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2023/10/01 レビ記17-20章「自分を愛するように隣人を愛する」
桜井知主夫
日曜礼拝
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10月1日 日曜礼拝メッセージ
レビ記17〜20章
自分を愛するように隣愛する
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あらすじ(聖書知識注解書)
Ⅰ.いけにえを捧げることによって神に近づくための方法(1〜16章)
A.いけにえについての律法(1〜7章)
B.祭司といけにえによって神に近づくシステムの発足式(8〜10章)
C.汚れているものについての律法(11〜15章)
D.償い・贖罪の日(16章)
Ⅱ.聖別されたことによって、神のみ前に聖く生きる(17〜27章)
A.いけにえと肉を食べることについての律法(17章)
B.神の善悪の契約と異邦人の習慣に影響を受けてはならない命令(18〜20章)
C.祭司業務と、いけにえを捧げる純粋な動機について(21〜22章)
D.神が指示された祭についての律法(23章)
E.儀式と道徳についての法規定(24章)
F.特別な年についての律法(25章)
G.従順には祝福、不従順には呪い(26章)
H.誓いと、賜物と、十分の一献金(27章)
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17章
1〜9節
幕屋以外のところでいけにえを捧げるのは禁止
Ⅰ.7節に示されているように、彼らがヤギの偶像にいけにえを捧げなくなるのが目的
A.エジプトにいるときに、彼らはヤギにいけにえをささげていた
1.ワシントンDCにあった悪魔礼拝の会堂の周りのフェンスはヤギのシンボル
B.再臨されたキリストが、羊とヤギを分別する(マタイ25章)
1.6項目行なった者は、ひつじ
2.行なわなかった者は、ヤギ
C.7節にあるように、これは永遠のおきて
1.現代のユダヤ人たちは、この永遠のおきてを守れないでいる
2.自分の善行と悪行を秤にかけて、善行がうわ回ることを願っている
Ⅱ.誰であっても、ヤハウエに、いけにえを持っていくのはけ会見の天幕の入り口
A.このルールに従えないのなら、その者は民から断ち切られる
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10〜16節
血を飲むのは禁止
Ⅰ. 11節にあるように、肉のいのちは血の中にある
A.神は、いのちを軽々しく飲むのは許さない
B.究極的には、神であるキリストが十字架で血を流されたこと敬わないことになる
Ⅱ.神は、彼らのいのちを贖う、動物の命=血によって償うようにされた
A.そもそも、金の子牛を礼拝し乱行パーティーを開いたイスラエルを滅ぼそうとされた
B.モーセが、自分の永遠のいのちと引き換えに、彼らが滅びることから免れることを願った
C.神は、その彼らに、動物が代わりに死ぬことによって、生きるようにされた
Ⅲ.祭壇(銅)とは裁きを示す
A.そこで、動物の血=命が注がれて、罪が罰せられ、いけにえをささげた者の命は助かる
B.滅びる運命にあった、イスラエルは動物をいけにえとしてささげることによって救われた
Ⅳ.残りの17章は、血こそが命なのだから、血を食べてはならないと警告している
A.血を軽々しく扱った者は、民から断ち切られる
Ⅴ.神は、ご自分のことばによって、魂の償いは血によってなされると宣言されている
A.罪の罰は死であると聖書は言う「罪から来る報酬は死です」(ローマ6:23)
1.私たちは全員、罪を犯しているので、死と宣告されている
2.罪とは、律法に違反すること
3.他人のものを欲しがってはならない
4.究極的には、神を愛さず、自分を愛するように隣人を愛さない
B.この死とは、神との関係が神できることを意味する
1.神から遠く離れて分離している状態
2.人は自分の人生において神の存在を意識しなくなっている状態
C.私たちの罪に対する態度はカジュアルになっている
1.今日、神の聖さと罪についての大きな誤解がある
2.人は罪を犯している状態で、神に付き合うことを求めている
3.神は聖いので、罪を大目に見ることができない
D.イエス・キリストの十字架は、神が罪を受け入れることがないことを明らかにしている
1.神は、あなたの罪をひとり子イエスの上に負わせたのだから、罪を見過ごすことはない
E.神が、罪のために、ひとり子イエスを死に渡されたのであれば
1.あなたが罪に対して曖昧な態度を取っているときに、関係を回復することはあり得ない
2.その罪があなたと私を通して、満ちて滲み出る状態のときに、関係回復は望めない
Ⅵ.私たちが、イエス・キリストを見るときに、神の贖いの計画は成就する
A.自分の正しさを神に主張して、神に近づくのではなく
B.キリストの正しさを通して、神に近づくことができる
C.自分の内側には、神に近づく理由が見つからない
D.逆に、神のみ前で、自分の罪と自分の非を認めて助けを求める
E.キリストが十字架で罪を負って血を流された、命で償い代を支払ってくださった
