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2023/09/03 レビ記8-10章「神に近づくために与えられたシステム」
桜井知主夫
日曜礼拝
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9月3日 日曜礼拝
レビ記8−10章
俺/私たち万民祭司!?
神に近づくために与えられたシステム
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あらすじ(聖書ガイド)
Ⅰ.祭司に対する指示書き(1〜16章)
Ⅱ.毎日、聖く生きなさい(17〜27章)
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8章
モーセによる祭司たちが神のみ前に出る準備
Ⅰ. 1〜5節:全会衆の前で任命する
A.キリストは公に、全世界の民族に対して、神の御子として示された(ローマ1:4)
1.聖い御霊によれば、死者の中からの復活により
2.大能によって公に神の御子として示された方
3.私たちの主イエス・キリストです
Ⅱ.6〜9節:神が、細かく指示してオートクチュールで作った祭司の服
A.アロンは、初めて祭司の服を着た
B.オーダーメード1点もの
1.神の命令で作られた
2.大祭司だけが着ることができる
C.エポデ、12部族を胸に負う
1.肩の記章にも左右6つづつ、部族の名前が刻まれている
2.肩にも胸にも、12部族を負っている
D.ターバンには金の札
1.主への聖なる者
E.祭司は聖別された
1.万人祭司である私たちも聖別された
Ⅲ.10〜13節:幕屋とその中にあるすべてのものに油を注いだ
A.油は聖霊を意味する
1.現在は、オリーブ油を塗るとは、おでこにちょこっと塗る
2.この時は、大きな水差しの中にある油をすべて注いだ(詩篇133:2)
a)兄弟が、一つになって住むのは幸せ、アロンのひげに油が注がれるよう
B.油を注ぐと、宗教用具は聖別された
C.つまり、ある目的のためにだけ使用するものとなった、それを聖別という
1.この幕屋の中にあるすべての用具は、神が人を許し
D.神が聖別した器を、肉欲のために使用した者は殺された
1.ネブカデネザルが、ソロモンの神殿を壊した時に持ち帰った金の器があった
2.彼は野獣にされるという痛い目に遭ったので、ヤハウエの器を軽々しく使わなかった
3.しかし孫のベルシャツァルの代になると、神の金の器で酒を飲んだ
4.すると指が現われ、壁に何かを書き始めた
5.メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン
a)彼が秤で量られて目方が足りないことがわかった
E.聖霊が豊かに注がれて、あなたという器を満たし、溢れ流れていく姿を表わす
Ⅳ.14〜21節:罪を対処する、そして自分を捧げる、それから神と交わる
A.罪を言い表す
1.ヤコブ5:16
a)罪を言い表して、癒しを祈る
2.1ヨハネ1:9
a)罪を言い表す
b)神が真実で正しい方だから
c)罪を赦し、すべての罪からきよめてくださる
3.自分の罪責感を拭い去ってからでなければ、自分を捧げることができない
B.それから自分を捧げる(ローマ6:13)
1.自分の手足を罪に捧げてはならない
2.義の器として神に捧げなさい
C.日々の生活の中で、神に罪を言い表すなら、光の中で神と交わることになり
1.御子イエスの血は、すべての罪から聖める
Ⅴ.22〜29節:任職のいけにえ
A.アロンと彼の息子たちは聖別された
1.つまり、神の特別な任務のために取り分けられた
2.その聖なる務めのために人生を使うように選ばれた
B.いけにえの血を、彼らの右耳、右の親指、右足の親指に塗った
1.キリストは「耳のある者は聖霊が言うことを聞きなさい」と言われた
a)ステパノは「かたくなで心と耳に割礼を受けていない人たち」と人々を責めた
b)つまり、神が言われること、神のことばに耳を傾けることができる状態
c)神のことばに、Teachable 教えられやすい人
2.右手の親指は、神に仕える働き
a)私が触れるすべてのことが、神がほめたたえられるためにできますように
b)私が手を動かすすべてを、神の栄光のためにできますように
3.私が、キリストの道を歩けますように
a)いつも、主イエスの後を歩けますように
b)私は、私の歩く道に油が注がれ、聖霊によって導かれますように
D.誰でも神に仕える者は、以上のような心構えと祈りが必要になる
Ⅵ.30〜36節:祭司たちのための贖い
A.私たちも祭司、だから私たちを喜びとして辱めをものともしなかったキリスト
B.私たちを喜びとして十字架を忍んでくださったキリストから目を離さない
Ⅶ.アロンたちは、主がモーセを通して命じられたことを残らず行なった
A.神が言われたようにすることが大切
B.教会を建て上げるのも、すべてキリストが言われるようにする
1.ペテロやパウロやヨハネたちが、手紙にて命じている通りにする
2.それらの命令は、キリストが命じられたことを守るためにある
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8章
