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2024/04/21 申命記23-25章「聖霊によって肉の欲望を殺す」
桜井知主夫
日曜礼拝
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日曜礼拝メッセージ 4月21日
申命記23〜25章
聖霊によって肉を殺せ
殺るか、殺られるかだ!
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23章1〜8節
集会に参加できる人の条件
キリストはすべてひっくり返された
Ⅰ.参加できない人たち、6回も参加できないと、ここでは念を押されている
A. 宦官、睾丸がない者、性器がない者は、集会に参加できない
1.エチオピアの宦官、財務大臣は、アフリカ人で一番最初に救われた
2.王様や殿様のわがままで、睾丸を取り除かれる
a)つまり、自分の妻たちを、彼らから守るため
B.不倫の子は、集会に参加できない
1.イエスが、客となられた取税人や罪人の中には、不倫の子がいたであろう
C.アモン人とモアブ人は、集会に参加できない
1.ルツはモアブ人でありながら、キリストの先祖の系図に入っている
Ⅱ.しかし、キリストは、ユダヤ人と異邦人の隔ての壁を打ち壊した(エペソ2:12〜19)
A.そのころのあなたがたは、キリストから離れ、イスラエルの国から除外され、
1.約束の契約については他国人であり、
2.この世にあって望みもなく、神(ヤハウエ)もない人たちでした
3.神殿には異邦人の庭があった
a)そこを越した外人は死刑になった
B.しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にある
1.そのことにより、キリストの血によって近い者とされたのです。
C.キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、
1.隔ての壁を打ちこわし、
2.ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。
D.敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです
1.このモーセを通して与えられた律法が、敵意を作り出していた
E.このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、
1.平和を実現するためであり、
2.また、両者を一つのからだとして、
3.十字架によって神と和解させるためなのです。
F.敵意は十字架によって葬り去られました。
1.それからキリストは来られて、遠くにいたあなたがたに平和を宣べ、
2.近くにいた人たち(ユダヤ人)にも平和を宣べられました。
G.私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、
1.父のみもとに近づくことができるのです。
H.こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、
1.今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。
Ⅲ.他の民は、彼らを尊敬していたが、一人も交わりに参加しようとはしなかった(使徒5:13)
A.ほかの人々は、ひとりもこの交わりに加わろうとしなかったが、
1.その人々は彼らを尊敬していた。
Ⅳ.真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます(ヨハネ4:23)
A.今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。
Ⅴ.あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです(ガラ3:26)
Ⅵ.渇く者は誰でも来なさい(黙示録22:17)
A.いのちの水が欲しい者は、それをタダで受けなさい
B.彼らが尊敬された理由は、彼らが聖霊を受けていたから
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9〜14節
神がイスラエルテント国家の間を歩まれる
だからキャンプの中は綺麗にしなさい
Ⅰ. 旧約の時代は、自分たちの住む場所を聖める必要があった
A.中央の幕屋や各自のテントが集まっているキャンプ
B.後にエルサレムの町や神殿
Ⅱ.新約の時代は、場所でなく、自分たちを聖める必要がある
A.教会は、キリストの体で、私たち信じる者はキリストの体の部分
B.不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません(2コリ6:14~18)
1.正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。
2.光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。
3.キリストとベリアルとに、何の調和があるでしょう。
C.信者と不信者とに、何のかかわりがあるでしょう。
1.神の宮と偶像とに、何の一致があるでしょう。
D.私たちは生ける神の宮なのです。
E.神はこう言われました。
1.わたしは彼らの間に住み、また歩む。
2.わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
3.それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。
4.汚れたものに触れないようにせよ。
5.そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、
6.わたしはあなたがたの父となり、
7.あなたがたはわたしの息子、娘となる、と全能の主が言われる。
Ⅲ.教会とはキリストの身体であり、私たちはその器官、その身体の部分
A.その部分部分が聖められる必要がある
B.教会とは、場所ではなく、人々の集合体だから
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15〜16節
逃げた奴隷、オネシモを助けなさい
Ⅰ. パウロは、ピレモンのところから逃げてきたオネシモを助けた
Ⅱ.それだけでなく、オネシモが盗んだ物や、負債を負っていた分をパウロが払った
A.つまり、奴隷の立場から贖った
B.福音のために、パウロと一緒に働くようになった
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17〜18節
Reproduction 生殖機能を崇めた
Ⅰ. 生殖機能に不思議に思った
Ⅱ.そして、その生殖機能を崇めた
Ⅲ.しばしば、生殖機能を礼拝する宗教には、セックス自体が儀式になる
A.司馬遼太郎によると、密教仏教にも、セックスの秘儀があると言っている
B.多くの世界宗教には、神殿娼婦や男娼がいる
Ⅳ.これはあってはならないことと、ヤハウエや言われる
19〜20節
利息を取るな
Ⅰ. 同胞から利息を取るな
21〜23節
誓願を立てたら
Ⅰ.主の前に誓ったら、それをやり遂げなければならない
Ⅱ.主イエスは、天も地も指して誓ってはならない(マタイ5:34)
A.はいははい、いいえはいいえ、とだけ言いなさいと命じられた
