りっちゃん(主婦)
JCに来たきっかけ
7年半ほど前に受洗してからというもの、JCに来るまでの信仰生活は疑問だらけでした。救いの確信もなく、いつも自分で頑張ってみては失敗し、落胆する。そんなことの繰り返しでした。霊的には、瀕死の状態だったと思います。
7年目に入る頃、体調を崩したことがきっかけで、静かに神のことばと向き合う時間が与えられました。外に出ることすらままならないので、ウェブである教会のメッセージを聞き続けていました。そのうちに「礼拝に行きたい」、「賛美したい」と強く思うようになったのですが、体力が落ちていて、近くの駅まで歩くのがやっとの状態でした。それならば、自宅から行ける範囲で教会を探そうと思い、上記の教会と同じグループの中で探しあてたのがJCでした。今思えば、すべてが神の導きでした。
JCの何がよかったのか+なぜJCに決めたのか
1)メッセージが明解でわかりやすい。
2)ストレートに心に伝わるだけに、自分にヒットしたときは相当痛い。しかし、それこそが私には必要なことだと思える。
3)兄弟姉妹との交わりが、神の赦しを受け取った人同士の交わりだと実感できる(表面的でない)。
4)神を心から求める若い人(自分の子供と同年代)が沢山いて励まされた。