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2025/06/01 2サムエル24章「神を誇るのか、じぶんを誇るのか?」

person 桜井知主夫
view_list 日曜礼拝 , 
2サムエル24章
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神を誇るのか
それとも自分の能力を誇るのか
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罪が自分にバレて
神に告白して赦しと助けを求める
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1〜9節
ダビデ国勢調査を命じる
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1〜2節
再び主ヤハウエの怒りがイスラエルに向かった
Ⅰ.ダビデの心を動かしたのは悪魔であることは間違いない
  A.悪魔は、ダビデを誘惑した
    1.悪魔は、プライドのゆえに天から落とされた
B.サタンがイスラエルに逆らって立ち(歴代誌21:1)
1.ダビデを誘い込んで、イスラエルの人口を数えさせた
Ⅱ.ダビデが、サウルに追い詰められ、主のみ前に出ずに、状況判断が狂ったとき
  A.彼は、敵地の町々を襲い皆殺しにしていたのにも関わらず
  B.ペリシテ人の王アキシュには、イスラエル人の町々を襲っていると嘘の報告をした
  C.そのとき、彼は神に祈って、指示を仰いでいたわけではなかった
  D.つまり、彼はこの時期、神に指示を仰がずに動いていた
Ⅲ.ダビデは、この時期、神との交わりが薄かった可能性がある
  A.神との交わりが薄いと、悪魔の誘惑に負けやすくなる
  B.悪魔は、ダビデを誘い込んだ、つまり誘惑したと書いてある
  C.そしてダビデは、プライドが満足する方向へと自分から進んでしまった
  D.まんまと悪魔の誘惑の罠にハマってしまった
Ⅳ.古今東西、自分が作戦・戦略を立てる上で、情報が必要
  A.兵隊の数を数えれば、周囲の敵とどのように戦うかという作戦や戦略が立てられる
    1.これは古今東西、どこの国も、常日頃からやっていること
    2.キリストでさえ、敵の兵力が倍だったら戦わずに和平を結ぶ道を選ぶのは当然とされた
      a)まず座って、自軍と敵の兵力を比べて、戦えるかを考える(ルカ14:31)
  B.しかし、そのもっともらしい言い訳の中に、プライドが忍び込むように悪魔が仕組んだ
    1.私たちも気をつけていなければ、悪魔の仕込みにやられてしまう
Ⅴ.そして、結局のところ自分のプライドを満足させることになってしまう
  A.神を誇ることもなく
  B.キリストに栄光を帰すこともない
Ⅵ.そして、ヨアブに、ダンからベエルシェバまで、人口調査してこいと命じた
  A.ダンからベエルシェバまで、とは北海道から沖縄までという意味
Ⅶ.この行動に対して、神は御怒りを発した
  A.神は馬の力を喜ばず、歩兵を好まない(詩篇147:10)
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3〜4節
ヨアブ、国勢調査に反対する
Ⅰ. ヨアブは珍しくまともなことを言う
  A.ダビデ王の悪に対して立ち向かい諌めた、やめるように言い聞かせた
Ⅱ.こんなことしなくっても、あなたの神ヤハウエに頼れば、神は100倍も増してくださる
  A.ヨアブには、このような信仰があった
  B.ただし、彼はダビデのプライドをくすぐるように、100倍などと誇張している
Ⅲ.なぜ、こんなことをダビデは急いでやろうとしているのですか
  A.神が成長させてくださることを、ゆっくりと見守ればよろしいのでは
Ⅳ.しかし、ダビデの思いが、ヨアブと幹部たちの諌めに、まずいことに勝ってしまった
  A.それほどまでに、ダビデの衝動的な欲求は強かった(1列王1:4)
    1.バテシバの時も、そうだが老年で、彼は性欲では罪を犯さなかった
    2.アビシャクという非常に美しい女性が、彼の女中となったが手を出さなかった
  B.しかし、悪魔は手を変え品を変え、誘惑してくる
    1.老人ダビデは、この段階で性欲には勝利したが、プライドの面では負けてしまった
Ⅴ.私とあなたも、悪魔の攻撃、誘惑のレンジの広さに気をつける必要がある
  A.どこにつけ入ってくるかわからない
Ⅵ.だからこそ、日々の神との交わりを欠かせてはならない
