現在JCでは、「遠方で、私も聞いています!」という方々のコメントを募集しています。以下の3つの質問に答えて、ウェブの下にあるEメールにてお送りください。皆様のご応募をお待ちしております。

よしや(北海道)

ある時期、カルバリー・チャペルのことが気になり、本(知主夫さんが訳された)を買ったり、日本国内のカルバリー・チャペルをウェブで探したりしていました。その際に、JCのホームページを見つけました。

機会があれば、行ってみたいという思いが起こされていた時に、出張で関東へ行くことになりました。

これはチャンス!と思い、出張での仕事は過酷でありましたが、何とか日曜日の午前の時間を確保し、JCの礼拝に3ヶ月程出席しました。いつの間にか礼拝に行くことにワクワクしている自分がおりました。

その後、北海道に戻ってからは、日曜日の礼拝とは別に毎週欠かさずJCのメッセージを聞いています。

匿名希望(アメリカ)

JCの何がよかったのか

私は自分の愚かさゆえに様々な困難に遭い、自分で何とかしようとあがき、苦しみ、もうダメだという時にイエス キリストに出会いました。49歳の時です。「多く赦された者は多く愛する」。私のこれからの人生を神に捧げて、神と共に生きようと思いました。それから私なりに、幾つかの教会に行ってみましたが、しっくりくるものがありませんでした。

市原 康 (JAZZドラマー・多摩)

JCに来たきっかけ

JCのウェブサイトにメッセージライブラリーがあり、そこからメッセージを聞く機会がありました。この教会では創世記から黙示録まで順々にメッセージがされるのです。そのときは、ローマ人への手紙8章を学んでいたのですが、福音が明確に語られていました。自分の中で不明瞭、不明確だった部分を次から次へと指摘されているようでした。それから、その前後のメッセージも聞いてみて、これはとにかく、自分と神との関係を明確にしてくれる、と直感して礼拝に集うことができました。

6種類の人たち