F.死んでいた神との関係が、キリストの償いを信じることによって生きるようになる
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18章
1〜18節
身内との肉体関係を禁止
Ⅰ.エジプトでの習慣とカナンの地の習慣
A.身内との肉体関係を持つ習慣があった
B.カナンの地は、それによって汚れ、神はこの民を滅ぼすようにされた
Ⅱ.神は、エジプトとカナンの習慣を、厳しく禁止している
A.身内との肉体関係を厳しく禁じている
Ⅲ.神が禁じているルールを守る者は生きる
A.逆に、神の掟を破る者は死ぬ
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19〜30節
その他の性的な善悪について
Ⅰ. 不倫について厳しく禁止している
Ⅱ.子供をモレクにささげるのを禁止している
A.性的関係を刺激する偶像
1.ポルノによって刺激され
2.望まれない子どもが生まれる
3.売春の客の子どもを中絶する
B.その生まれた子どもをモレクにささげる
1.宗教的中絶システム
2.厳密に言えば中絶ではないが、生まれたての子どもをモレクにいけにえとしてささげる
3.モレクは、鉄で出来ていて、それを赤く燃えるまで熱して、そこに赤ちゃんをささげる
Ⅲ.同性の肉体関係についても厳しく禁じている
Ⅳ.動物との肉体関係を厳しく禁じている
Ⅴ.以上のようなことのために、カナン人はこの地から追い出されることになった
A.そのようにして、カナンは汚れた
B.自分たちも追い出されないために、在留異国人も含めて、この汚れを行なってはならない
C.これらは、神のみ前に忌み嫌われるものである
Ⅵ.これらを行なう者は、民から断たれる
Ⅶ.コリントの人たちのある人たちは、このようなことを行なっていた(1コリ6:9〜11)
A.しかし、キリストの御名と、神の聖霊によって、彼らは洗われ、聖なる者とされた
B.それだけでなく、キリストが罪となられて、いけにえとしてささげられたから義とされた
Ⅷ.完全ないけにえ、キリスト(ヘブル9章12〜14節)
A.動物の血ではなく、ご自分の血によって、天にある聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げた
B.動物の血が、一定期間、聖めの働きをして肉体をきよいものにするのであれば
C.まして永遠の聖霊によって、神であるキリストの血は、どんなにか私たちの良心を聖めるか
1.邪悪な良心は、自分勝手な善悪の基準に反応する
2.正しい良心は、神が決められた善悪の基準に反応する
D.良心が聖められるがゆえに、死んだ悪い行ないから離れるようになる
E.それだけでなく、生ける神に仕えるようになる
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19章
1〜2節
聖くなりなさい
Ⅰ.あなた方の神、主であるわたしが聖であるから、あなた方も聖なる者にならなければならない
A.ペテロは次のように言っている(1ペテロ1:15〜16)
1.あなたがたを召してくださった聖なる方にならって、
2.あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なるものとされなさい。
3.それは、「わたしが聖であるから、
4.あなたがたも、聖でなければならない」と書いてあるからです。(レビ19:2)
Ⅱ. 聖められることを追い求めなさい(ヘブル12:14)
A.聖くなければ、誰も主を見ることはできません
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3〜22節
禁止令
Ⅰ.あらゆる行ないにおいて聖なる者とされる
A.家庭(v3a)
1.父と母を敬う
B.時間(v3b)
1.安息日、神との時間を確保する
2.どこにいても、神のために時間を使う
C.食べ物(v5~8)
1.あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも(1コリント10:31)
2.ただ神の栄光を現すためにしなさい
D.労働(v9〜10)
1.労働で得た報酬について、自分だけのためでなく他者のためにも使う
2.神はいつでも弱者に寄り添っておられる
3.神の福祉政策
a)畑の収穫を全部集めてはいけない
b)生活困窮者と立場の弱い在留異国人に、残しておかなければならない
E.仕事・商取引(v11〜13)
1.嘘をついたり、不正を働いたりしない
F.隣人(v14〜18)
1.身体障害者に意地悪をしてはならない
2.強い者に媚びない、弱いものをいじめない
Ⅱ.その他の戒め
A.多種混合の禁止
1.動物と畑への種
B.女奴隷との不倫
1.いけにえの指示
C.果樹園についての指示
D.髪の毛や髭についての指示
E.自傷行為や刺青の禁止
F.娘の性的な行為の禁止
G.安息日を守る
H.霊媒、占いの禁止
I.老人を敬う
J.在留異国人を自分たちのように愛しなさい
K.正しい裁き、正しい秤石を使う
Ⅴ.律法は、18節を守ることによって、すべてクリアできる(ガラテヤ5:14)
