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2023/12/03 民数記7-11章「混ざりこんだ人たちが起こす大問題」

person 桜井知主夫
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12月3日 日曜礼拝 
民数記7〜11章
混ざり込んだ人たちが引き起こす大問題
愚痴、不平不満
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民数記のあらすじ
Ⅰ.1〜5章は、イスラエルの人口調査
2.6〜10章は、旅の準備
3.11〜12章は、カデシュへの困難な行進と、民の不平不満
4.13〜14章は、12名のスパイ
5.15〜21章は、不信仰な民がモーセに反抗する
6.22〜25章は、気狂ざた預言者バラムとモアブ王バラク
7.26〜36章は、約束の地を目の前にした二度目の人口調査と次期指導者ヨシュア
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7〜11章のあらすじ
7章は、各部族が、レビ族とその役割を支え経済的にサポートする(民数記で一番長い章)
8章は、アシスタント祭司、レビ人
9章は、過越とささげもの(エジプトでの労苦から解放されたことを、すぐに忘れる民のため)
10章は、キャンプイン&キャンプアウト
11章は、混ざり込んだ人たちが引き起こす大問題
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帰納的に聖書を読む
Ⅰ.観察(いつ、どこで、誰が、何が、なぜ、どのように)
Ⅱ.解釈(どういう意味)
Ⅲ.適用(日常生活に当てはめて実践する)
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時間配分
Ⅰ.4分の1は、各章のあらすじと、要点を説明する
Ⅱ.要点で勧めるところがあれば、勧める
Ⅲ.帰納的に、観察、解釈、適用のプロセスを通して、各章の要点を教える
Ⅳ.4分の3は、その日のテキストで一番大切な要点について時間を使って教える
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内容の要点
Ⅰ. パスターチャックは13回、創世記から黙示録まで教えた
Ⅱ.パスターダンのように、すべてチャート化して教えたのではなく要点を教えた
Ⅲ.このように、現代の教会、私たちキリストのからだの部分にも当てはまることを教える
A.パウロはテモテに、旧約聖書(新約はなかった)の朗読と勧めと教えに専念しなさい
Ⅳ.ペテロは、レビ記19章2節を、要点として勧めて、教えている(1ペテロ1:15)
A.さまざまな欲望に従わず、聖なる方に倣って、あなた自身も聖なるものとされなさい
1.しかも、あらゆる行ないにおいて、聖なる者とされなさいと勧めている
2.それは、あなたがは聖なる方から呼び出されたからだと教えている
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7章
各部族が、レビ人をサポートする
Ⅰ. 各部族が、レビ族を経済的にサポートする
Ⅱ.ケハテは、運搬用牛車は与えられなかった
A.なぜなら、彼らは幕屋の部材を自分の肩に担いで歩くから
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8章
レビ人は、大祭司たちのアシスタント
Ⅰ. 会衆が、レビ人たちの前に集まって、彼らを主にささげた
Ⅱ.初子はわたしのもの、その初子がこの瞬間に、レビ人に変更になった
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9章
恩義を忘れっぽい民にリマインドする神
Ⅰ. すぐ文句を言う民に、神は過越のいけにえをささげさせることでリマインドした
Ⅱ.すぐに神への恩義を忘れて、不平や不満を述べるイスラエル
A.これは私たちも同じ
B.感謝ではなく、逆に不満をぶちまける
Ⅲ.そうならないためにも、過越のささげものをさせた
A.どんなところから出てきたか
