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2025/06/08 1列王記1-2章「次世代へのアドバイス」
桜井知主夫
日曜礼拝
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6月8日 日曜礼拝メッセージ
1列王記のメッセージ
神に従うとき祝福を受け
神に逆らうとき問題が起きる
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Ⅰ.エレミヤが書いたと言われている
A.紀元前6世紀
Ⅱ.ユダとイスラエルの王の歴史
A.ダビデ(紀元前10世紀)の死後の歴史
Ⅲ.第一と第二列王記の時間は、約400年のときの流れがある
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1列王記1〜2章
次世代へのアドバイス
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1〜4節
ダビデ老いる
Ⅰ.どれだけ厚着をしても身体が温まらない
Ⅱ.だから、彼を温める女中が必要だという発想
A.王様が国を治めると、自分の子どもが家来や女中になっちゃうよ
1.これは神が、サムエルを通して忠告したこと
Ⅲ.モーセ、ヨシュア、サムエルが国を治めていたときは、そのような発想はなかった
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5〜10節
アドニアの不穏な動き
ダビデは、子どもを教育しなかった
Ⅰ. ダビデは「あなたはどうしてこんなことをしたのか?」と言ったことがない
A.アドニアのことで、心を痛めたことがなかった
Ⅱ.アドニヤは、アブシャロムの弟、同じ母親
A.アブシャロムはい大変なイケメンでわがままに育った
1.アブシャロムは、父親を殺して、自分が王になろうとした
B.アドニヤは、兄アブシャロムと同じ愚かな道を行こうとした
1.それ自体、兄の悲惨な結末を見ても、何も学んでいない愚かな弟
Ⅲ.ダビデは、アブシャロムの死を悼んだが、反面教師アブシャロムから学んでいない
A.ダビデは、兄の失敗から弟が学ぶ機会を無駄にした
B.父親として、息子アドニヤを教育、躾、懲らしめを実施していない
C.反面教師から学ぶことはある、前の教会の主任牧師は、三つの面で失敗した
1.前の教会の牧師が、性的不品行によって失敗した
2.男女二人だけの外からも見えない密室ではカウンセリングはしない
a)コスタメサのオフィスは、異性が部屋に入るときはブラインドを上げていた
3.献金の会計は、家族以外の人たちが関わるようにする
4.聖書は、創世記から黙示録まで余すことなく学ぶ
a)それによって、牧師や会衆が聞きたいことだけを聞くハメにならないよにする
b)それによって、キリストが言われたいことを聞くことになるようにする
Ⅳ.ダビデは、アブシャロムの弟アドニヤのことを心配することはなかった
A.同じパターンで、自分が王様になろうとする種があることに気がつかなかった
1.5節で、「自分が王になろう」と言った時点で介入する必要があった
B.戦車、騎兵、歩兵を購入していた時点で、赤信号であるのに何もしなかった
C.もちろん、これはアドニヤの責任だが、それと同じほど、父親ダビデの責任だった
D.ダビデは、油注がれた王だったが、ダメな父親だった
Ⅴ.ダビデが、子育てがダメな理由
A.おそらく、バテシバに対するセクハラ、と彼女の夫ウリヤを殺した罪責感がある
B.自分が犯した罪と失敗のゆえに、息子たちに対して、強く出られなかった
C.自分の失敗にもかかわらず、ダビデが勇気を持って、息子たちを教育していたら
1.息子たちにとっては、とても幸せな結果となっただろう
Ⅵ.ソロモンは、子育てについて、多くの箴言を残している
A.代表的な子育ての箴言(13:24、22:6)
1.鞭を控える者は、その子を憎むものである、子を愛する者は努めてこれを懲らしめる
2.若者をその行く道にふさわしく教育せよ、そうすれば年老いても、それから離れない
B.おそらくソロモンは、父親ダビデを反面教師として、自分も被害者として学んだのだろう
1.放っておけばアドニヤに殺されただろう
2.預言者ナタンが動いてくれたおかげで危ないところで助かった
Ⅶ.子どもを叱る、懲らしめる、アドバイスを与えるのは難しいことだが、やらないよりマシ
A.どの子どもも、叱られるのも、懲らしめられるのも、アドバイスも嫌がる
1.大人でさえ、自分の肉は反発を覚える
2.誰でも、そのときは幸せは感じない
B.しかし、本当に不幸なのは、懲らしめを受けていない、アブシャロムやアドニヤだ
1.私たちの周りにも、アブシャロムやアドニヤはいないだろうか
C.私たちは、反面教師の親ダビデから学んでいるだろうか
Ⅷ.聖霊の人は柔和な心で、過ちに陥った人を正してあげる(ガラテヤ6:1)
A.優しすぎて何も言わない
B.厳しく乱暴すぎて、状況を悪化させる
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11〜27節
ナタンソロモン擁立に動く
Ⅰ.ナタンは、バテシバに働きかけて
Ⅱ.それから、ダビデに働きかけた
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28〜40節
ダビデ、ソロモンを次の王とする
Ⅰ.ダビデは、バテシバとナタンから働きかけられて、ソロモンを王にするように動く
Ⅱ.神の御心のために人が動くと、それは実現する
Ⅲ.ソロモンが、ダビデの後継者になるのは、神の御心だった(1歴代誌22:9〜10)
A. 見よ。あなたにひとりの子が生まれる
1.彼は穏やかな人になり
2.わたしは、彼に安息を与えて、回りのすべての敵に煩わされないようにする
