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11月20日 日曜礼拝メッセージ 創世記38〜39章
2022/11/20 創世記38-39章「恵み深いキリスト&性欲に勝利するヨセフ」
桜井知主夫
日曜礼拝
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11月20日 日曜礼拝メッセージ 創世記38〜39章
恵み深いキリストの系図
性欲に勝利するには
キリストと人間イスラエルの違い
今日のポイント
Ⅰ.恵み深いキリストの系図
Ⅱ.性欲に勝利する
Ⅲ.キリストと人間イスラエルの違い
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1〜5節
ユダの妻と息子たち
Ⅰ.なぜユダはカナン人と結婚したのか
A.それは、ラバンとの関係が壊れたから
Ⅱ.3人の息子が生まれた
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6〜11節
不吉なタマル?
Ⅰ.ユダは長子エルに、タマルという妻を迎えた
A.長子エルはヤハウエを怒らせていたので、神は彼を殺された
Ⅱ.オナンは、兄に子孫を残すことに抵抗したので、神は彼を殺した
Ⅲ.オナンが殺されたのはマスターベーションではない
A.オナニー、オナンの名前から生まれた
B.聖書は、マスターベーションについては沈黙している
1.罪とも罪ではないとも言っていない
Ⅳ.男女の結婚の外での性的交渉については、すべて罪と言っている
A.それが男女の間であれ、同性の間であれ、すべて罪と言っている
Ⅴ.タマルと結婚すると、不吉にも息子が死ぬという推測に恐れを抱いたユダ
Ⅵ.だから、三男シェラはタマルには与えなかった
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家を残す、それが無くなる時が来る
Ⅰ.申命記25章5〜10節
A.既婚の長兄が死んだ場合
B.長兄の妻を娶らなければならない
C.もしそれが嫌なら、靴を脱がされて、長兄の妻は次兄の顔面に唾をかける
D.そして「靴脱がされた者の家」と呼ばれる
Ⅱ.サドカイ人の愚かな質問「復活したら、誰の妻になるのか?」(マタイ22:23〜32)
A.復活したら結婚はない
B.天の御使いのようになる
C.そんな思い違いするのは、聖書も神の力も知らないから
D.神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神
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12〜18節
タマル、ユダを騙す
ユダ、性欲をコントロールできず
Ⅰ.カナン人シェアの娘、ユダの妻が死んだ
Ⅱ.喪が明けたとき、ユダは売春婦の格好をしたタマルと性的交渉を持った
A.性欲をコントロールできなかった
Ⅲ.売春の報酬は子ヤギ
Ⅳ.子ヤギを受け取るまでのしるし
A.印形とひも
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19〜23節
笑われないため、メンツのために動くユダ
Ⅰ.ユダ、自分が約束を果たさずに報酬を与えないと、笑われないために
Ⅱ.売春の料金を払うために、友人に売春婦を探して支払いを済ませることを頼んだ
A.誰も、そんな役を引き受けたくない
B.友人はその売春婦を見つけることはできなかった
C.そればかりか、その地域に売春婦なぞ、いたためしがなかった
Ⅲ.自分が笑われないことが一番の関心ごと
24〜26節
ユダより正しいタマル
Ⅰ.タマルが、売春によって妊娠したという噂が立った
Ⅱ.タマルを殺そうとしたユダ
Ⅲ.売春相手から預かった証拠品
Ⅳ.ユダは、タマルの方が自分よりも正しいことを認めた
A.我が子シェラを、彼女に与えなくなったからこうなった
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27〜30節
キリストは、私たちの背景など意に介さない
Ⅰ.舅ユダによってタマルに生まれた双子
A.ペレツ(違反・割り込み屋)
B.ゼラフ(日が昇る・輝き)
Ⅱ.マタイが書いたキリストの系図(マタイ1:1〜6)
A.タマルによって、ペレツ(割り込み屋)が、キリストの系図に割り込んだ
B.神は、あなたの家柄とか、背景を見てはおられない
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出自によらず、差別が皆無のキリストの系図
Ⅰ.タマルによってペレツ(割り込み)が生まれる(マタイ1:3)