  A.ダビデは、明らかに、この時期、神との交わりが薄かった
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5〜9節
国勢調査の実施
Ⅰ. ダビデの家来たちが、国勢調査に乗り出して実行した
  A.その間、9ヶ月と20日、約10ヶ月経っていた
  B.この期間、ダビデは悔い改めてはいない
Ⅱ.バテシバの件、その夫ウリヤを殺した罪も、約10ヶ月、彼は認めずに隠した
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10〜17節
ダビデの罪と神の罰
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10節
罪が自分にバレて
神に告白して赦しと助けを求める
Ⅰ.しかし、イスラエルとユダの兵士の数を聞いたタイミングで良心の咎めを感じた
  A.これは、決して褒められたことではないが、良心の咎めを感じるのは健全なこと
    1.ある人は、行き過ぎると、良心の咎めさえ感じなくなる
    2.戦争で、最初の人を殺すと眠るのが難しい
      a)しかし二人目三人目と段々と良心が麻痺していく
    3.私たちも、同じ罪や悪いことを繰り返すうちに、良心が麻痺してしまう
  B.ダビデは、バテシバとの不倫、その夫ウリヤの殺害を犯しても良心が麻痺していた
    1.最初のバテシバを寝とってから、さらに彼女の夫を殺すとエスカレートした
    2.最初の子どもが生まれるまでの約10ヶ月、良心は麻痺していた
Ⅱ.ダビデは、バテシバとその夫ウリヤ殺害を隠そうとしていた
  A.自分のそむきの罪を隠す者は成功しない(箴言28:13)
1.それを告白して、それを捨てる者はあわれみを受ける
Ⅲ.しかし、このときは、家来が数え終わって報告を受けた時に良心の咎めを感じた
  A.ダビデは言った「私は罪を犯しました」と
  B.しかし、誰もが、咎めを感じながらそれを無視して言い訳をする
    1.そんなつもりはなかった
    2.これは誰々のせいですと、元祖責任転嫁のアダムのようなことを口にする
    3.運が悪く、こうなった、これは状況のせいです
    4.罪の重さを否定することで自分の良心の咎めを軽くしようと本能的に走り出します
    5.自分のせいでなく、自分の本能のせい
Ⅳ.このときは、ダビデは、良心の咎めを感じたら、抵抗せずに罪を隠さず自白した
  A.私はこのようなことをして大きな罪を犯しました
  B.どうか、このあなたのしもべの咎を見逃してください
  C.自分は本当に愚かなことをしました
Ⅴ.しかしサウルのように「私は罪を犯した」と口で言うだけで変わらない者もいる
  A.罪を言い表せば、赦され、すべての悪からきよめられる(1ヨハ1:9)
  B.しかし、サウルは罪を言い表したのにも関わらず赦されなかった
  C.サウルが罪を言い表したのは、3回あるが、行動に変化はなかった
    1.私は罪を犯しました、主の命令と、サムエルの言葉に背いたから
      a)私は民を恐れて、彼らの声に従ったのです(1サムエル15:24)
    2.私は罪を犯しました、どうか今はメンツを立ててください
      a)一緒に帰って、あなたの神、主を礼拝させてください(1サムエル15:30)
    3.私は罪を犯した、もうお前に害を加えない(1サムエル26:21)
      a)私の命をお前が助けてくれたのに、愚かで、大きな間違いを犯した
  D.しかし彼は悔い改めることがなかった、彼の行動は変わらなかった
    1.リップサービスに終わってしまった
Ⅵ.一方で、ダビデは罪を自覚して告白した
  A.罪を自覚した
    1.私たちも、聖霊が罪を示す
  B.神は真実で正しい方だから、その罪を赦し、すべての悪からきよめてくださる
    1.罪がないと言うなら、自分に嘘をついていて、神のことばはあなたのうちにはない
      a)真理はないとも言っている(1ヨハネ1:8〜10)
  C.サウルは、罪を言い表したが、変える気はなかった
    1.感情的には、そのときに悪いと思うのだが、行動には変化がない
      a)行動と習慣に変化がなければ、それは悔い改めとは言えない
  D.ダビデのように罪を言い表して、神に赦しを懇願しました
    1.強く願ったというヘブル語が使われています
    2.しかしサウルは、直接、神に自分の罪の赦しを願ったことはないのです
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11〜13節
