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2025/04/27 2サムエル18-19章「不完全なものを憐れみ、恵まれる神」
桜井知主夫
日曜礼拝
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2サムエル18〜19章
神はあなたの罪を赦すだけでなく、
一回も失敗したことのないような眼差しで見る
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1反抗する息子を愛するダビデと神
2罪責感がダビデを襲う
3反逆した者を赦すダビデ
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キリストは、旧約聖書はすべて
ご自分を証言していると言われた
Ⅰ.ダビデが、自分の息子たちを赦し、愛しているように、神も私たちを愛しておられる
Ⅱ.ダビデは、反逆したサウルの家のシムイが罪を認めたので赦した
A.王から6000億円借金をチャラにしてもらったけ使用人が、仲間の100万円を赦さなかった
1.王は、その使用人を呼び出して、罪を赦さなかった
B.しかし、ダビデは、自分が神から赦されたように、自分を呪ったシムイを赦した
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背景について
Ⅰ.ダビデは、ウリヤの妻を強奪して自分の妻にしてしまった
A.自分の悪事を正当化するために、ウリヤを策略によって殺してしまった
Ⅱ.神は、ダビデを罰して、ダビデの家族から剣が離れないと宣告された
Ⅲ.長男アムノンが、腹違いの妹を犯し、その妹の兄アブシャロムが復讐した
Ⅳ.次男アブシャロムが、反乱を起こし、ダビデによって鎮圧され、アハブによって殺される
Ⅴ.裏切った者、立場をはっきりさせなかった者、いろんな人間模様が明らかになる
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1〜4節
3分隊
イタイのダビデ王に対する忠誠
Ⅰ.ヨアブとアビシャイとイタイ
Ⅱ.将軍たちの人選基準
A.ヨアブとアビシャイとイタイは、将軍の経験と実績があった
B.イタイは、ペリシテ人で、本来なら敵
1.しかし、彼はダビデに忠誠を誓った
2.生きるにも死ぬにも、ダビデ王と一緒に、どこまでも運命共同体で進みます
C.ということは、ダビデ王に対する忠誠心を見ていた
1.神がダビデを王として立てた、アブシャロムが王ではない
Ⅲ.チャックは、彼が書いた本の中で言っている
A.神があなたを牧師として立てたと信じている人を長老&役員にしなさい
Ⅳ.ダビデはもう老いているので、民は彼が前線に出て敵がダビデを狙うことを心配した
A.大勢の兵隊が逃げても、彼らは心に留めない
B.ダビデだけをつけ狙うから、後方にいてください
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5節
ダビデの願いはアブシャロムが生き延びること
Ⅰ.ダビデの願い
A.反逆している次男坊のアブシャロムが死なないで再会できること
B.反抗している息子に対するダビデの愛
C.神も、反抗している者への大きな愛を持っておられる
Ⅱ.その思いを、多くの民の前で、将軍たちにはっきりと伝えた
A.隊長たちはみな聞いていた
B.ヨアブもはっきり聞いていた
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6〜8節
ゲリラ戦に慣れていたダビデ軍
Ⅰ.そもそも、ダビデ軍創設の頃から、サウル王に追われ続けた
Ⅱ.この密林の中で、イスラエル反乱軍は命を落とした
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9〜15節
アブシャロムの死
自分の恵まれているところが仇になる
Ⅰ.ヨアブは、ダビデの言うことを聞かない
A.自分の判断をダビデ王の判断よりも優先することが多々ある
Ⅱ.彼は、イケメンで体全体が美しかった上に髪の毛にも恵まれていた
A.しかし、彼が恵まれていたもの、髪の毛が、この戦いにおいてはマイナスになった
B.ラバに乗っていたアブシャロムの髪の毛が樫の木に引っかかり、ラバはそのまま進んだ
Ⅲ.ある隊長が、アブシャロムが木に引っかかっていたのを見かける
A.ヨアブは隊長を責める「なんでその場で仕留めなかったのか?」と
1.しかし隊長は「あなたもダビデ王の嘆願を聞いていましたよね」と反論
2.もし私が殺してダビデ王に責められても、あなたは知らんぷりするでしょう
3.この隊長は、ヨアブのことをよくわかっている
Ⅲ.ヨアブは、ダビデの願いを無視して、王国のためにアブシャロムを殺すことを決める
A.ヨアブの部隊にいた10名の若者たち
1.兵隊の悲しさ、絶対命令服従の軍隊の悲しさ
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16〜18節
アブシャロムの死と戦争終結
Ⅰ.アブシャロムの王になるための丹念な計画と準備とエネルギー
A.自分に与えられた土台プラットフォーム、民衆の心を盗んだ
B.クーデターの準備を丹念にした
C.一旦、クーデターを始めると決めた通りに後ろも振り返らずに実行した
Ⅱ.しかし、神はアブシャロムを王にするつもりはなかった
A.どれだけダビデが悪くても、アブシャロムを王にする予定はなかった
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19〜23節
アヒマアツのダビデへの思い
Ⅰ.祭司ツァドクの子アヒマアツはダビデ王が大好きなので、勝利の知らせを伝えたい
A.ダビデもアヒマアツが好き
Ⅱ.神は、ダビデに、悲報の前のワンクッションを与えられた
A.息子の死ではなく、イスラエルに勝利した報告
Ⅲ.それからエチオピア兵(クシュ)が、息子の死の悲報を持ってきた
