やまだ (元小学校教諭・関西)

JCに来たきっかけ

子どもの時にキリストを信じたけど、その後、教会には行きませんでした。ですからそれ以上、神のことは何も分かりませんでした。そんな時、高校の同級生が夏休みに(知主夫さんが彼女に勧めたキャンプにて)イエス・キリストを信じたのです。その子が教会に行くことを励ましてくれたので教会に行き始めました。その後、母親の通っていた教会で洗礼を受けました。

 

今から思うと不思議な話ですが、その教会で賛美をしている時に「次の教会は、国分寺」と示されたのです。そのとき、電車の路線図の国分寺駅に丸をつけたのを、今でもハッキリと覚えています。国分寺にある教会に行くことになると確信しました。(この時点で、JCは存在していません。)

 

JCの何がよかったのか

以前は、教会に通っていても、「神は意地悪で、怖くて、あれもだめ、これもだめと禁じる」というイメージを持っていました。しかし、JCに来た時に「神は良い方で、聖書は分厚いけど、神が一貫して言われることは『わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい』という一言に尽きる」ことが分かりました。

 

なぜJCに決めたのか

神が良い方と、わかったから。

 

JCの推薦できるところ

1)聖書を分かりやすく教えてくれるところ。

2)いろいろな人たちと、何でも、祈り合えるところ。

3)祈り合ったり、話し合ったりする中で、自分の問題を分かち合っても、そのことをゴシップやうわさ話のネタにされたりすることがないところ。

4)その問題について神に助けを求めるように励まし合う人たちが多いところ。

6種類の人たち