B.どのように救われたのか
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10章
キャンプイン&キャンプアウト
Ⅰ. 雲が幕屋から離れて空中に登るときに、民は動いて移動する
A.雲は、シナイの荒野から動いて、パランの荒野でとどまった(v12)
B.神は民を導かれ案内された、いたれりつくせり
Ⅱ.敵から救われるため
A.神が、どのタイミングでどこへ行けばいいか知っている
B.ラッパを吹くタイミング
Ⅲ.モーセは、契約の箱が出発するときに神に祈った
A.立ち上がってください
B.敵を蹴散らしてください
C.神を憎む者は、み前から逃げ去るように
Ⅳ.雲が次のロケーションでとどまるときに神に祈った
A.主よ、お帰りください
B.イスラエルの幾千万の民のもとに
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11章1〜9節
混ざり込んだ人たちが引き起こす大問題
Ⅰ.彼らのうちに混じってきた者(4節)
A.彼らは、純粋なイスラエル人ではなかった
1.復習タイム:レビ記24章10節、イスラエルの女を母とし、エジプト人を父とする者
a)この息子が、あるイスラエル人と喧嘩したとき、神の御名を冒涜した
b)この者は、宿営キャンプ国家の外に連れ出し、石打ちで処刑された
2.彼らの一定数は、混血でもなかく、100%イスラエル人ではない人たちがいた
B.最初に、彼らが激しい欲望に駆られた
1.私たちの欲望がどのジャンルであれ、激しい過度の欲望は、生活のバランスを崩す
C.それからイスラエル人が、彼らから悪影響を受けて欲望に駆られ始めた
1.欲望、肉欲、情欲、悪感情、不平不満、批判などは、ともて感染しやすい
D.彼らは、神の目的を知ろうとも、コミットもしていない
1.ただこの出エジプトという冒険にただ乗りしているだけ
Ⅱ.エジプト(罪)での生活を懐かしく、過去を慕い始めた(5節)
A.エジプトは、世の中、肉の欲求に従う生活、それによって縛られた生き方の象徴
B.苦しく辛かったことは忘れてしまった
1.奴隷として重労働に喘いでいたことは忘れた
2.監督から鞭を打たれたことは忘れた
C.そしてつぶやいた、文句を言った、不平不満をぶちまけた
1.ナイル川の魚や、きゅうりやスイカ、ニラや玉ねぎ、特にニンニクが恋しい
2.こんなマナなんか飽きた、と激しい欲望に駆られた(v4)
3.マナは栄養分は申し分ないが、味が単調だった
D.そして、イスラエル人たちは、混入者の欲望に汚染された
1.混入者と同じように
Ⅲ.私たちも、罪や肉欲、情欲、欲望によって、自分が苦しんだことを忘れる傾向にある
1.その結果、人間関係は壊れ、自分の情緒や生活のバランスを崩す
A.現状が厳しいと、過去の良いところだけを懐かしんで慕う傾向にある
1.私たちも、現状が厳しいと、過去の良いところだけを大きく取り上げて懐かしむ
2.悪魔は、私たちの肉欲を刺激するために、過去の良いところだけ思い出させる
a)そして、自分の愚かさや罪や肉欲、情欲、欲望による痛みやい苦しみを忘れさせる
B.しかし現実は、エジプトでの生活は最悪、厳しい現実があった
1.彼らは、400年間、苦しみ喘いだ、その叫びは神に届いた
Ⅳ.自分の状況に不平不満を言うことは、そこに置いた神に不平不満を言うことになる
A.神は、今まで誠実に、彼らを導き案内してこられた
B.あらゆる問題から、彼らを助け出してこられた
C.ここで不平不満を言うのは、神を信頼できないから
Ⅴ.パウロは、すべての状況を、神は益に変えてくださると宣言しています(ローマ8:28)
A.神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには
B.神がすべてのことを働かせて益としてくださることを私たちは知っています。
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10〜15節
モーセ「死にたい」と神に訴える
Ⅰ.イスラエルは民が家族ごとにテントの入り口で「肉や魚が食べたい」と言って泣いた
Ⅱ.神の怒りは激しく燃え、それを見たモーセは腹立った