私たちが祭司
Ⅰ. 祭司とは、神と会衆の間に立つ者
A.ペテロは、私たちが万人祭司と言った(1ペテロ2:5)
1.あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい
2.そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、
3.神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい
Ⅱ.アロンと彼の子どもの祭司としての準備
A.水(8:6)
B.油(8:12)
C.血(8:23)
D.祭司の服(8:7〜9)
Ⅲ.私たちの祭司としての準備
A.私たちは洗われた(1コリント6:11)
1.主イエス・キリストの御名と
2.私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ
3.聖なる者とされ、義と認められたのです
B.あなたがたは聖なる油の注ぎがあるので、誰でも知識を持っている(1ヨハ2:20)
1.キリストは、聖霊がキリストのことばを教えると言われた
2.キリストから受けた注ぎの油がとどまっている
3.だから、誰からも教える必要がない
4.キリストの油が、すべてのことについてあなたを教える
C.私たちが贖い出されたのは、キリストの血による(1ペテロ1:18〜19)
1.金や銀によったのではない
2.傷も汚れもない小羊のようなキリストの尊い血によった
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9章
アロンがいけにえを捧げ始めた
そして神が、システムを完成された
Ⅰ.祭壇という言葉は、8〜9章合わせて、23回登場する
A.祭壇がなければ、いけにえは受け入れられない
B.いけにえがなければ、祭司も受け入れられない
C.祭司がいなければ、会衆は神に近づけない
D.しかし、イエスの時代、宗教家たちは神が決められたことを歪めた
Ⅱ.キリストはそれに対してはっきりと語られた
A.お前たちパリサイ人は災いだ(マタイ23:18)
1.天国に入ろうとしている人たちの邪魔をしている
B.祭壇を指して誓ったのなら破っても問題ない
1.しかし、その上の供物を指して誓ったら破ったら大問題だ
C.供物と、供物を聖なるものにする祭壇とどちらが大切なのか
D.私たちも、優先順位を歪める可能性がある
1.なんのための儀式なのか?
a)ひとつ一つ目的を理解して、やる必要がある
b)キリストを信じてない者が聖餐式に参加する必要はない
c)聖餐式事件
2.なんのための奉仕なのか?
a)動機をチェックして奉仕する必要がある
b)シチュー事件
3.関係を壊してまで、何かにこだわる必要はない
a)すべてのことを互いの徳(キリストの性質)が高まるためにやりなさい
Ⅲ.1〜7節: 主が命じられた通りに(7節)
A.神の命令に逆らい、金の子牛を作るという大罪を働いたアロン
1.その罪は、罪のためのいけにえによって赦された
2.そしてそんな罪深いアロンが全焼のいけにえにより自分を祭司として捧げられた
3.和解のいけにえによって、神と交わることができた
B.今回は、モーセが神の命令を取り継いだ
1.アロンは、
C.モーセは手と足を取るように、どのようにいけにえを捧げるかを、ひとつ一つ命じた
Ⅳ.それは主の栄光が現われるため(6節)
A.今日、主があなたがたに現われる
Ⅴ.8〜14節:まず自分の罪のために、子牛をいけにえとして殺した
A.金の子牛を作った大きな罪を犯したアロンが、生きた子牛が代わりに死んだ
1.その時のアロンはどう思ったことだろう
2.神は、そのアロンの大罪のために、イスラエルを滅ぼすと言われた
3.モーセが、永遠の命を失ってもいいカードを切って、神は災いを思い直された
Ⅵ.キリストという大祭司(ヘブル5:1〜10)
A.大祭司はみな、人々の中から選ばれ、
1.神に仕える事がらについて人々に代わる者として、任命を受けたのです
2.それは、罪のために、ささげ物といけにえとをささげるためです
B.彼は、自分自身も弱さを身にまとっているので、
1.無知な迷っている人々を思いやることができるのです
2.そしてまた、その弱さのゆえに、民のためだけでなく
3.自分のためにも、罪のためのささげ物をしなければなりません
C.まただれでも、この名誉は自分で得るのではなく、
1.アロンのように神に召されて受けるのです。
D.同様に、キリストも大祭司となる栄誉を自分で得られたのではなく、
1.彼に、「あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」
2.と言われた方が、それをお与えになったのです。
E.別の個所で、こうも言われます。
1.「あなたは、とこしえに、メルキゼデクの位に等しい祭司である。」
F.キリストは、人としてこの世におられたとき、
1.自分を死から救うことのできる方に向かって、
2.大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、
3.そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。