神は三つの選択肢を示される
Ⅰ. すると、神はダビデの願いに応えられたのです
  A.これはサウルには見られないことでした
    1.彼は、神に直接、自分の罪の赦しを願っていません
Ⅱ.しかし、神の応答は罰であり、ダビデの罪に対する厳しい刈り取りであった
  A.バテシバとウリヤの件で罪を犯したときも、ナタンは彼に刈り取りについて告げた
  B.今回も、彼には罪の刈り取りがあることが告げられた
  C.今回は、3択を迫られた
    1.7年間の飢饉
    2.3ヶ月、因縁の敵から逃げ回る
    3.三日間の疫病がいいか
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14節
ダビデは神の御手に降ることを許される
Ⅰ.ダビデは、自分で選ぶことはせず、神の御手に陥ることにします
  A.それは不完全な人の手に陥るよりは
  B.あわれみ深い神の御手に陥る方がはるかに良いと思った
Ⅱ.現在では、キリストが十字架で、私たちの罪の代わりに死なれた
  A.ダビデが受けたような罰はキリストがお受けになった
  B.だから、非常にありがたいことに、このような罰は与えられない
Ⅲ.不法を赦され、罪を覆われ、主が罪を認めない人は幸い(ローマ4:7〜8)
  A.キリストイエスにある者が罪に定められることは決してない(ローマ8:1)
    1.なぜならキリスト・イエスにあるいのちの聖霊の原理が
    2.罪と死の原理から、あなたを解放したから
  B.その人とは、イエス・キリストを主として従うと決め
    1.その方を救い主と信じて、信頼している人
Ⅳ.現代、私たちが罪を言い表すとき、その罪はキリストの上にあり、私たちは赦される
  A.私たちは、罪を犯したのを認めて、それを神のみ前で告白する
  B.神がご自分のご計画に従って呼んでくださった私たちのために、すべてを益にされる
  C.神は、私たちの味方となってくださる
  D.イエス・キリストは、悪魔に勝利しているのです(コロサイ2:15)
    1.パウロは、十字架によってキリストは闇の勢力に勝利された
Ⅴ.悪魔は、日夜、私たちを告発して訴えています
  A.兄弟の告発者である悪魔(黙示録12:10)
  B.悪魔は、あなたと私の罪を責める材料に使います
    1.その目的は、私たちを神の愛から遠く離すことにあります
  C.今更、神に赦しを求めるなんぞ、虫が良すぎるんだよ
Ⅵ.しかし、神の愛から離すことができるものは誰もいない(ローマ8:39)
  A.悪魔も、そんなことはできないのです
  B.しかし悪魔の嘘に乗っかってしまう人が、まんまと引っかかって離れていく
  C.悪魔の口撃
1.お前は弱すぎる
2.神はお前に関心がない
3.あなたは神を何度も裏切ったんだから、神がお前を捨てるのは当然だ
  D.その嘘に乗っかってはならない、神の愛から離すことができるものは何もない
Ⅶ.逆に、キリストは私とあなたのためにとりなしておられる
  A.キリストは、あなたを非難はしない、逆にとりなし弁護してくださる
  B.キリストを信じると、神の愛から離すものは存在しない
    1.神がキリストのゆえに、あなたを愛していることを信じる
Ⅸ.ダビデは、キリストの愛を知りませんでした
  A.キリストが十字架で死に、3日目によみがえられた福音は現れていなかったのです
  B.ダビデは、神の裁きを受け他のです
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15〜17節
疫病がイスラエルを襲う
エルサレムが滅ぶかもしれなかった
Ⅰ.主の御手に任せると、主はイスラエルに疫病を下すことに決められた
  A.イスラエルでは、7万人が死んだ
Ⅱ.御使いがエルサレムを滅ぼそうとしたとき、神は災いを思い直された
  A.御使いに「もう十分だ」と言われた
Ⅲ.ダビデは民を打っている御使いを見たときに、神に民の救いを懇願した
  A.罪を犯したのは民ではないのです
  B.この民、あなたの羊はないも悪いことはしていない
  C.私と私の一家に、罰を下してください
Ⅳ.ダビデは腹を括って、自分の責任を引き受けた
  A.自分が悪いのだから、自分にその罰を下してください
  B.そして、民のためにとりなした
  C.民の罰から民を救ってください
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18〜25節
ダビデ祭壇を築く