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24〜25節
他人の葡萄畑や麦畑
Ⅰ.キリストの弟子たちが麦畑を通ったとき
A.彼らは空腹だったので、その畑の麦を手で揉んで食べた
B.安息日だったので、その行為を咎めた宗教家がいた
1.しかし、他人の麦畑の麦を取ることを咎められたわけではない
Ⅱ.これも、困窮者にとってはとてもありがたい社会ルール
A.神は常に弱い立場の人のことを考えておられる
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24章1〜4節
2種類の離婚の条件
Ⅰ.気に入らないことならなんでも
A.すっぴんの顔が気に入らない
B.沢庵の漬け方が気に入らない
Ⅱ.性的不品行に限った場合だけ
A.これはキリストも支持された(マタイ5:32)
1.不貞(性的不品行の不倫)以外の理由
B.性的不品行の不倫は離婚してもOKだと言われた
1.しかし、それ以外で妻を離別させる者は、妻に不倫を犯させることになる
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5節
戦争に行く兵隊、新婚さんは兵役免除
Ⅰ.ロシアは、ウクライナは、現代のイスラエルは、このルールを守っているのだろうか
A.古代イスラエルのルールは、現代国家の徴兵制よりも、至って人道的、いや神的
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6節
質に取る時、貧しい者の立場に立つ神
Ⅰ.貧しい者の炊飯器や、冷蔵庫や、電子レンジや、ガス台を質に取るな
A.そんなことしたら、彼らが食べられない
Ⅱ.神はどんな時でも、弱い立場の側に立ってルールを作られる
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7節
誘拐と拉致は死刑
Ⅰ.横田恵さんを拉致した北朝鮮工作員
A.誘拐犯は、死刑
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8〜9節
ハンセン氏病患者が直る場合
Ⅰ.旧約では、ミリアムと、ナアマンの二人だけ
Ⅱ.新約では、イエスが多くの癩(ハンセン氏)病患者を直す
Ⅲ.このルールを最も多く使用したのはイエス・キリスト
A.まさに、ご自分で作られたルールを、最も多く使用したのはご自身だった
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10〜13節
借金の担保、貧しい者の立場に立つ神
Ⅰ.貧しい者の上着は、毎晩、必ずその夜までには返す
A.彼は、そのコートを掛け布団として使っていたから
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14〜15節
日給は、日没前に支払う
Ⅰ.これも貧しい者の立場に立たれる神
Ⅱ.日雇いの体験
A.その日に払われるのがありがたい
Ⅲ.支払いを延ばしてはならない
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16節
親子の責任は、わけわけしなさい
Ⅰ.親が、子どもの犯罪のために殺されてはならない
Ⅱ.子どもが、親の犯罪のために殺されてはならない
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17〜18節
弱い立場の人々を顧みる
在留外国人、みなしご、やもめ
Ⅰ.それは、イスラエル人が、エジプトで在留異国人であり、奴隷であったから
A.自分たちがそうだったのだから、同じ境遇の者の立場を顧なさい
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19〜22節
社会福祉
畑は、一度収穫したら、二度目は弱者のため
Ⅰ.神は、徹底的に弱い人々の立場に立たれる
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25章
1〜3節
40という数は、悪者への裁きの数
39回で打つのを止めるのは死なないため
Ⅰ.39回で止めておく
A.それは、間違えて40回以上叩くのを防ぐため
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4節
脱穀の牛にくつわを掛けるな
Ⅰ.福音、キリストを宣べ伝える人が報酬を受けるのは問題なし(1コリント9:9〜11)
Ⅱ.モーセの律法「穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない」
A.いったい神は、牛のことを気にかけておられるのでしょうか。
1.それとも、もっぱら私たちのために、こう言っておられるのでしょうか。
B.むろん、私たちのためにこう書いてあるのです。
1.なぜなら、耕す者が望みを持って耕し、
2.脱穀する者が分配を受ける望みを持って仕事をするのは当然だからです。
C.もし私たちが、あなたがたに御霊のものを蒔いたのであれば、
1.あなたがたから物質的なものを刈り取ることは行き過ぎでしょうか。
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5〜10節
自分の名前がついた子孫を残せ
Ⅰ.ユダとタマル
Ⅱ.ボアズとルツ
Ⅲ.兄弟の妻を娶りたくない者は、唾をかけられ「靴を脱がされた者の家」と呼ばれる
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11〜12節
下品な節操のない女は容赦するな
Ⅰ.夫の喧嘩相手の股を掴んだら、その手を切り落とせ
13〜16節
正しく量る、測る、数える
Ⅰ.中古車のメーターを改ざんする
Ⅱ.キックバック
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17〜19節
アマレク、肉の象徴、雛形
Ⅰ.彼らは、イスラエルがエジプトから約束の地に行く途中で、弱者を切り倒した
A.悪を行なう者
Ⅱ.私たちの善を行なうことができない弱さ、それは肉を着ているから
A.パウロは、次のように言っている
1.肉のうちには善がない
2.肉は、罪のルールに従う
Ⅲ.サウル王は、アマレクを全滅させなさいと、神から命じられた
A.しかし彼は、神の命令に従わなかった
B.アマレクの王、アガグを逃してしまった
Ⅳ.すると、約500年後に、アガグの一族は増え続け、アガグ人となっていた
A.そのアガグ=アマレク人から、ハマンというペルシャの総理大臣が起きた
B.ハマンは、挨拶しないエステルの従兄弟モルデガイを憎んだ
C.そしてユダヤ人全部をジェノサイド、計画的に片っ端から殺すことにした
D.そこでエステル妃が奮い立って、命懸けで、夫であるペルシャの王と掛け合って命乞いした
E.そもそもサウル王が500年前に、アガグを殺しておけば、こんなことにはならなかった
Ⅴ.同じように、私たちも自分の肉を放置しておくと、いつか時限爆弾のように自分の首が締まる
Ⅵ.じゃあどうすればいいのか?
A.ローマ8章13節では、聖霊が肉を殺すと書いてある
B.使徒の1章8節では、上から聖霊によって力が与えられると、キリストを証するようになる
1.キリストと同じような態度を振る舞うことができるようになる
C.聖霊が与えられるのは、誰であっても求めるから(ルカ11章10+13節)
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