A.ユダの妻はカナン人、息子のために嫁に迎えたタマルもカナン人
Ⅱ.ラハブによってボアズが生まれる(マタイ1:5)
A.ラハブは、エリコの売春婦
Ⅲ.ルツによってオベデが生まれる(マタイ1:5)
A.ルツは、イスラエルの集会には加われないモアブ人、夫と死別している
Ⅳ.ダビデにウリヤの妻によってソロモンが生まれ(1:6)
A.ヘテ人ウリヤの妻、その名前はバテシバ
B.ヒッタイト人
Ⅴ.以上の女性たちには、訳ありの影がある
A.その女性たちが、キリストの系図に入っている
B.神は出自を問われない
C.神は人種を問われない
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キリストによって女性は引き上げられた
Ⅰ.女性の立場は、キリストによって引き上げられた(ガラテヤ3:28)
A.男子も女子もない、なぜなら、あなた方はみな、キリスト・イエスによって一つだから
B.キリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫
C.約束による相続人
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39章
1〜6節
神がヨセフを祝福された
Ⅰ.ポティファルはパロの侍従長で宦官
A.つまり去勢されている
B.パロのそばで働いていた
C.パロの大奥で不倫しないように
Ⅱ.神は、ヨセフを祝福していた
A.ヨセフに任せると、自分の財産がよく管理され増えていく
B.ポティファルは、これはヨセフのゆえに祝福されているのを認めた
C.ヤハウエがヨセフとともにいることを認めた
D.神が、ヨセフがなすことをすべて成功させてくださるのを認めた
Ⅲ.ポティファルはヨセフを愛して重用した
A.彼の家と全財産を管理させたら、神の祝福が家や野にある全財産の上にあった
Ⅳ.彼は体格も良く、美男子だった
A.モーセ、ダビデ王はイケメンだった、神は彼らを使われた
B.しかしパウロは違ったイケメンとは言い難い、神は彼をも使われた
C.つまり、神はどんな人でも、不義から離れて聖められることを求める者を使う
D.若い時の情欲を避け(逃げなさい)(2テモテ2:22)
1.きよい心で酒を呼び求める人たちとともに、義と信仰と愛と平和を追い求めなさい
E.自分は、この分野において弱いことを認めたら、そこから逃げなさい
1.それがリアル対面であろうとも、オンラインであろうとも逃げなさい
Ⅴ.おそらくこのとき、彼は18〜20歳
A.それによって刑務所に入る年月が変わる
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7〜10節
性的誘惑に勝利するために1
白か黒、グレーを締め出せ
Ⅰ.人間の主人の信頼を裏切ることはできない
Ⅱ.神の信頼を裏切ることはできない
A.そもそも人間の主人に信頼されたのは、神の祝福のゆえ
B.祝福してくださる神に罪を犯すことはできない
C.罪を犯せば、罪が神との関係の仕切りとなり、祝福は途絶える
Ⅲ.神に罪を犯すことはできない
Ⅳ.ヨセフは20歳そこそこ
A.性的欲求は大きい年頃
B.しかし、ヨセフは性的誘惑に勝利し続けた
Ⅴ.性的な誘惑に勝利するには
A.私は、神の子どもとして選ばれている
B.神は、私を聖なる者とするために、一番愛しておられたひとり子を犠牲にされた
C.新しい霊で、新しく生きるために、イエス・キリストと結ばれた
1.だから古い生き方をしていていいのだろうか
2.そもそも何のために呼ばれたのか
D.罪の中にとどまっていていいわけがない
Ⅵ.白か黒かの世界であり、グレーの世界ではない
A.心理学や社会学は、多数がやっているからいい、というグレーを持ち出すことが多い
1.性的なことも、2022年は、令和の性のあり方はとかいう言い方をする
2.しかし人類史始まって以来、神は、善悪に関しては白黒は明らかにされている
3.それはこの2022年でも全く変わることはない
B.しかし、聖書は神の御前における善悪の白か黒かを明らかにしている
C.罪は黒であり、グレーではない
D.罪は神との関係を壊すので、祝福が流れてこない
1.もしヨセフがポティファルの妻との間に罪を犯していたら、祝福はない
2.神との間に仕切りができてしまうので、神がともにいることもない
E.罪に対する意識が高まる、敏感になる必要がある
F.そしてキリストのお陰のみで赦されたことを知る必要がある
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白か黒、グレーを締め出せ
あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだはキリストのからだの一部なのです。それなのに、キリストのからだの一部を取って、遊女のからだの一部とするのですか。そんなことがあってはなりません。 16 それとも、あなたがたは知らないのですか。遊女と交わる者は、彼女と一つのからだになります。「ふたりは一体となる」と言われているからです。 17 しかし、主と交わる者は、主と一つの霊になるのです。 18 淫らな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。しかし、淫らなことを行う者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。 19 あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。 20 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。
A.売春婦と性的交渉によって、キリストのからだの部分が、売春婦と一部になってはならない
B.主と交わるものは主イエスと一つの霊になる
C.性的な罪を犯さないようにしなさい
D.私たちは聖霊を受けた神の宮
E.私たちはもはや自分自身のものではない
F.代価を支払って買い取られた
G.自分のからだを使って神の栄光を現わしなさい
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11〜18節
性的誘惑に勝利するために2
Ⅰ.ポティファルの妻の積極的な誘惑
Ⅱ.性的誘惑に勝利するためには、ぐずぐずせずにその場から逃げる
Ⅲ.ポティファルの妻のひどいでっち上げ
Ⅳ.それでも神を愛する者には、マイナスに見えることも善に変えてくださる
A.ヨセフは、王室の監獄に入れられ
B.王室の役人の夢を解き明かし
C.パロの夢を解き明かし
D.首相に任じられ
E.ヤコブと男だけで約70人のイスラエルの一家を、飢饉から救った
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19〜23節
神の言葉が実現するまでヨセフを支えたもの
Ⅰ.ビジョンが実現するまで、ヨセフを支えたもの
A.ポティファルの家で、彼は僕の中で一番権限を持つまでになった
1.それは神がヨセフとともにいて、彼を祝福されたから
B.主がヨセフとともにおられた
1.ポティファルの家で、主はヨセフとともにおられた(2節、3節)
2.監獄の中で、主はヨセフとともにおられた(21節、23節)
C.王の囚人が監禁されている監獄に入れられた
D.そこでも、神はヨセフを祝福したので、監獄長は全ての囚人をヨセフに任せた
E.監獄長は、ヨセフに任せたことは任せっきりだった
Ⅱ.ヨセフは何をしても、神ヤハウエが彼とともにいて、それを成功させてくださったから
Ⅲ.その間、神のことばがヨセフを試した(テストした)(詩篇105篇17〜19節)
A.主は、ヨセフを先駆けとして送られた
1.ヨセフが奴隷として売られた
2.ポティファルの奴隷のとき、神はヨセフを祝福された
B.彼らは足かせで、ヨセフの足を悩まし、ヨセフは鉄のかせの中に入った
1.ヨセフが冤罪で王の監獄に入った
2.監獄で、神はヨセフを祝福された
C.彼のことば(ビジョン)がその通りになるまで、主のことばが彼をテストした
Ⅳ.その時、その時に、主がヨセフとともにいてくださった
A.祝福してくださったことによって分かった
B.周囲が認めるくらいに祝福された
C.自分自身も、神がともにいてくださることを認めることができた
Ⅴ.不義を離れて聖められることを追求するなら、尊いことに使われる(2テモテ2:21)
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イスラエルの影であるユダと
キリストの影であるヨセフ
そのコントラスト、白と黒ほどの違い
Ⅰ.人間ユダ、イスラエルのメインストリームの事実に基づくストーリー
A.ユダの善悪の基準を逸脱した行為
B.不徳も不徳
C.恥ずかしい愚かな結末
Ⅱ.ヨセフ、キリストの雛型、事実に基づくストーリー
A.神の祝福に満ちた歩み
B.品がある徳に満ちた行為
C.栄光に満ちた結末
Ⅲ.これは後々のイスラエルにも当てはまる
Ⅳ.神の善悪の規範を持たない異邦人間全体にも当てはまる
ヨセフを売ったユダを、ヨセフは救った
Ⅰ.ユダの系図の中に、タマルによって生まれたペレツが入っている
Ⅱ.このユダのためにヨセフが売られて、先にエジプトに遣わされた
Ⅲ.そして家族を救った
Ⅳ.私たちも同様に、このような私のためにキリストが売られて、救ってくださった
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