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18〜21節
ダビデはアウラなの脱穀場に
祭壇を築くように示される
Ⅰ. 預言者ガド:ダビデに「エブス人アラウナの打ち場に上っていって、主のために祭壇を築け」
Ⅱ.そこで、ダビデはガドのことば通り、主が命じられた通り、上って行った
Ⅲ.脱穀上、打ち場は高いところにある
  A.高い所は風通しがいいので、そこで麦の実と殼を振り分ける
Ⅳ.脱穀場(ステファン・マクウァーター)
A.私はただあなたの聖域(宮/神殿)になりたい
1.恵みと慈しみの住むところ
B.私を篩ふるい分け続けろ
1.すべて(不必要なもの)が、脱穀場に振り落とされるまで
C.あなた(主イエス)は
1.呼び声から逃げなかった
2.(ゲッセマネで)杯を押し返さなかった
3.あなたの前にある喜びのために
4.私の恥を耐えてくださった
5.あなたが通ったすべての激痛と屈辱の後で
D.どうして私が文句を言えるだろうか
1.主よ、赦してください
E.落ちろ、落ちろ、脱穀場に
1.あなたと私との間にあるすべて
2.あなたとの関係を邪魔するもの
3.遠ざけてしまうもの、汚すもの
F.あなたと私の関係を近しく親しくしてください
G.私は、ただ、あなたの神殿、聖域、宮になりたい
Ⅴ.イエスは、手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます
A.麦を倉に納め(マタイ3:12)
B.殻を消えない火で焼き尽くされます。
Ⅵ.イエスは、あなた方に聖霊と火とのバプテスマをお授けになる(マタイ3:11)
  A.その火で、殻を消えない火で焼き尽くされる
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22〜24節
アウラナの申し出を断り
ダビデは自腹で犠牲を払って脱穀場を購入する
Ⅰ.自分で代価を支払う
Ⅱ.この場所は、アブラハムがイサクを捧げた場所と同位置にある
Ⅲ.そして、キリストが十字架にかかられた場所でもある
Ⅳ.キリストに対する愛があるなら、その愛に対する犠牲を払う
  A.神の赦し、あわれみ深さに対する犠牲
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25節
ダビデの祭壇といけにえ
Ⅰ. ダビデは、主のために祭壇を築いた
  A.全焼のいけにえ〜自分の人生を捧げる
  B.和解のいけにえ〜神との親子関係の回復
Ⅱ.神は、それに対して心を動かされた
  A.ダビデが、自分中心で、犠牲を払わなければ心動かされなかっただろう
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まとめ
脱穀場に神殿が築かれる
Ⅰ.自分が神殿になるために、自分がきよめられる必要がある
A.銀からカナカスを除け、そうすれば、練られて良い器ができる
B.キリストが、私たちの殻を火で焼かれる
C.隅々まできよめられる
Ⅱ.そして宮として神殿として、神が住まわれる場所になれるように
  A.そのときに、各自を聖められる

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2026/10/25 詩篇114篇

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2026/10/18 エステル1-3章 肉欲を殺すには、神の介入が必要

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2026/10/04 ネヘミヤ9章 それでも、あなたは見捨てなかった

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2026/10/04 詩篇111篇

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2026/09/20 ネヘミヤ4-5章「外からも内からも現れる敵、これノーマル」

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2026/08/16 詩篇105篇

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2026/08/09 詩篇104篇

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