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全焼のいけにえは、自分を献げる
新約の光の中でのささげもの(ローマ12:1〜2)
2023/08/13 レビ記1-4章「罪を赦し関係を親しくするためのいけにえ」
桜井知主夫
日曜礼拝
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8月13日 日曜礼拝メッセージ
レビ記1−4章
神は、ご自分の民と親しい関係を築きたい
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そもそも
Ⅰ.神が人間を造ったのは、ご自分と人間との親しい関係を築くため
A.しかし、アダムとエバはしくじった
Ⅱ.アブラハムを選び、イスラエルの民を造られたのも、ご自分との親しい関係を築くため
Ⅲ.しかし、ホレブ山の麓で、金の子牛を作り拝んで、乱行パーティーを開いた
A.神との関係を台無しにしてしまった
B.しかし、モーセがとりなしたので、神は災いを思い直された
Ⅳ.それにもかかわらず、神はあわれみ深く、情け深く、恵みに富んでおられた
Ⅴ.神との関係を台無しにしたイスラエルの民と、ともに約束の地まで行くことに同意された
Ⅵ.そして、幕屋を作るように命じられた
A.神はともにいる
B.罪人が神に近づけるようにしてくださった
Ⅶ.どのように神に近づき、神と親しい関係が保てるかを教えらえた
A.いけにえが、彼らの代わりに死ぬことによって
B.彼らの罪のために、いけにえの動物が死ぬことによって
1.罪の報酬は死です(ローマ6:23)
C.本来、罪を犯した彼らが死ぬところを、動物が苦しんで死んでいく
1.動物の血が流された
2.肉のいのちは、血の中にある(レビ17:11)
Ⅷ.幕屋の中で、いけにえはささげられ、その血が祭壇の土台の周りに撒かれた
A.祭壇はさばきの場所
B.動物が、彼らの代わりに血を流して死んでいった
C.この宗教システムは、約束の地に入っても変わらずに行なわれた
Ⅸ.そのいけにえが血を流すことによって、彼らの罪の報酬が支払われた
A.それを贖いという
B.ヘブル語ではコファーという「覆う」という意味が使われる
1.つまり、罪は覆われた、という意味
C.レビ記では、このコファーが50回以上登場する
Ⅹ.これらのいけにえは、その都度、罪を覆うのが限界だった
A.つまり、それはキリストが来られるまでの、いっ時の間に合わせだった
B.動物のいけにえは、神を知るために来られる「ザ・いけにえ」の雛形だった
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聖さ
Ⅰ.レビ記の中に、聖さ、という言葉は100回以上登場する
Ⅱ.レビ記は、聖い神は、聖い民との関係を築きたいことを強調している
Ⅲ.聖さは、人間の力では作り出すことができないから、いけにえが必要になる
A.いけにえが、聖さを提供してくれる
Ⅳ.どの旧約聖書も、キリストを証ししている(ヨハネ5:39)
A.レビ記を理解するには、ヘブル人への手紙を読む必要がある
1.ヘブル人への手紙を理解するには、レビ記を読む必要がある
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神を礼拝するとは
Ⅰ.レビ記とヘブル人への手紙は、神を礼拝する上で、とても役に立つ
Ⅱ.レビ記は、礼拝する上での説明書
A.もちろん、新約聖書の時代、礼拝の仕方はずいぶんと違う
1.霊とまことによって、父を礼拝するときが来た(ヨハネ4:23)
B.場所もどこでもよくなった
1.幕屋も神殿もいらなくなった
2.私とあなたが、聖霊が住まわれる神殿となり、その祭司となった
Ⅲ.場所に縛られず、自分が祭司となり、礼拝することになったが、レビ記から学ぶことは多い
A.イスラエルの民は、どのように神を礼拝していたのだろう
B.イスラエルの民が、神との親しい関係を実際にどのように味わっていたのか
C.ここに予め示された雛形の実体は、すべてイエスについて
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あらすじ
Ⅰ.いけにえについての教え(1―7章)
Ⅱ.祭司たちについての教え(8―10章)
Ⅲ.祭儀の聖めについての教え(11―15章)
Ⅳ.贖いの日についての教え(16章)
Ⅴ.聖く生きる教え(17―27章)
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幕屋の意味
Ⅰ.反抗的だったイスラエルの民の真ん中に、ヤハウエは一緒にいる
Ⅱ.反抗的だったイスラエルの民が、神に近づけるようにした
Ⅲ.意外なことに、神に近づく儀式は血生臭かった
A.罪から来る報酬は死です(ローマ6章23節)
1.血はいのち(申命記12:23)
Ⅳ.キリストは、しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです
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レビ人と祭司のガイドブック
Ⅰ.レビ人について
A.祭司のための指示
Ⅱ.いけにえについての宗教業務
Ⅲ.イスラエルが国家として、神を礼拝する全体を取り仕切る
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レビ記の意味
Ⅰ.祭司についてのルール
Ⅱ.ささげ物についてのルール
Ⅲ.レビ人へのルールブック
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血なまぐさ過ぎる宗教儀式
Ⅰ.300万人の罪のためのいけにえ
Ⅱ.男性だけで60万人、その人たちの罪、罪過のためのいけにえ
Ⅲ.その人たちとのいけにえが、日々、ささげられた
A.血が祭壇の土台に撒かれた
Ⅳ.毎日、幕屋で、いけにえが殺され、その血が祭壇の土台の周りに撒かれた
A.民は、神に近づくにはいけにえが必要であることを、日常的に体験していた
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1章
全焼のいけにえ
A.すべてを焼き尽くす
B.自分の人生は、すべて神に献げますという意味
C.自分の手を、動物の頭に置く
1.これは、自分の罪を動物が負うことを意味する
2.動物のいけにえが殺され、祭壇ですべて焼かれる
3.これは神への甘い香りである
D.自分の人生はすべて神に献げられていることが問われる
E.神の事柄のために、自分の人生を使うことになることを決める
F.これこそが私たちにも必要な態度
A.神に受け入れられる、聖い、生きたそなえ物として献げなさい
B.それこそ、あなた方の霊的な礼拝です
C.この世と調子を合わせてはいけない
D.神のみこころはなにか?