3.彼の名がソロモンと呼ばれるのはそのためである
4.彼の世に、わたしはイスラエルに平和と平穏を与えよう
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41〜53節
アドニアと彼の側について者たちは、
身震いして恐れに駆られた
Ⅰ.ダビデが動いて、ソロモンが王になった知らせを聞いてビビった
Ⅱ.アドニヤ側についた人たちは、ダビデが殺したい人たちだった
Ⅲ.自分の肉の欲求のために、人が動くと滅びを刈り取る
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2章
1〜4節
ダビデの次世代への言葉
王として国を治めるためのアドバイス
私たちも王として治めるために
Ⅰ.ダビデは、ソロモンだけには、最後の最後に、教育を施した
Ⅱ.ダビデの時代に、復活の情報はなかった
A.彼は、全ての人の行く道を行こうとしている、とソロモンに言った
B.パウロは次のように言っている(2コリント5:8)
1.むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています
2.私たちクリスチャンには、以上のような輝かしい保証がある
Ⅲ.ダビデは、愛する次世代の王ソロモンには、父親として王として素晴らしいアドバイスをした
A.戒めと掟を守れ
1.これは、神殿の儀式のルール、神に捧げるものについてのルール
B.主の命令
1.これは十戒を指す
C.定め(ミシュポット)裁き
1.王として、どのように民を裁くのか
D.さとし(証し)
1.律法を守る者に対して、神がどのように祝福されたか
E.以上に歩めば、という条件付きで、イスラエルの王座から人が絶えることはない
Ⅳ.ダビデの約束は、条件付きの約束
A.ダビデは、私たちと同じように聖霊が与えられていた
B.ダビデは、律法を守るときに祝福されることを知っていた
C.何よりも、ダビデの子孫の末キリストが登場することを知っていた
Ⅴ.しかし、主が語られた約束は、イエス・キリストによって実現する
A.ユダの王は、一度絶えてしまう
1.ゼデキヤによって、ユダは滅びる
Ⅵ.律法を守るように
A.イエスは律法を成就するために来た
B.律法は、罪を示すためにある
C.罪は人間の力では解決できないので、救い主キリストへ導く養育係
Ⅶ.クリスチャン、教会、キリストのからだとその部分である私たちへのメッセージ
A.律法全体と預言者は、二つの戒めにかかっている
1.神をキリストが愛したように愛する
2.人をキリストが愛したように愛する
B.律法は、聖霊によって、人の心の板に書かれる必要がある
1.絶えず祈って、聖霊を求める
C.新しい契約は、聖霊によって律法を心の板に書きつける
1.聖霊によって、心の板に律法を書きつけてもらう
2.神を愛し、人を愛する律法を、心の板に書きつけてもらう
D.つまり、聖霊に頼って祈って、律法を心の板に書きつけてもらう
1.その資格は、神が与えてくださる(2コリント3:5)
Ⅷ.そうすると、私たちは祝福される
A.主の教えを喜びとして、日夜、思い巡らすと、何をしても栄える
B.世の中の価値観と闇に逆らって、光の中を歩むと、世からバッシングに遭う
C.男らしさは、世の中と、罪と、悪魔と戦うためにある
D.これは聖霊の助けによってのみ、実現できる
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5〜9節
ヨアブを殺せ
Ⅰ. ダビデは、素晴らしい資質を持っていたが、復讐をするという普通の肉の人でもあった
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10〜12節
ダビデ40年の治世が終わる
Ⅰ. ダビデは、40年間イスラエルの王として、民を治めた
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13〜25節
アドニアの謀反と彼の死
Ⅰ.アドニア、バテシバにダビデの女中アビシャグを嫁に欲しいと願う
A.当時は、前の王の妾を自分のものにするというのは、権力の誇示を意味した
1.ダビデも、サウルの妾を自分のものにしている
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26〜27節
祭司エブヤタルの罷免
Ⅰ. ソロモン、エブヤタルをお役御免にする
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28〜35節
ヨアブの死と世代交代
Ⅰ.元将軍ヨアブは、新将軍ベナヤに殺され、イスラエル軍の世代交代が進む
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36〜46節
シムイの死
Ⅰ.シムイは、エルサレムから出たら殺されるという条件で、この町に住んだ
A.しかし、自分の奴隷がペリシテ人の王アキシュのところへ逃げたので追いかけた
B.それで、彼はソロモンが命じてベナヤによって殺された
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まとめ
主の戒めを守って
主の道を歩む人を
主ヤハウエは助けられる
イスラエルを神が治めたいように
治める王を捜しておられる
Ⅰ.そうすると、私たちは祝福される
A.主の教えを喜びとして、日夜、思い巡らすと、何をしても栄える
B.世の中の価値観と闇に逆らって、光の中を歩むと、世からバッシングに遭う
C.男らしさは、世の中と、罪と、悪魔と戦うためにある
D.これは聖霊の助けによってのみ、実現できる
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