A.この民の不平不満をぶちまける重荷を、なんで自分が負わなきゃならないのか
Ⅲ.ベビーシッターをするのは、いい加減疲れた
A.「肉ちょうだい」と泣き叫ぶ民に堪忍袋の緒が切れた
B.この300万人の不満集団を、自分一人で負うことはできません
Ⅳ.殺してください!こんなの苦し過ぎる
A.精神科医が、他の精神科医にかかっている
B.心理カウンセラーが鬱になる
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旧約の要点は新約でも取り上げられている
Ⅰ.パウロが、この部分について述べている(1コリント10:1〜13)
A.神が、イスラエルにお膳立てをして、エジプトから導き出した
1.現代でいえば、洗礼を受けさせた
2.聖霊を与えた
3.キリストを与えた
B.それにも関わらず、彼らの大部分は神の御心にかなわず、荒野で滅ぼされた(v5)
C.これらのことが起こったのは、現代の私たちに対する戒め(警告)だ
1.彼らがむさぼったように、私たちがむさぼることのないため(v6)
2.偶像礼拝者となってはならない、虚しいものに関わってはならない(v7)
3.多民族の宗教の儀式を言い訳に性的不品行をしてはならない(v8)
4.主を試みてはならない「こんなところに連れて来やがって」(v9)
a)蛇に滅ぼされた
5.イスラエルが、つぶやいたように、つぶやいてはならない(民数11:1)
a)ひどく不平を鳴らして、主につぶやいた
b)主は、これを聞いて怒りを燃やし、主の火が彼らに向かって燃え上がった
c)テント国家のキャンプの端を火が舐め尽くした
Ⅱ.パウロは、これらが書かれたのは、現代の私たちに対する戒め教訓、警告のためと言っている
A.よの終わりに臨んでいる、つまり古今東西いつでも、そこに生きている人に当てはまる
B.立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい
Ⅲ.そしてパウロは励ましている
A.あなた方のあった試練テストは、全部、他の人たちが体験済み
B.そんな中でも神は真実な方だ
C.あなた方を耐えることのできないような試練に遭わせるようなことはしない
D.むしろ耐えることのできるように、試練テストと一緒に脱出の道も用意されている
Ⅳ.今日の民数記11章の箇所で言うなら、つぶやいてはならない
A.不平不満、文句、つぶやきは、神が与える将来を台無しにする危険がある
B.気をつけなさい、そして励ましを受け入れなさいと言っている
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16〜20節
七十人の長老に聖霊を注ぐ
Ⅰ.聖霊によって、神がおやりになりたいことを理解する
A.神が示すことに従う人たちが与えられた
B.教会も、同じように、聖霊に満たされる人が増える必要がある
C.聖霊に触れられると、神の事柄でワクワクするようになる
1.神がどういう方かを知ることに喜びを感じる
2.神が何をしてくださったかを知ることに感謝を抱く
3.神が教会と一人ひとりに何をして欲しいのかを知ることに興奮する
4.神がそれをどのように助けてくださるのかを知ることに励まされる
5.神の天地創造、イスラエル、キリストの初臨、再臨、新天新地の計画を知る喜び
Ⅱ.聖霊でなく、肉の欲求を慕い求める者たちが、混入者であってトラブルメーカー
A.以上の神の事柄には興味を示さない
1.知的に示したとしても、ワクワクしていない
B.それよりも、肉の欲求を優先する
1.世の中のやり方を教会に導入しようとしたりする
C.自分の感覚や感情や官能を、教会というプラットフォームを使って満たそうとする
D.神が、教会を通しておやりになりたいことには興味を示さず、逆に教会を利用する
1.教会とは、私たち一人ひとりの部分から出来上がっているので、人を利用する
Ⅲ.聖霊と肉は対立しているので、聖霊で満たされている人が必要になる
A.モーセを支えるために、人を七十人与えてくださった
21〜30節
300万人の民に、肉を与える神
Ⅰ.モーセは、神に「300万人に、どうやって肉を食べさせることができますか」と疑った
A.12弟子たちも、これだけの民、成人男性だけで五千人位いるんですよ!