1.神にとって何が良いこと
2.神にとって何が受け入れられる
3.神にとって何が完全か
Ⅰ.家畜の中から牛か羊(1〜2)
Ⅱ.牛の全焼のいけにえ(3〜9))
Ⅲ.羊の全焼のいけにえ(10〜13
Ⅳ.鳩の前章のいけにえ(14〜17)
A.所得に合わせて、犠牲を払う
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2章
穀物のささげもの
Ⅰ.甘い主へのなだめのささげ物
Ⅱ.祭壇の上で焼いて煙にする
Ⅲ.これは主が楽しむ、甘い麗しい香り
Ⅳ.神との喜ばしい時間を楽しむ
Ⅴ.このささげ物は、罪の赦しではない
Ⅵ.このささげ物は、何かをお願いするためのものではない
Ⅶ.純粋に、神ご自身を喜ばすためのもの
Ⅷ.油は、聖霊を示す
A.聖霊が神の子どもとして生きる力を与える
Ⅸ.新約の光の中で読む(1コリント5:6〜8)
A.パン種は入れてはならない
1.イースト菌は、全体を腐らせて発酵する
B.古いパン種を取り除く
C.パン種、つまり罪のない者としてくださる
D.悪意と不正のパン種はなし
E.クリスチャンで性的に不品行な者たちとは交わらない
1.そういう者たちを寛容に扱うことで、罪が蔓延することを防ぐ
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3章
和解のいけにえのささげもの
Ⅰ.一緒に食事をする(黙示録3:20)
A.牛の内臓とそれを覆う脂肪(1―5節)
B.小羊の脂肪(6―11)
C.山羊の脂肪(12―17)
Ⅱ.食事のとき、脂肪は神のもの
A.脂肪の部分が、一番良い香りを放つ
Ⅲ.一番良い部分は神のもの、それ以外のある部分は和解のいけにえをささげた人のもとに戻る
A.神が、いけにえの部分を食べ、人が部分を食べる
B.神と一緒になる
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4章
罪のためのいけにえ
罪の贖いのためのいけにえ
Ⅰ.神が完全なように、完全でありなさい
A.この基準から外れると、それを罪という
Ⅱ.自分の心を行なうためでなく、わたしを遣わした方のみこころを行なうために来た
A.私とあなたは、そのように言うことができるだろうか
Ⅲ.完全とは、父が完全であるように、あなたも完全でありなさい
A.敵を愛する、つまり、一番ハードルが高い人を愛する
B.迫害する者のために祈りなさい
Ⅳ.ゲッセマネの園で、1時間も祈れないペテロたち
A.心は燃えていても、肉体は弱い
Ⅴ.この的から外れることを罪という
Ⅵ.罪の贖いが必要、キリストがその罪をすべて覆ってくださった
A.過去も、現在も、未来も
Ⅶ.動物のいけにえは、間に合わせの、その場しのぎの赦しと和解を与える
A.何度も何度も、半永久的にいけにえをささげなければならない
Ⅷ.それはキリストが十字架で、完全ないけにえとしてささげられたときに完成した
A.完全な赦し、罪が取り除かれ、神との関係が完全に回復した
B.もはや人間サイドで、罪のためのいけにえをささげる必要は無くなった
C.神ご自身が、いけにえとなってくださり、赦しと関係回復を成し遂げられた
D.愛される子どもとして迎え入れてくださる
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