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2024/10/06 ルツ記3-4章「私たちとの関係を買い戻すために、命を支払う神」
桜井知主夫
日曜礼拝
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10月6日 日曜礼拝
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ルツ記3〜4章
士師記の混乱した時代に、
神は救いの計画を進めておられた
Ⅰ.ミカは、ベツレヘムか来たレビ人を、自分が発明した宗教の祭司にした
A.このベツレヘム出身のレビ人は、お金と名声に釣られてダン族の祭司にと転職してしまう
Ⅱ.ひとりのレビ人が、ベツレヘム出身の女性を、二号さんにした
A.このベツレヘム出身の女性は暴行の末に殺されてしまう
Ⅲ.このような混乱した暗黒の時代に、神はエルサレムにて救いの計画を確実に進められた
A.ベツレヘムで飢饉が起こり、エリメレクとナオミはモアブの地に引っ越す
B.エリメレクと息子のマフロンとキルヨンは死んでしまう
C.べツレヘムは豊作になり、ナオミはルツとベツレヘムに戻る
D.ルツははからずも近親者ボアズの畑で落穂拾いをする
E.ボアズは、ルツが好きになる
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3章1〜13節
ルツのプロポーズ
ボアズの買い戻し
Ⅰ.ナオミは、ルツをボアズに嫁がせようとしている(v1〜4)
A.ボアズは、50代〜60代、かなりのおじさん
B.一方のルツは18歳から20代前半
1.一般的に、おじさんとは結婚したくない
Ⅱ.しかし、ルツは、ナオミの言うことはなんでも聞くことに決めた
A.ボアズと結婚するなら、それも良し、知らない親戚と結婚するならそれも良し(v5)
Ⅲ.ルツのプロポーズ(v6〜9)
A.あなのはしためのルツ
B.あなたのおおいを広げて、このはしためを覆ってください
1.あなたが私を娶って守ってください
Ⅳ.神は家族を愛していて、支え保とうとしている(v9)
A.買い戻しの権利がある親類だから
B.エリメレクの家が絶ないために立ち上がってください
C.家族が、民族のもと、キリストは家族を大切に思っておられる
Ⅴ.ボアズは喜んだ
A.そもそもボアズは、ルツが好きだった(2:8〜9、11〜12、14〜16)
B.そのルツからプロポーズされたのだから有頂天だった
C.主があなたを祝福されますように
1.つまり、このプロポーズが順調に進んで、お互いの結婚できるようにという意味
Ⅵ.若い男たちを追わなかった
A.ルツは、ナオミに従順に従っていたのは、それによっても証明されている
1.あなたの真実は、勤勉な落穂拾いによっても証明されていたが
2.若い男を追わないことによっても証明されている
Ⅶ.ボアズよりも買い戻しの権利がある親戚と結婚することになるかもしれない
A.それも含めて、ルツはすべての運命を神の御手に委ねた
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14〜18章
ルツはナオミに、
ボアズの様子を報告する
Ⅰ.暗いうちに、ボアズは、ルツをナオミの元に去らせた
Ⅱ.ルツ、ナオミにボアズの様子を報告する
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4章1〜6節
ボアズは、ルツを買い戻すために動く
土地の買い戻しの権利第一人者は
ルツは欲しくなかった
Ⅰ.買い戻しの近親者というテーマ
A.2章20節、3章12、13節、4章1、3、6、8、14節)
B.レビ記には、22回、買い戻すことについてのルールが登場する
C.その次に多いのが、このルツ記である、全部で11回登場する
Ⅱ.コラの子孫が詩篇49篇で、買い戻すことについて次のように言っている
A.人は、自分の兄弟を買い戻すことはできない(7節)
B.自分の身代金を神に払うことはできない
1.魂の贖い代は高価であり、永久にあきらめなくてはならない
C.しかし神は私の魂を、よみの手から買い戻される(15節)
D.神が私を受け入れてくださるから
Ⅲ.買い戻すためには、キリストのいのちによって支払われる(マタイ16章24〜26節)
A.だれでもわたしについて来たいと思うなら
1.自分を捨て
2.自分の十字架を負い
3.そしてわたしについて来なさい
B.いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は
1.それを見いだすのです。
C.人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう
D.そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう
Ⅳ.キリストは、私たちを神との関係に買い戻す方(1テモテ2章6節)
A.キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました
B.これが時至ってなされたあかしなのです
Ⅴ.いのちを与えてくださったイエス・キリストのために生きる
A.それこそが、自分を捨てること
B.キリストの愛を信じなければ、自分を捨てることはできない
C.なぜなら、自分を捨てるとは、いのちを与え買い戻してくださった方のために生きること
Ⅵ.この買い戻しの最優先の権利を持っている人は、ルツを妻とするのを遠慮した
A.モアブ人ということは影響したかもしれない
1.個人的な事情もあったかもしれない
a)自分の妻が嫌がる
B.彼は土地は欲しかったが、ルツは欲しくなかった
Ⅶ.逆に、ボアズは裕福な人で、土地は欲しくなかったが、ルツが欲しかった>
7〜12節
ボアズはルツが欲しかったので
土地を買い戻した
エリメレクの家系を絶させないため
Ⅰ. 買い戻しの権利を放棄して、誰かに渡す場合(申命記25章5~10節)
A.兄弟がいっしょに住んでいて、そのうちのひとりが死に、彼に子がない場合
B.死んだ者の妻は、家族以外のよそ者にとついではならない
C.その夫の兄弟がその女のところに、入り、これをめとって妻とし、
1.夫の兄弟としての義務を果たさなければならない。
D.そして彼女が産む初めの男の子に、死んだ兄弟の名を継がせ、
E.その名がイスラエルから消し去られないようにしなければならない。
F.しかし、もしその人が兄弟の、やもめになった妻をめとりたくない場合は
G.兄弟のやもめになった妻は、町の門の長老たちのところに行って言わなければならない。
1.「私の夫の兄弟は、自分の兄弟のためにその名をイスラエルのうちに残そうとはせず