1.ピリポの信仰をテストした
Ⅱ.現代では、すべての人に聖霊が注がれる
A.昔は、選ばれた一部の人たちだけだった
Ⅲ.ヨシュアの嫉妬を通してわかったこと
A.モーセは、全員が聖霊が与えられて預言をするようになればいいと心から思った
B.なぜなら、聖霊が与えられれば肉の欲望を殺すことができる
1.不平不満など言わなくなる
C.現代の教会は、モーセが望んだような状態にある
D.しかし、残念ながら、教会にも混ざり込んだ人たちは一定数いる
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31〜35節
欲望の墓地
Ⅰ.キブロテ・ハタアワ=欲望の墓場
Ⅱ.肉が彼らの歯の間にあって、まだ噛み終わっていないときに疫病で死んだ
A.肉に自分を明け渡すと、自分の首が閉まる
1.アルコール(肝機能は14年もつ)
2.麻薬、もっともっと刺激を求める
3.ポルノも同じ
4.買い物も同じ、消費者金融、クレジットカードのマックス
5.あらゆる刺激を求めるが、満足はしない
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教会に当てはめて混ざり込んだ人たちを考える
Ⅰ.肉的なもの、霊的でないものを求める人たちがいる
A.十字架の愛以外を求める人たちがいる
B.復活以外、聖霊の力以外を求める世帯の人たち
C.神のことばにワクワクしない心の状態
D.神が聖書で明らかにしている計画のことで喜べない心の状態
Ⅱ.伝道の手段はよいものだが、それは教会の私たちの土台にはならない
A.波乗り、ゴスペルクワイア、料理教室、フラダンス、スポーツ、は伝道ツールとしてはOK
1.サーファーパスターがいなくなると、ユース60名全員いなくなる
2.ゴスペルが歌えないと、料理教室がないと、スポーツがないと皆いなくなる
B.波乗りユースバスターは、ユースの中に、キリストという土台を据えることに失敗した
1.カリフォルニアから来たかっこいいユースパスターが転任になると、全員いなくなった
C.各種ツールによって教会に来た大人たちにキリストの土台を据えるのに失敗するリーダー
Ⅲ.聖霊と肉は、互いに反発し合う
A.聖霊と肉は互いに対立している
1.肉が望むことは聖霊に逆らう
2.聖霊が望むことは肉に逆らう
B.アメリカのカルバリーで実際にあった話
1.ヤングアダルト(20〜30)にボスザルが現われた
a)ボスザルは、霊的なことに興味がなく肉的なことに興味があった
b)そこにある人間関係のプラットフォームを自分の肉的な興味に利用した
c)誰かが、彼に首輪をつける必要があったので、副牧仕が関わった
d)しかし、ボスザルは言うことを聞かず、多くのヤングアダルトを連れて出た
2.彼は、自分の好きにできるソーシャルクラブをキリストの教会の中に作りたかった
Ⅳ.霊的なもので満足できない人たちは、礼拝や集会に肉的な要素を入れたがる
A.世の中の価値観や、やり方を入れたがる
B.神学校でさえ、世の中のマネージメント(経済学)や社会学や心理学を取り入れる
1.それを教会に取り入れることを勧めている
C.しかし、それらの教授なり教師陣は、牧仕や牧会をやったことがない
1.もし聖霊が起こしたムーブメントをリードするとなると、聖霊を求める
2.チャックたちを通してムーブメントが起きたら、すべてが新しい
3.神学校(修士以上)の教授は、誰もムーブメントをリードしたことはない
D.教会成長学の教授が「私は霊的なことは教えない」「数えられることしか教えない」
E.一方のチャックは、ムーブメントを導くため神の計画の全体を教えることに専念していた
1.カルバリーチャペルの特徴p67
2.神のことばにワクワクするのが、クリスチャンとしては求められる
3.聖霊の働きにワクワクするのが、クリスチャンとして求められる
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勧め
Ⅰ.十字架
A.自分の罪のため
Ⅱ.聖霊に満たされ続ける
A.聖霊が肉を殺す
B.聖霊が自分の心に神を愛し、人を愛する命令を書きつける
Ⅲ.神に自分の人生のすべてを任せる
A.神に、すべての領域で助けてもらう
B.全焼のいけにえ、自分のすべてをささげる
C.ローマ11章34〜36節
1.なぜなら、だれが主のみこころを知ったのですか。
2.また、だれが主のご計画にあずかったのですか。
3.また、だれが、まず主に与えて報いを受けるのですか。
4.というのは、すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです
5.どうか、この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。>

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