A.あなたの隣人をあなた自身のようにあいさせよ、これによって全うされる
Ⅵ.キリストは、律法の全体は、二つの命令にかかっていると言われた(マタイ22:36〜40)
A.申命記6:5
B.レビ記19:18
C.イザヤが言うように、「ここに少し、あそこに少し」(イザヤ28:10)
D.キリストは、律法全体と預言者(旧約聖書)が、この二つの命令にかかっている
Ⅶ.すべての律法を知らなくても、この二つに専念すれば、すべての律法をクリアできる
A.神が嫌われることはやらずに、神が喜ばれることをする
B.自分が嫌がることを人にやらずに、自分がありがたいことを隣人にする
Ⅷ.隣人とは誰か?イエスの答え(ルカ10:25〜42)
A.律法学者の質問は「何をしたら永遠の命を自分のものとすることができるか?」
B.律法は、神を愛し、隣人を愛しなさいと書いてあります
1.その通り、そのまま実行しなさい、そうすれば命を得ます
C.自分の正しさを示そうと「隣人とは誰のことですか?」との質問
D.それに対するキリストの答えが、良きサマリヤ人のたとえ
1.ある人がエルサレムからエリコへ行く途中で強盗に襲われ半殺しにされた
2.ユダヤの宗教に熱心なはずの祭司とレビ人は助けない
3.しかし、ユダヤ人から忌み嫌われていたサマリヤ人が、この人を助けた
a)かわいそうに思った
b)近寄って、オリーブ油と葡萄酒を傷口に注いで包帯をした
c)自分の家畜から降りて、彼をその家畜に乗せた
d)宿屋に運んで介抱してあげた
e)宿屋の主人にお金を渡して、彼の介抱を続けてほしいと頼んだ
f)費用が足りなければ、出張の帰りにその分を支払います
E.キリストは、誰が半殺しにされた人の隣人になったと思いますか?と質問された
1.その人にあわれみをかけてあげた人です
2.律法学者は、「サマリヤ人」とは悔しくて言えなかった
3.サマリヤ人は、救いから除外されている人たちだから
4.自分たちこそ、律法を持っている選ばれた民なのだからという意識でいた
5.キリストは、あなたも行って同じようにしなさい、と命じられた
F.イエス・キリストというお方(詩篇72:11〜13)
1.すべての王が彼にひれ伏し、すべての国々が彼に仕えましょう
2.彼が、助けを叫び求める貧しい者や、助ける人のない悩む者を救い出すからです
3.彼は、弱っている者や貧しい者をあわれみ、貧しい者たちのいのちを救います
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20章
1〜9節
偶像礼拝&姦淫への罰
Ⅰ. モレクとは、アモン人の偶像で
A.彼らの子どもをいけにえとしてささげる
B.彼らの子どもを神殿の娼婦としてささげる
Ⅱ.現代では、お金、成功、不倫、所有物が、子どもを犠牲にしている
A.それによって子どもが犠牲になる
Ⅲ.占い、霊媒
A.それに近づくなら、神との関係は死ぬ
B.そのようなものから、自分を遠ざけて聖さを保つなら、神との関係は生きる
Ⅳ.両親を呪う者は死刑
A.父親と母親を呪う者は血の責任を問われる
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10〜21節
性的不品行への罰
Ⅰ.10種類の、性的不品行がある
A.不倫など
B.同性愛(2)(新約でもイキ:ブルックリン・タバナックル)
C.身内との肉体関係(6)
D.動物との肉体関係
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22〜27節
聖なる者となる
Ⅰ.命令を守るなら、その地にとどまることができるd
Ⅱ.先住民の風習に従って倫理的に堕落してはならない
Ⅲ.神は、ご自分の民を選り分けたのは、民族とは違い聖く生きるため
A.パウロは次のように言っている(エペソ5:5)
1.不品行な者や、汚れた者、貪る者が偶像礼拝者
2.こういう者は誰も、キリストと神との国を相続することができない
Ⅳ.パウロは、そのような者でも、キリストを信じると義と認められる(1コリント6:9〜11)
A.キリストが血を流されて、罪の赦しを成し遂げられた
B.この方が、罪ある、あなたと私の代わりに死に、十字架で罪を償われた
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2026/10/25 詩篇114篇
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2026/08/23詩篇106篇
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2026/08/16 詩篇105篇
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2026/08/09 詩篇104篇
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2026/08/09 エズラ1-3章「神殿再建を助ける神」
桜井知主夫
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