される
1.ヤコブが逃げたときに、ラケルは偶像を父親から盗んで嘘をついた
C.ヤコブは、ヤギの皮を被ってイサクを騙した
1.子どもたちが、ヤギの皮に血を塗って、ヨセフが殺されたと嘘をついて騙された
D.刈り取りのサイクルは半永久的に続く
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28〜30節
さらなる7年間という刈り取り
Ⅰ.レアとの1週間の婚礼を耐えたヤコブ
Ⅱ.ラバンとレアに、オレオレ詐欺ならぬ「うちうち詐欺」を仕組まれる
Ⅲ.しかしラケルを愛していたので、もう7年間ラバンに仕えた
A.ラバンは、うまくヤコブを操作して自分の利益になるように彼を騙した
蒔いたら刈り取る
刈り取りはキリストが受けられた
愛という奉仕の秘訣
Ⅰ.蒔いたら刈り取るという絶対的法則
A.この原則から逃げられる人は誰もいない
B.この原則は次の世代まで連鎖する
C.時間が経ったら大丈夫だと思っても、必ず刈り取りがある
1.ダビデは、刈り取りを知っていた
a)悔い改めたダビデは、道が与えられた
b)彼は、多くを刈り取った
2.アドニ・ゼデク(士師記1:5〜7)
a)七十人の王たちの手足の親指を切り取ったら
b)逆に、自分が手足の親指を切り取られてしまった
c)神は私がした通りのことを私に報いられた
Ⅱ.あなたと私の唯一の救いは、刈り取りはキリストがしてくださったこと
A.あなたと私のやったことを、キリストが十字架の上で裁かれた
1.それゆえに、神は、もはやあなたを罪に定めない(ローマ8:1)
2.今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません
3.罪に定めようとするのは誰ですか?(ローマ8:34)
4.死んでくださった方、いやよみがえられた方であるキリスト・イエスが
5.神の右の座に着き、私たちのために取りなしてくださるのです
B.あなたがやったことを神は必ず裁かれる
1.この地上で刈り取りをしないように見えたとしても
2.必ず帳尻は合う
C.迫害者サウロ(パウロ)は、ステパノを殺した
1.そして自分も迫害者から殺された
2.しかし、キリストは彼の死の中にでさえ、意味と栄光を与えられた
3.つまり、彼は無駄死にではなく、いのちを得るためのものにしてくださった
a)わたしのために自分のいのちを失った者は
b)それを自分のものとします(ヨハネ10:39)
D.あなたが、今まで、刈り取っていなければ、必ず刈り取ることになる
1.神は、あなたに騙されることはない
E.しかし、素晴らしい知らせは、その神から来る刈り取りをキリストが代わられた
1.十字架の上で、キリストがあなたの罪のために苦しんで死んでくださった
2.罪を知らない(悪いものを蒔いたことがない)方が、あなたのために罪となられた
3.それはキリストを信じる者を正しいと認めるため(2コリント5:21)
Ⅲ.愛してくださった方を愛するのが奉仕の秘訣
A.キリストが、ここまで愛してくださったのであれば(1ヨハネ4:10〜11)
1.キリストは、あなたと私の罪を覆うために、血を流された
2.神は、その血を通して、あなたと私を見てくださる
3.一度も罪を犯したことがないかのように、一度も失敗したことがないかのように
4.そのためにひとり子を犠牲にするくらいに、あなたと私を愛しておられる
B.そこまで愛してくださったのであれば、互いに愛し合いなさい
1.互いに愛し合うのは、キリストの命令
2.神を愛するとは、神の命令を守ること(1ヨハネ5:3)
3.神の命令とは、キリストの御名を信じ、互いに愛し合うこと(1ヨハネ3:23)
C.少しだけ義の実の種を蒔く者は、少しだけ義の実を刈り取る(2コリント9:6〜10)
1.豊かに蒔く者は豊かに刈り取る
2.神は喜んで与える人を愛してくださる
3.つまり、さらなる相思相愛のフェーズに入る
4.良いわざに溢れる者とするために、あらゆる恵みを溢れるばかり与えることができる
5.あなたにも蒔く種を備えて、その種を増やしてくださる
6.そしてあなたと私の義の実を増し加えてくださる
D.このキリストを愛して、どんな小さなことでも、愛をもって仕える
1.そのとき、2時間が数分に感じられる
Ⅳ.キリストの愛がわかるようになるために、パウロはエペソのクリスチャンのために祈っていた
A.キリストの愛の大きさを理解する力が与えられるように(エペソ3:18〜19)
B.人知をはるかに超えたキリストの愛を知ることができるように
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