2.夫の兄弟としての義務を私に果たそうとしません。」
H.町の長老たちは彼を呼び寄せ、彼に告げなさい
1.もし、彼が、「私は彼女をめとりたくない」と言い張るなら、
2.その兄弟のやもめになった妻は、長老たちの目の前で、彼に近寄り、
3.彼の足からくつを脱がせ、彼の顔につばきして、彼に答えて言わなければならない。
a)「兄弟の家を立てない男は、このようにされる。」
I.彼の名は、イスラエルの中で、「くつを脱がされた者の家」と呼ばれる
Ⅱ.この優先順位の高い親戚は、靴を脱いだ
A.しかし、ボアズは彼の顔につばきはしなかった
B.彼が断ったので、ルツは自分と結婚できると安堵し、とても喜んだ
C.ボアズは裕福だったので、土地を欲しくはなかった、ルツが欲しかった
Ⅲ.ボアズは、町の長老たちに証人となってもらいルツとの結婚を宣言した
A.エリメレクとキルヨンとマフロンの全てを買い取った
B.死んだ者の名を、その相続地に起こすため
C.マフロンの妻であったモアブの女ルツを買い戻して妻としました
D.その身内の名を、身内の者たちの間から絶させないため
Ⅳ.長老たちの応答
A.ルツが、イスラエル12部族を生んだレアとラケルのようになるように
B.タマルがユダに産んだペレツの家のようになるように
1.ユダは、タマルと結婚した長男と次男を亡くしたので三男と結婚させなかった
2.そこでタマルは売春婦の格好をして義父を待ち伏せした
3.そしてユダは嫁とは知らずに買春をした
4.そして妊娠して産んだのがペレツだった
5.タマルは、そのようにしてユダの血統を残したかった
6.律法では、家族を残すことを命じている
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13〜17節
士師記の暗闇と混乱の中で
神の救いの計画は着々と進む
Ⅰ.ボアズは念願のルツを結婚して子どもを授かった
A.それがオベデである
1.近所の女性たちが、ナオミのことを喜んで、その子を礼拝者という名前にした
Ⅱ.ナオミは、その孫を胸に抱いて養い育てた
A.これは当時としては珍しいことではなかった
Ⅲ.ナオミ=快いは、マラ=苦いと言っていたが、ここに来て、幸せが与えられた
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18〜22節
オベデ、エッサイ、ダビデ
Ⅰ. オベデからエッサイが生まれ、エッサイからダビデが生まれる
Ⅱ.エッサイの根は、イエス・キリスト(ローマ15章12~13節)
A.イザヤがこう言っています
1.エッサイの根が起こる
2.異邦人を治めるために立ち上がる方である
3.異邦人はこの方に望みをかける
B.パウロの祈り
1.どうか、望みの神が、あなたがたを信仰による
a)すべての喜びと
b)平和をもって満たし
2.聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように
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マタイ13章44節
畑の中に宝を見つけたら
全財産を使って畑を買い取る
宝とはあなたと私
Ⅰ. 天の御国は、畑に隠された宝のようなものです(マタイ13章44節)
A.人はその宝を見つけると、それを隠しておいて、大喜びで帰り
B.持ち物を全部売り払ってその畑を買います
Ⅱ.ボアズは、畑が欲しかったのではなく、彼の宝となっていたルツが欲しかった
Ⅲ.キリストは、この世、この地球が欲しいのではなく、あなたと私が欲しい
A.だから、全財産を売って、つまりご自分の命で支払って、この世を買った
B.それは、ご自分の宝であるあなたと私が欲しいから
Ⅳ.神は、この地球を造られ、それをアダムとエバに任された
A.しかし、悪魔がそれを横取りしてしまった
Ⅴ.キリストは、ご自分のいのちで、畑である地球、この世を買い戻された
A.実に神は、ひとり子を与えになるほどに、この世を愛された
Ⅵ.それは、宝である、あなたと私が欲しいから
Ⅶ.しかし、悪魔は、この世の栄華を任されていると主張している
A.ダビデに油が注がれた後に、サウルがしつこく王位にとどまった
B.同じように、悪魔はキリストがご自分の命で買い戻された、この世を不法占拠してる
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黙示録5章1〜10節
世の中を購入した保証書の巻物
それを解くのは、唯一命で支払った小羊イエス
Ⅰ. 長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。
Ⅱ.見なさい。ユダ族から出た獅子、ダビデの根が勝利を得たので、
Ⅲ.その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」
Ⅳ.さらに私は、御座--そこには、四つの生き物がいる--と、長老たちとの間に、
Ⅴ.ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。
Ⅵ.これに七つの角と七つの目があった。
A.その目は、全世界に遣わされた神の七つの御霊である。
Ⅶ.小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻き物を受け取った。
Ⅷ.彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、
A.おのおの、立琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを持って、
B.小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。
Ⅸ.彼らは、新しい歌を歌って言った。
A.「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。
B.あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、
C.神のために人々を贖い、
D.私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。
E.彼らは地上を治めるのです。」
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マタイ1章1〜6節
Ⅰ. ユダにタマルによってパレスが生まれ、サルモンにらラハブによってボアズが生まれた
Ⅱ.ボアズにルツによってオベデが生まれ、オベデにエッサイ、エッサイにダビデが生まれた
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