G.キリストは御子であられるのに、
1.お受けになった多くの苦しみによって従順を学び、
2.完全な者とされ
H.彼に従うすべての人々に対して、とこしえの救いを与える者となり、
I.神によって、メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです
Ⅶ.15〜22節:アロンは、民のためにいけにえをささげた
A.ここでも、以下のパターンが観察できる(22節)
1.罪のためのいけにえ
2.自分を捧げるための全焼のいけにえ
3.神と交わるための和解のいけにえ
Ⅷ.23〜24節:モーセとアロンが会見の天幕から出て、たみを祝福した
A.すると、主の栄光が民全体に現われた
B.そして主の前から火が出て
C.祭壇の上の全焼のいけにと脂肪とを焼き尽くした
D.民はそれを見て叫び、ひれ伏した
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10章
奇妙な火
神の働きの手柄は、神に帰す
Ⅰ. アロンの二人の息子たち
A.ナダブとアビフ
1.アロンには他に二人息子がいた
2.エルアザルとイタマル
Ⅱ.ナダブとアビフが殺された理由
A.具体的には、その理由は明かされていない
B.しかし、いくつかのヒントがある
Ⅲ.いけにえと、幕屋において神が振る舞いなさいと言われた通りにしなかった
A.レビ記全体を通して登場するフレーズ
1.主が命じられた通りに行なった
B.彼らは、神が言われた通りに行わなかった可能性が高い
1.それがゆえに、死という報いを受けた
C.祭壇から火を取らなくてはならないのに、違う場所から火を持ってきた可能性がある
D.人口的に礼拝を行なったので、神に栄光を帰すことにならなかった
1.人間的な才覚で、人数を増やすとか、建物を大きくする
2.そして、他の人たちが、それを評価してほめる
E.神の栄光が現われたときに、興奮して神の栄光をくすねてしまった
1.わたしは自分の聖を現わす(10:3)
2.すべての民の前でわたしは自分の栄光を現わす
3.ナダブとアビフは、神の栄光に自分が少しは関係あるとアピールした可能性がある
G.神は、アロンに、アルコールについて次のように言われた(10:9)
1.会見の天幕に入るときには、死なないようにしなさい
2.葡萄酒や強い酒を飲んではならない
H.ナダブとアビフは、アルコールを口にして殺された可能性がある
1.ミニストリーにて、仕えて働くときにはシラフでなければならない
2.仕えるときに、アルコールが入っていてはならない
Ⅳ.まとめ
A.シラフで仕える
B.神が言われ命じられた通りに仕える
C.神の栄光をくすねることがないようにする
D.人口的な刺激によっては、神に仕えることがあってはならない
Ⅴ.新約聖書の事例
A.アナニヤとサッピラ
1.バルナバは、自分の地所を売って使徒たちの足元においた
2.彼は、尊敬されていた
3.アナニヤとサッピラには承認欲求があった
4.自分たちも認められるために、地所を売ったが、代金の一部を残しておいた
5.全額持ってきたふりをしたのは、自分たちもバルナバのように認められたいから
6.そして、自分たちに栄光を帰したい
7.彼らは、神に打たれて死んでしまった
Ⅵ.現代の事例
A.テレビ伝道者や、働き人の中で、自分がどれだけ苦労したかを分かち合う人たちがいる
B.これは自分の必死の献身が理由で、神が働かれたので、自分のおかげ
C.スイスバジル地方にあったカルバリーチャペル
1.キリストから目を離させるような解釈ダンス
Ⅶ.ペテロの場合どのように栄光をお帰ししたのか
A.40歳ほどの足が萎えている人が癒やされた
B.ペテロとヨハネの周りを飛び跳ねながら、神を賛美して、ついて来た
C.宮に集まった人たちは、彼を見て呆れた
D.自然とペテロに注目が集まった、群衆はペテロが彼を癒したと思ったから
E.しかしペテロは言った
1.なんで私たちの力とか、信仰深さ、聖さによって、彼が癒やされたと思うのですか
2.これは私たちの力でも、信仰深さでも、聖さでもありません
F.これは、イエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、この人を強くした
1.神は、しもべイエスに栄光を与えました
2.あなた方は、この方を殺しました
3.しかし、神はこの方をよみがえらせました
4.私たちはそのことの証人です
5.イエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、この人を強くした
6.イエスに酔って与えられる信仰が、皆さんの目の前でこの人を完全な体とした
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まとめ
Ⅰ.万人祭司
A.神の愛に囲まれて動く
B.恐れて動きそうなときは、それを認めて神に助けを求める
Ⅱ.キリスト大祭司
A.神と人との唯一の仲介者
Ⅲ.私たちは、その仲介者に助けられて、神のみ前に出て、他者のためにとりなす
A.他者のために、キリストの御名によって祈る
Messages: 390
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