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24〜30節
ダビデの関心ごとは息子の消息
Ⅰ.イスラエルの勝利にも関心はあったが、それ以上に自分の息子がどうなったかに関心があった
Ⅱ.アヒマアツは、王子が死んだとヨアブから聞いたはずなのに、イスラエルの勝利だけを伝えた
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31〜33節
息子の死を知って、悲しみに沈むダビデ
罪責感に押し潰されそうなダビデ
Ⅰ.クシュ人(エチオピア人)は、反抗した若者(アブシャロム)のようになればいいと言った
A.それによって、ダビデは、自分の息子が死んだことを理解した
Ⅱ.ダビデは、自分が代わりに死ねばよかったのに、と言った
A.ダビデはその訃報を聞くと、身震いして一人になって、泣き続けた
B.自分が代わりに死ねばよかったと言い続けた
Ⅲ.自分のバテシバとの不倫と彼女の夫の殺人の罪を認めて謝り、神は赦された
A.しかし、神はダビデが刈り取りをしなければならないと言われた
B.ダビデの家からは剣が離れないと予告され、その通りになってしまった
Ⅳ.しかし、ダビデの心の中には、罪の意識が強く残り、息子の死に際して明らかになった
Ⅴ.罪責感は、罰が与えられて初めて拭い去られる
A.ダビデは神から赦されたのに、自分の息子が死んだときに、自分の罪の責めを感じた
B.子どもの頃、良い親に恵まれれば、お尻ペン&折檻されて罰が与えられ
1.それによって罪責感から解放される
2.なぜなら、罰が与えられたことによって罪の報いを支払ったと良心が受け取るから
C.しかし、大人になると、お尻ぺんぺんがなくて、精神的に歪む形で現われる
1.そして精神的に病んで、言動と態度に影響が出る
Ⅵ.神は、罪を徹底的に赦す、聖霊によって赦しを霊の深みに刻む
A.神は、私たちの代わりに罪となってくださった
Ⅶ.反抗者アブシャロムは、神に反抗していた私たちに当てはまる
A.アブシャロムはダビデを殺そうと反抗したが、彼の愛の方がそれに優っていた
B.神の愛も、私たちが、神に反抗したとしても、それに勝る
Ⅷ.神は、私たちが反抗しているときに、ダビデのようにあなたの名を読んで泣き叫ぶ
A.神は、私たちの人生を回復させたい
B.神は、私たちの罪を徹底的に赦したい
C.神は反抗者に対して、ダビデのような父親として心砕かれて泣き叫ぶ
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19章
1〜7節
王の息子を殺したヨアブが
王に現実的なアドバイスをする
Ⅰ.アブシャロムを殺すのも、ダビデの王国を安定するには、必要な処置だったろう
Ⅱ.しかしダビデ王の命令と嘆願に逆らって、自ら王の息子に手を下した
Ⅲ.息子を殺した張本人のヨアブだが、この状況判断は当たっていた
A.みんな反乱を起こしたアブシャロムと戦ったのに
B.その勝利を喜びもせず、反乱軍の張本人が死んだのを悲しんでいたダビデ
C.このままでは、命を賭けて戦った民の心はあなたから離れてしまう
Ⅳ.しっかりしなさい、このような悲劇の中で、立ち上がりなさいというアドバイス
A.あなたには、この民を率いる責任があるんだ!しっかりしろ!
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8〜15節
ダビデは、ユダとイスラエルを一つにした
Ⅰ.ダビデは、イスラエルの民がい言い争っている内容を聞いた
Ⅱ.そしてイスラエルの民に、自分がその内容を聞いたことを知らせた
Ⅲ.ダビデは、イスラエルの民にずいぶんと歩み寄った
A.アブシャロムの将軍だったアマサに自分の将軍にすることを告げた
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16〜23節
罪を罰せないでください
犯した罪を思い出さないでください
Ⅰ.シムイの命乞い
A.どうか自分の罪を思い出さないでほしい
B.自分の咎められることを心に留めないでほしい
Ⅱ.ダビデは、シムイを赦し、殺さないことを宣言した
A.しかし、それは嘘で、ソロモンが王位を継いだとき彼を始末するように伝えた
Ⅲ.しかし、神の愛と赦しは完全だが、人の赦しと愛とは不完全
A.シムイをこの場では赦すとは言ったが、ずうっと覚えていた
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24〜30章
ダビデ王とイエス王
Ⅰ.足萎えメフィボシュテの家来ツィバが主人を裏切った
A.それに対して、ダビデ王は対処しない
B.自分が足萎えだから、あなたについて行けなかった
1.それは家来のツィバが助けずにお、自分を置き去ったから
C.しかしダビデは、そのメフィボシュテを責めた
Ⅱ.一方、イエス王は、神殿に居合わせた足萎えの人々を全員癒した
A.メフィボシュテが王について行けない原因に対処して癒した
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31〜40章
困った時によくしてくれた者に
よくしようとする王ダビデ
最も立場の弱い者によくするとき
ご自分によくしたと受け取られる王イエス
Ⅰ.バルジライは、ダビデがマナハイムにいる間、彼を養っていた
Ⅱ.最も小さない者の一人にしたのは、わたしにしたのです
A.空腹な者、渇いている者、裸な者、ホームレス、病人、刑務所の囚人
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41〜43節
イスラエルとユダの論争
多数決じゃないのか、いやそうじゃない
Ⅰ.俺たちの方が多いから、王に与えるのも多い
A.俺たちが言い出しっぺだから、俺たちを優遇しろ
Ⅱ.俺たちはユダ族で、王もユダ族だから身内だから、俺たちが優先される
A.とどのつまり、ユダはイスラエルに戦争で勝利したから強気でいられた
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