2024年07月29日
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2022年06月28日
神は、あふれるばかりに、良くしてくださる
南カルフォルニアのカルバリーチャペルの施設が閉められるにあたって
カルバリーチャペル・バイブルカレッジ & カンファレンスセンター
ある南カルフォルニアのカルバリーチャペルのホールに掲げてあった写真
カルバリーチャペルのミッションカンファレンスにて
神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、
すべての良いわざにあふれる者とするために、
あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
2コリント 9章8節
2022年02月28日
ウクライナ危機の中で、困窮者に寄り添う神
まず初めに、このことを勧めます。
すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために
願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において
良いことであり、喜ばれることなのです。
1テモテ2章1~3節
イスラエルの医者たちが医療チームを組んでウクライナに向かいました。ウクライナの負傷した市民たちの治療にあたるためです。プーチン氏率いるロシア軍によって、ショックを受けているウクライナの人々のために祈ります。
2022年01月17日
あなたの道を主にゆだねよ。
主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。
詩篇37篇5節
【ジェレミー・キャンプのキリストの証】日本語字幕付き
▶︎映画を観て、ジェレミーが入学したカルバリーチャペル・バイブルカジレッジを懐かしく思いました。このコロナ禍で、ここ二年そこにあったカンファレンスセンターには行けていませんが、私も、彼が入学した1999年から、二十年以上、毎年二回、同じ場所でカルバリーチャペルの牧仕と宣教仕のカンファレンスに参加してきました。そんなところから、この映画に引き入れられていきました。
▶︎神は、人を使ってキリストを証しされます。しかし、キリストを証しする仕方は、ある時は人間には理解できないことがあります。暗闇を歩む時は、なぜ?という疑問でいっぱいかもしれません。しかし、その苦しみや暗闇の中を神に支えられて一歩一歩進む中で、神ご自身がご自分の御子キリストを証しされることは多々あることに気づかされます。まさに、それがジェレミーに起こったことだなあ、と思わされました。
2021年12月11日
↓ クラウドファンディングのリンク
https://camp-fire.jp/projects/view/437881
あなたは口のきけない者のために、
また、すべての不幸な人の訴えのために、
口を開け。口を開いて、正しくさばき、
悩んでいる人や貧しい者の権利を守れ。
箴言19章17節
【クリスマスシーズン】プレゼントは決まりましたか?
2021年11月11日
(クリスチャン新聞11月24日号に掲載の記事)
↓ クラウドファンディングのリンク
https://camp-fire.jp/projects/view/437881
身寄りのない者に施すのは、主に貸すことだ。
主がその善行に報いてくださる。
箴言19章17節
この聖句を読むまでは、人間ごときが、宇宙を造られた神に何かを貸すことができるとは考えていませんでした。
2021年2月1日
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受講情報、詳しくはYouTubeの概要欄をご覧ください。
について読者の皆さんと分かち合わせてください。
私は、愚かで罪深い歩みをしていた20代後半、神の深いあわれみのゆえに、不思議な体験とともに悔い改めに導かれ、これまた不思議な体験とともに、主イエスから聖霊のバプテスマを受けました。これは素晴らしい体験でした。聖霊の喜びに満ち溢れる時間が過ぎていきました。その後、聖書は読まずに、あるクリスチャンに勧められたクリスチャンの心理学者が書いた本を読んでいました。
2020年3月4日
揺り動かされないものに拠り頼む
コロナウィルス対策
〜私たちの教会の場合〜
新コロナウィルスが伝染拡大の様子を見せている中で
昨日(2月29日)まで、沖縄でアメリカ人の教会の男性リトリートに招かれて参加する機会が与えられました。そこでは全員マスクはしていませんでした。アメリカ人は、マスクをするのは好きではないと思います。(文化の違いですね)
2019年7月29日
主体的に取捨選択できるようになるために
ジョシュア・ハリスさんが、離婚を発表し、
キリストから背を向ける表現を否定しないと述べたことについて
多くのクリスチャンの方々がそうであるように、私も多くのクリスチャンの著者が書いた本を読む機会が与えられました。その著者の中には、残念ながら本を出版した後に、罪を犯すことになってしまった方々もいました。
■ そのような本でも、読んでよかったと思うケースもあるのです。
主イエスは「ですから、彼らがあなたがたに言うことはみな、行ない、守りなさい。けれども、彼らの行いをまねてはいけません。彼らは言うことは言うが、実行しないからです。(マタイ23章3節)と言われました。
主イエスは、パリサイ人のことを「ゲヘナ(地獄)の子ら」と呼ばれました。しかし「彼らの言うことをみな否定するのではなく、神が言われることと矛盾しないのであれば、それは受け入れなさい」と、主イエスは言われます。一方で、「彼らの行ない(生活においての言動)を真似てはいけないよ」と、主イエスは言われます。
2019年6月21日
キリストの恵みと知識によって成長する〜偏見を乗り越えるには?
イエス・キリストの恵みと知識によって成長しなさい。
2019年2月21日
神は、血筋や系図の良さによって、あなたを選びはしない
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、
ある人と結婚することを考えるとき、相手の家柄と自分の家柄が釣り合うかを考えるための「釣り書き」というものがあるのをご存じでしょうか。国語辞典を引くと、その【釣り書き】の定義の中に「系図」という意味があります。つまり、自分と相手の家柄・系図が釣り合うか? さらに言うなら、系図の中に立派な人(成功者や勝ち組や役職・地位がある人)がいるか? それらが双方の関心事なのです。
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